よく男性で処女の女の子とセックスする事に重きを置く人がいますが、私はその逆で童貞の男の事エッチする事が大好きな40歳の独女です。
名前は美鈴と言います、初めて童貞の男の子とセックスをしたのが私が20歳過ぎの頃でした、当時付き合っていた年下の高校生の彼氏が童貞だったのですが、その時私は既に何人かの男性とエッチは経験済みで、皆年上の経験豊富な男性ばかりだったのですが、彼のたどたどしいと言うか、おどおどとしたような不器用なセックスがとても可愛く思えて・・・・・
よく男性で処女の女の子とセックスする事に重きを置く人がいますが、私はその逆で童貞の男の事エッチする事が大好きな40歳の独女です。
名前は美鈴と言います、初めて童貞の男の子とセックスをしたのが私が20歳過ぎの頃でした、当時付き合っていた年下の高校生の彼氏が童貞だったのですが、その時私は既に何人かの男性とエッチは経験済みで、皆年上の経験豊富な男性ばかりだったのですが、彼のたどたどしいと言うか、おどおどとしたような不器用なセックスがとても可愛く思えて・・・・・
バイト先の大学生に相談があるからと言われ、自宅に連れ込んだ童貞喰いの私
「私ビールだけどいいよね? とりあえず、お仕事お疲れぇー」缶ビールとジュースで乾杯をした私と尚也くん
取りあえずお互いに盛り付けられたお菓子を一通り口にして、二口三口ドリンクを飲んでから
ちゅっぱ・ちゅぱ・・・・・・ちゅ・・・・・・
部屋で舌を絡め合う私達、本当に初めてなの?と思うくらい尚也くんの舌の絡め方は上手でした、でも時折ガッつく要に荒々しく吸い付いてきたりするところが童貞ぽくて、キスだけでも私の下半身は熱くなってきました。
本当だったら、もう挿入して欲しいくらいなんですが、童貞の尚也くんには順番に色々と経験して欲しいので、そこはグッとガマン、ガマン
はぁ・・・・・・・・、先週1年間付き合っていた彼氏と別れた・・・・・・・。
3番目の彼氏でしたが、今まで付き合ってきた人達の中で1番好きな彼氏でした、だから彼氏の浮気を許す事が出来ませんでした。
まだ大好きなのに一緒に居れない辛さ、本当は会いたいのに、でも顔も見たくないと思う矛盾・・・・・・
ぴちゃぴちゃ、ぺろぺろぺろ・・ぴちゃぴちゃ・・・・・
私とレオしかいない室内には、レオが一生懸命バターを舐め取る音だけが響きました。
私は本当だったら、大声をあげて喘ぎたい衝動を抑えて必死に自分の手で口を塞ぎ、何とか自分を保つ事に必死でした。
ちょうど、来週の土曜日がレオの5歳の誕生日です、私は行きつけのドッグカフェでワンちゃん用のケーキを予約して、そしてこの日に愛犬レオに私の身体を捧げ、彼の女になろうと心に決めました。
そう決めた日から、レオが私にじゃれ付き纏わり付くだけで彼の誕生日に行われる事を意識してしまい、私のアソコはきゅんきゅんと切なくなりました、でも折角の特別な日だから、愛犬レオと結ばれるのはやはり彼の誕生日まで待ちたい、女の子ってそういう事に拘るじゃないですかw
あっれぇー、どこにしまったかなアレ、確かこのタンスの引き出しの奥の方に入れておいたハズなんだけどなーーおかしいなー
ごそごそ・ゴソゴソ・・・・・
そう、心の中で自分に自問しながら、私は平日の自宅で、かれこれ3個目になるタンスの引き出しの奥を探っていた、朝から起きて、ずーとこの作業をしているのだ、一体お目当てのアレはどこにいってしまったのか?
妻がパートから帰宅するまでは、まだまだ時間がありましたので妻の衣類が入っているタンスを見に行ってみました。
下着類を仕舞っている引き出しを見た時は愕然としました、何と先程の2枚よりも派手な、大切な部分を覆い隠す箇所に割れ目まで入っている赤いパンティまでありました、セットになっているブラの方は同じく赤く、そして乳首を覆う部分に縦に割れ目が入っていて、この下着は明らかに女性の大事な部分を覆う目的で無い事が想像出来ます。
妻と木村とのダブル不倫の音声データを聞いて、私は衝撃と同時に興奮も覚え、胃の中の物をトイレで吐いている最中も下半身はフル勃起状態だったのですが、その日は結局、衝撃と言うかショックの方が大きく、妻を抱く事が出来ませんでした。
ただ、翌日になるとショックよりも興奮の方が強くなってきて次の日、お互い仕事にも関わらず妻を抱きました。
私の名前は田中直之といいます、妻の名前は美里と言います。
結婚して2年で、妻とは社会人になって知り合いました、私がちょくちょく通っていた喫茶店の店員でした、ちょくちょく通っていたのは妻の美里に一目ぼれしてだったんですけどね。(^_^;)
今回お話しする体験談は私と美里とのエッチな話では無く、無論僕たち二人も登場しますが実はもう一人、話に出て来ます。