最初に梨穂ちゃんの中に入ったのは太市からでした、俺はバックの体勢で突かれる梨穂ちゃんの胸の弾力を楽しんだ後に、太市に突かれている状態で俺のモノをフェラさせました。
昔散々3Pセックスを経験していた梨穂ちゃんは難なく太市に突かれながら、私のモノにも舌を絡めるように舐るようなフェラをしてくれました。
やがて太市はそのバックの体勢のまま最初の射精をして、いよいよ俺の順番が回ってきました。
最初に梨穂ちゃんの中に入ったのは太市からでした、俺はバックの体勢で突かれる梨穂ちゃんの胸の弾力を楽しんだ後に、太市に突かれている状態で俺のモノをフェラさせました。
昔散々3Pセックスを経験していた梨穂ちゃんは難なく太市に突かれながら、私のモノにも舌を絡めるように舐るようなフェラをしてくれました。
やがて太市はそのバックの体勢のまま最初の射精をして、いよいよ俺の順番が回ってきました。
ある日、バイトの休憩時間に携帯を確認するとメール着信の光がついていた。
1件のメールが来ていて、件名には「女と犯りたい男大募集!!」てなっていた、てっきり迷惑メールと思いきや、送信者はクラスメートの静香からだった。
あまり会話はしない、ちょっと俺の苦手な女からだった、メールのアドレスもお互い知っているがメールをしたのも数えるほどだった、なによりクラス一のイケメンの伸吾と付き合ってることを鼻にかけた、あまり性格の良い女とはいえなかった。
下半身を狂ったように瑞穂に打ち付けながら俺の方を振り向いた健二が「やべぇ~~進・・・・俺、またイキそうだ・・・・・瑞穂・・・・・めっちゃ締まりいいんだ・・・・・・俺も、今日はバイトでよ・・・・・完全に遅刻なんだけど、行かなきゃ、店長マジで切れるから、これが最後にする・・・・・・・・あぁ・・・・・くっ・・・・もったいない・・・・・けどなぁ・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・うっ!!!」
今、俺の前にはちょうど両手で抱えるにはいい大きさの桃尻がある。
桃尻の女の大切な部分にはそそり立った俺の物がリズミカルに出たり入ったりを繰り返している。
桃尻の持ち主の名は「あつ子」俺の勤めるペットショップの店長だ。
俺はあつ子に更に足を開きケツをもっと高く突き出すように命じた。
あつ子はそれに無言で従う、少しかがんであつ子の股間の下に俺は顔を埋め 、ショーツの上から俺はあつ子のアソコを舐めてやった。
お互いにまだ風呂にも入っていないのであつ子のアソコからは少し汗ばんだ臭いと女の独特な臭いが俺の鼻を刺激した。
以前ここにペットショップの女店長を強姦した体験談を投稿した者です、今回はその後の俺とあつ子の体験を投稿します。
たしか前回は俺があつ子を3度目に犯した時の話をしたと思うんだけど、あれからも俺は相変わらずあつ子のオマ●コで射精をさせてもらってます。
最近では週2回くらいのペースで多い時は3回の時もあった、あつ子がどうしてもと頼むので俺はあつ子を犯す曜日をある程度決めてやる事にした、そうすればあつ子は子供達をあつ子のマンションの近くの実家に預ける事が前もって出来るからだ。
「どうする?何時までも、そうやって考え込んでるのかい?」
「・・・・・・・・・わ・・・・・私が勝ったら・・・・・・・・ほ・・・・・・本当に帰してくれるのね・・・・・・」
「あぁ、解ってる、約束は守るよ、だけど、店長の方こそ負けた時は約束通りやってもらいますよ。」
「・・・・・わかってるわ・・・・・・・・・・・・・・・。」