わんぱくな弟が入院してしまった、思春期の弟と姉が病室で-入院中の弟と姉が病室でエッチした近親相姦体験談
私の名前は瑠璃、18歳でもうじき高校を卒業して専門学校に進学が決まってるんで気楽な毎日を過ごしています。
先日、私のバカな弟が友達と悪ふざけして、自転車で坂道をガードレールに激突して4、5メートル下の道路に転落したの、ほんと、小さい頃からがさつでバカな事ばかりしているんだけど、4歳年下でただ一人の弟だから可愛いのよねぇ~~。
私の名前は瑠璃、18歳でもうじき高校を卒業して専門学校に進学が決まってるんで気楽な毎日を過ごしています。
先日、私のバカな弟が友達と悪ふざけして、自転車で坂道をガードレールに激突して4、5メートル下の道路に転落したの、ほんと、小さい頃からがさつでバカな事ばかりしているんだけど、4歳年下でただ一人の弟だから可愛いのよねぇ~~。
私は自分のスカートの中に手を入れて、パンティを脱いで英二のベットに置いた、そして英二の怪我の部分に気をつけながらベットの上に上がった。
「えっ!?あ・・・・姉貴・・・・・・どうする・・・・・?」 オロオロとしている英二を無視して私は英二のおチン●ンを掴んで自分のマン●にあてがった、「一応聞くけど? このまま入れちゃっていいよね?」
私は28歳で名前は理沙て言います、これは私が経験した、忘れられない初体験の話です。 あれは私が17歳の高校生の時でした、夏の話になります、中学からの親友の美由紀と花火大会に行った日の事でした。
その日は二人で浴衣なんかを着て、気分出して、女の子二人でしたが、綺麗な沢山の花火や、夜店の食べ物を沢山食べて、花火大会を満喫したのですが、その帰りに美由紀と二人で歩いていると私達の横に黒い大きな車が停まりました。
私には大学時代、純也という彼氏がいました、とりたててめちゃくちゃ格好良いわけでも無かったのですが、素朴で優しくて、そして私も地方から出てきていて純也もそうだったのですが、東京に居ても純也といると、お互いの地元は全然他県なのですが、実家の田舎に居るようなそんな感じにさせてくれる人でした。
大学2年の夏休み、純也が実家に帰省しました、私はバイトの都合上、1週間遅れて実家に帰る予定でした、私は当時カラオケボックスでバイトをしていたのですが、バイトを終えて店を出ると、「よっ!!」 と声をかけられました。
悪びれる様子も無く、トオルはそう言って私の横に来ました、私は「ふざけないでっ!!」トオルをベットから押し出そうとしたんですが・・・
逆に両腕をトオルの両手で捕まれて、「静香てさぁ、結構見た目、以上に胸デカかったんだなぁ、さっきも俺、こんな風にむしゃぶりついたんだぜ」そう言って 両手の自由が利かない私の胸に顔を埋め、トオルは舌を這わしてきました。
私の名前は順子、19歳のフリーターです、彼氏の名前は拓也、20歳無職。
だから何時もお金が無い私達はよく近くの漫画喫茶でデートです、最近は金欠でラブホに行く事が出来なかったので、お互いかなり溜まっていました。
「んっ・・・・うっん・・・あっ、あぁぁ~くっ!!」 「すっげぇ、順の何時もよりグッチョグチョでマ●コの中、トロトロだぞっ、お前もこんなところでSEXして興奮してるんだろ?俺もやばい、めちゃくちゃ気持ちいい」
「あふ、あたり前じゃん、こんな誰かにばれるかもしれない、ところでぇ~誰だって、興奮するよぉ~~、あっ、いぃ、拓也もっと・・・・・・」
小声で拓也とこんな話をして、しかも極力喘ぎ声を出さないように努力していたんだけど、今度は逆に、静かすぎる室内に、グッチュグッチュ、と私のアソコへ愛液を絡めて出し入れするおチン●ンの音が凄く大きく聞こえる。