カテゴリー別アーカイブ: 熟女のエッチ・エロ体験談(女)

近所の老人に昏睡レイプされた熟女のエッチな体験談-01

私の名前は篠原 静江(40歳)といいます、20年近く一緒に過ごす夫と先日、大学に進学した一人息子の3人で都市部から少し離れた場所に私が30歳の時に戸建を建てて住んでいました。

ちょうど同じ時期に家を建てたお隣さんがいて、子供の歳も近かったりしてお隣の山路さん一家とは直ぐに家族ぐるみのお付き合いが始まり、山路さんの奥さんには本当に仲良くしてもらって、家族の事、子供の事などお互いに色々と相談し合うような間柄になりました。

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近所の老人に昏睡レイプされた熟女のエッチな体験談-02

・・・・・・????? んっ・・・・・んん・・・・・・・・・?? あ、あれ? わ、わたし・・・・・・・

意識を取り戻して、最初に視界に飛び込んできたのは富田さんの顔のアップだった・・・・えっ、えっ・・・・・えぇっ!?

続いて下半身に違和感が、えっ!な、なに・・・・・・?ど、どういう事?

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近所の老人に昏睡レイプされた熟女のエッチな体験談-03

一度口から喘ぎ声を洩らしてしまうと、後はもう止める事が出来なかった、彼のモノが私の中に押し入ってきて、そして出ていき、また入ってくる、それを繰り返される度に私は・・・・・

「ひぃっ、あぁ・・・・・・あ・・・・・あはぁ・・・・・・あ、ああぁ・・・んっ!!」

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近所の老人に昏睡レイプされた熟女のエッチな体験談-04

私が富田さんに昏睡レイプされてから3度目の絶頂にたっした時に、彼のおちんち●も大きく私の中で脈打ってビクンビクンと大きく跳ねました。

どうやら流石に富田さんもゴムはしているようで、彼のモノがビクビクとなっても、私の中には熱い物が入って来る事はありませんでした。

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近所の老人に昏睡レイプされた熟女のエッチな体験談-05

「えっ!? あっ・・・・きゃ、きゃあーーーーー」思わず悲鳴を上げてしまった私、何と部屋に入って来たのは富田さんの奥さんでした。

最初こそ薬で眠らされて私の意思と関係無くセックスをされた強姦レイプでしたが、今の状況であればW不倫のゲスセックスにしか見えません、私はヤバい、どうしよう、どうしようと富田さんのおちんち●を挿入されたまま、パニックになりましたが、奥さんの口から出た言葉は更に私を驚かせ、パニックにさせました。

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近所の老人に昏睡レイプされた熟女のエッチな体験談-06

息が詰まりそうなくらいの圧力を局所に受けたかと思う反面、先端が入った後はぬるんと一気にそれは入って来ました。

「わぁーーー、凄いじゃない篠原さん、あっさりと飲み込んじゃったわね特大バイブw 私でさえこれは最初入れるのに苦労したのよ。」

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アラフォー熟女の童貞試食物語-01

よく男性で処女の女の子とセックスする事に重きを置く人がいますが、私はその逆で童貞の男の事エッチする事が大好きな40歳の独女です。

名前は美鈴と言います、初めて童貞の男の子とセックスをしたのが私が20歳過ぎの頃でした、当時付き合っていた年下の高校生の彼氏が童貞だったのですが、その時私は既に何人かの男性とエッチは経験済みで、皆年上の経験豊富な男性ばかりだったのですが、彼のたどたどしいと言うか、おどおどとしたような不器用なセックスがとても可愛く思えて・・・・・

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アラフォー熟女の童貞試食物語-02

バイト先の大学生に相談があるからと言われ、自宅に連れ込んだ童貞喰いの私

「私ビールだけどいいよね? とりあえず、お仕事お疲れぇー」缶ビールとジュースで乾杯をした私と尚也くん

取りあえずお互いに盛り付けられたお菓子を一通り口にして、二口三口ドリンクを飲んでから

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アラフォー熟女の童貞試食物語-03

ちゅっぱ・ちゅぱ・・・・・・ちゅ・・・・・・

部屋で舌を絡め合う私達、本当に初めてなの?と思うくらい尚也くんの舌の絡め方は上手でした、でも時折ガッつく要に荒々しく吸い付いてきたりするところが童貞ぽくて、キスだけでも私の下半身は熱くなってきました。

本当だったら、もう挿入して欲しいくらいなんですが、童貞の尚也くんには順番に色々と経験して欲しいので、そこはグッとガマン、ガマン

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アラフォー熟女の童貞試食物語-04

「はぁ、はぁっ、はぁっ・・・・・・・・・・・」

尚也くんはおっぱい星人なのか、かなりの時間私は執拗に胸をぺろぺろと舐められたり、両手でもみもみと私の胸の感触を確かめるように揉まれました、経験の無い尚也くんなので決して上手な愛撫では無いのですが、逆に童貞特有の荒々しくもぎこちない愛撫に、私は上半身だけの愛撫だけで下半身は既にトロトロにされてしまいました。

「あっ、ああ・・・・・・・も、もう充分よ・・・・・・・私の方は・・・・・・・・」

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