船の上で彼氏持ちの娘とエッチ

職場の女の子と船の上でH体験談-01

職場の同僚派遣女子をクルージングに誘って喰べちゃった-同僚派遣女子と船上セックス体験談

世の中、軽い女は多い、ちょっと美味しい餌を前に置いてやるとコロッと危ない僕みたいな悪に尻尾を降って付いてくる。

僕は26歳の派遣社員なんだけど、これは収入を得るためでは無く馬鹿な女を引っかける出会いの場を探すためだ、だいたいの派遣先はそこで獲物を一匹、二匹捕まえると別の派遣先にくら替えをする。

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今から話をする貴子は、大手会社のデータ整理の業務に就いていた時に捕まえた獲物だった、先にも話をしたが僕は収入の為に派遣社員をしている訳では無い、収入はむしろ、夜中の数時間で行う副業から昼の収入の何倍も得ている、そのおかげで自宅近くのヨットハーバーにそこそこのレベルのモーターボートも所有をしている。

これが、僕が女を釣る際の餌として大活躍をしてくれる、元々、幼少から釣り好きだった僕なのだが、いつの間にかボートは魚を釣るより、女を釣る道具としての方が活躍をするようになっていた。

貴子は別の派遣会社から来ていた、23歳の女の子だった、短大を卒業してから派遣社員として色々なところに働きに行ったみたいだ、ちょうど僕とは同じ時期にこの会社に派遣されてきたので最初のちょっとした研修も同じように受けて、職場の中でも一番親しい相手だった、何度か他の職場仲間とランチに行くうちに、2人でランチに誘ってもつき合ってくれるようになった、その時にボートの話をしてやると、案の定、興味しんしんで食いついてきた。

海の上はどんな感じなのか?とかボートを操縦するのは難しいのか?とか、他にも色々と質問責めに合い、話は盛り上がった。

そんな状態で、「じゃぁ、今度一度乗せてあげるよ。晴れた青空の下、海をはしる良さは言葉で言うより、体験してみるのが一番さ!!」

殆どの女は、この誘いを断らない、僕の経験から8割強OKの返事が返ってくる、貴子も2歳年上の彼氏がいるのだが、ためらう事も無く、次の休みの日に乗せて欲しいと言ってきた。

当日、指定した場所に来た貴子は、7月の始めだったので、かなりの薄着だった、上はキャミ一枚に薄手のブラウスをはおり、下は短めのスカートだった。

もともと、ヨットハーバー近くで待ち合わせをしていたので、車で5分ほどでヨットハーバーに着いた、車のトランクからクーラーボックスを下げて先に僕がのりこんだ。

舟場からロープ二本でボートを止めているのだが、どうしても少しは陸地とボートの間に隙間は出来る、先にクーラーを持ってボートに僕が飛び乗り、貴子をボートから抱き留めるように手を広げて、「大丈夫、少しぐらいバランスを崩しても、抱きかかえてあげるから」と言って僕と同じようにこちらに乗り移るように貴子に言う。

どうしても海面のボートの方が、低い位置にあるので、恐る恐る足をのばしてこちらに乗り移ろうとする貴子を待つ僕の目には、嫌でも貴子のスカートの中の光景が目に入ってくる、恐らく貴子は陸地からユラユラ揺れるボートに乗り移る事で頭が一杯で僕が何を見ているかなど頭に無いだろう、無防備に足を広げ、僕に今日の下着を見せつけるのだから、間違いない。

今日の貴子の下着は黒のレースが着いた物だった、今日は更にその奥にある貴子の秘部も絶対におがんでやろうと心に決めた。

ようやく、ボートに移った貴子だったが、フェリーなどと違い小型のモーターボートは結構揺れるのだ、ちょっとふらついたところを、正面から肩を抱いて席に座らせてやった、今まで何度か貴子とランチなどを食べに出たが、ここまで密着をした事は無かった。

貴子も「ありがとう、プライベートでも正和さんて優しいんだね、職場でも一緒に私達、入ってきたのに私、解らないこと多いから、何時も優しく教えてくれる正和さんに感謝してたんだ、だから、今日、誘ってくれたの凄く嬉しい。」

はぁ~~、女って、少し優しくすると直ぐこれです、僕は君のオマ●コにしか興味はありません、今日はこのまま海上に出て最近、溜まっているので2、3回射精をさせてくれればそれで良いんだけどなぁ~~ 「そんな事無いよ、貴子ちゃんも、仕事がんばってると思うよ、一度教えた事とか、ちゃんと自分のものにして同じ事、2度は聞かないじゃん。」

「さぁ、そろそろ出発しようか、走り始めると結構、風が強いから、寒くなったりとかしたら遠慮無く言ってね。」

そう言って、エンジンを掛け、ハーバーから内海へ出ていった、内海は波も高くなく、初めての人を乗せてクルージングするのにちょうど良い、外海に出かけて、僕は船酔いはしない体質だけど、高波に揉まれて貴子がゲロゲロ状態になってしまったら、大変だ。ぐでんぐでんのゲロゲロ女とSEXするくらいなら一人で釣りでもしてる方がなんぼかましだしね・・・・。

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