平日にフリーターカップルが温泉旅館に日帰り旅行-彼女が混浴露天風呂で強姦エッチ体験談
こんにちは僕は浩之ていいます、23歳のフリーターで実家近くのコンビニで大学を卒業後、就職活動に失敗してからバイト生活を続けています。
親は僕の事を心配しているようですが、今の生活をするには問題無いバイト代と、バイト先で知り合った同じくフリーターの知沙が彼女となり充実した生活をおくれているので親には悪いですが僕は今の生活に大変満足していました。
こんにちは僕は浩之ていいます、23歳のフリーターで実家近くのコンビニで大学を卒業後、就職活動に失敗してからバイト生活を続けています。
親は僕の事を心配しているようですが、今の生活をするには問題無いバイト代と、バイト先で知り合った同じくフリーターの知沙が彼女となり充実した生活をおくれているので親には悪いですが僕は今の生活に大変満足していました。
10分近く彼女と露天風呂を二人きりで楽しんでいましたが、最近お互いバイト以外でも忙しい事が多くて実はエッチが1か月以上ご無沙汰だったんですよね、男なら溜まれば一人で処理をすればいいじゃん、と思われるかもしれませんが
彼女が居るのに一人で性処理する事に僕は凄く抵抗があって・・・・・かなりの期間禁欲状態だった訳です。
そこに二人っきりでゆっくりと過ごす露天風呂で知沙の裸です、男だったら当然ムラムラとしてきますよね。
先っちょだけが知沙の中に入った状態で中止を余儀なくされて、心の中で悪態をつきながらも
「こんにちはー、どうぞどうぞ」
「おっ、可愛いお嬢ちゃんまでいるな、お二人は夫婦?」
「いえ・・・・・夫婦では無いです・・・・が、恋人同士です。」
一体いつから気を失い寝落ちをしてしまっていたのか・・・・・・・・? 気が付くと部屋に居たのは僕一人だけでした。
何となく覚えているのは河東さん末平さんと楽しくしゃべりながら、いつにも無い早いペースでお酒をあおり続けていた記憶でした、美味しい料理に喉通りの良い高級なお酒、そして楽しい会話が原因でしょう。
沈黙に我慢出来なくなったのは私の方からだった・・・・・
「ねぇ・・・・・そんな風に言っても、気になるじゃない、少しくらい話なさいよ!」
「・・・・・・・・・・・」
「フラれたから言い辛いの?」
「・・・・・・・・違うよ、フッたんだよ」
女の私にギュッと抱かれるような形になった弟の拓也、最初は驚いていたようだけど
「ちょ、ちょっと姉ちゃん・・・・・・もう俺もガキじゃねぇーんだから・・・・・・でも、久しぶりだな、こんな風に抱きしめてもらうの」
「あれ、あんた覚えてるんだ?」
階段を上がってくる音がしたと思うと、直ぐに私の部屋に来ると思ったら弟は自分の部屋に入ってしまったようだった。
あれ?もしかして寸前で理性が働いて怖気づいちゃった? と思っていたら、弟の部屋のドアが開く音がして何時もは無遠慮にそのまま入ってくる弟がコンコンと私の部屋をノックした。
「あぁ、はぁ・・・・・はぁああぁ・・・~~んんっ・・・・・・はあぁ、あっ・・・・・あっ・・・・・・あぁ・・・・~」
弟は私の胸を小さな子供が新しいおもちゃを与えられた時の様に一心不乱に他の事には目もくれずに触ったり、舐めたり、時にはじぃーーと見つめたりと色々な方法で自分がしたいように遊んでいるようだった。
どうやら私の弟は女を真っ裸にしてするセックスより衣服や下着を着せたまま交わる着衣セックスとよばれるものが好きなようで最初にエッチした時も私はパンティーを履いたまま、それを少しずらされてその隙間からスキンを付けた弟のおちんち●を差し込まれた。
「はぁっ・・・・・あ、あぁっ・・・・くぅ・・・・・んんっ!!」
姉弟を家に残して旅行中の両親は夢にも思っていない事だろう、今私の部屋で肉と肉がぶつかり合う男女の営みの音が響き渡っている事など、そして更に私の身体に乱暴に自身の身体を打ち付けている男が血を分けた実の弟拓也だなんて
まぁ、もしかしたら両親の方も今頃は私達と同じような事をしていて家に残してきているいい歳をした姉弟の事など歯牙にも掛けていないかもしれないが
パンパンパン! パンっ!!パンっ!!パンっっ!!