妻の膣の具合を具体的に話しはじめる大学生。-人妻寝取られ体験談
「ぶっちゃけ、挿入したアソコの感触はやっぱり今まで色んな男に使いこまれたんだろうなぁー、理恵の方が断然絞まるんだけど・・・・・・」
他の二人の学生は、うんうん、それでそれで・・・・と惠一くんの話に聞き入っているようでした。
「幸惠のアソコな濡れ方が半端じゃ無いから、締りはそれ程じゃ無いんだけどとにかく中がぬるぬるでめっちゃ気持ちイイんだよ。」
「ぶっちゃけ、挿入したアソコの感触はやっぱり今まで色んな男に使いこまれたんだろうなぁー、理恵の方が断然絞まるんだけど・・・・・・」
他の二人の学生は、うんうん、それでそれで・・・・と惠一くんの話に聞き入っているようでした。
「幸惠のアソコな濡れ方が半端じゃ無いから、締りはそれ程じゃ無いんだけどとにかく中がぬるぬるでめっちゃ気持ちイイんだよ。」
普段なら目にとめる事も無い妻の後ろ姿、私は気が付くと私の夕食をレンジで温めたり汁物を炊き直す妻を視線で追いかけ・・・・・・そして彼女の下半身に目が釘付けになってしまった。
今日の昼間、偶然にも後輩と入ったファミレスの後ろの席で話していた学生達が、その淫らな計画を実行していたとすれば私の妻は私が取引先の顧客相手にペコペコと頭を下げ愛想笑いをし、くだらない話を向こうの気が済むまで聞き入っていたその時に私達夫婦より一回りも年の離れた若い男3人を相手に性行為を繰り返していたのだ。
妻は私の前に下着姿のまま跪き、ズボンのベルトを外し、ジッパーを下ろして下半身だけ妻と同じ下着姿の状態に私をしました。
先程のズボンを履いていた状態でさえ自己主張が強烈だった私のモノが下半身を覆う衣類を1枚脱がされたより一層いきり立つようにトランクスの前部を持ち上げていました。
「あっ、あああぁ・・・・・・・あんっ!! はぁ、はぁぁああ・・・・・・・・、あ、あなた・・・・・・・・あなた・・・・・・す、凄い、凄いわ!」
自分の物とは思えないくらいに大きく膨張したペニスで妻の秘肉を掻き分け、膣内をグイグイと刺激すると妻も今までに見た事が無いくらいに乱れ、そして更に激しく快感を得ようと見事な腰使いを披露してくれました。
「おぉ、うっ!! あ、相変わらず凄い腰使いだな・・・・・」