船の上で彼氏持ちの娘とエッチ

職場の女の子と船の上でH体験談-02

彼氏持ちの同僚派遣女子を船の上でフェラさせてからハメる-同僚派遣女子と船上セックス体験談

内海をグルグル回って30分くらいは貴子はキャッキャと小さな子供のようにはしゃいでいた。

しかし次第に照りつける太陽と海面からの照り返しで、少し暑さにやられたようだ・・・・

そこでこれもあえてからの計画だったのだがクーラーボックス からキンキンに冷やしたアルコールを取り出して貴子に差し出した。

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この暑さのせいで貴子は悦んでアルコールを受け取ってあっと言う間に1本、2本と空けた、アルコールはそこそこ強いと聞いていたし、飲むと少しエロモードになるとも聞いていたから、大丈夫なの?て聞いたけど、喉が乾いて我慢出来ない、との事なので飲ませてあげた・・・・

そりゃそうだ、こんだけ太陽に照りつけられたら水分とらなきゃ脱水症状を起こすんだよ貴子っ(笑)

そして、今思い出したかのように「そう言えば、前にお酒はいると、貴子ちゃん、少しエッチぽくなるって言ってたじゃん、大丈夫なの?」

「えっ!?そんな事言ったかなぁ?」少しとろぉ~んとした目で僕を見る貴子、僕は貴子の腕を引っ張って自分の方へ引き寄せた、かなりお互いの 顔が接近した。

「言ったよ、どんな風になるか期待して、今日は僕、アルコール用意してきたんだよ。」

「うぅ~~ん、なんか友達には、私は酔うとキス魔になるって言われるし、彼氏とかにも同じ事言われたなぁ~。」

「じゃあ、貴子ちゃん、今、俺とキスしたい?」

「うぅ~~ん、ちょっとしたいけど、彼氏に悪いから・・・・・」

「こんな海の上での出来事、黙ってたらばれっこ無いって!!」

「えぇ~~、そうかなぁ~、そうだねぇ、正和さんが私とキスしたいんならっ・・・・・」

僕は答える代わりに貴子の顎に手をかけて少し上を向かせ、軽く唇を重ねた。 楽勝です!!

その後、軽く重ねた口を一度離し、まっすぐに貴子を見据えて、更にもう一度、今度は激しく唇に吸い付き、舌も貴子の口内にねじ込んだ、「うぅん、くふっ・・・」貴子も最初は俺の舌にされるがままだったけど、次第に貴子からも舌を絡ませてきた。

ほんと軽い女だねぇ~この尻軽女の男って、まさか自分の女が今、別の男と舌絡ませてると思ってるのかなぁ?

そんな事を思いながら、貴子の胸に手を這わせ、軽く揉みしだくと何の抵抗も無く、更に舌を激しく絡ませながら少し体をくねらせるようにモジモジとし始めた。 どうやら僕は貴子に受け入れたらしい、ここまで来ておあずけは無いだろう、十数分後にはこのバカ女のオマ●コには僕のチ●コが出たり入ったりしている事を確信した。

僕の予想通り、僕は貴子に船の縁に手を着かせ尻を僕の方に突き出させた状態でバックから貴子のオマ●コをチ●コで責め立てていた。

船の上で職場の派遣女に挿入

貴子は 予想以上の淫乱で数分愛撫をしてやっただけで、オマ●コからベトベトに愛液を垂れ流して、先ほど船着き場で見た黒のパンティに大きなシミを作っていた、フェラチオは好きか訪ねると、大好きと言って僕が要求するより先に自分で僕のズボンをさげ下ろしてむしゃぶりついてきた。

フェラテクはまぁまぁで、唾液を一杯付けて、舌を絡ませて、それなりの知恵はあるようなのだが何か物足りなさが感じられた、後何度かはこの女で性欲を処理させてもらうつもりなので、次回からは僕好みのフェラを教えていこう。

「凄い上手だね、貴子ちゃん、貴子ちゃんに何時もこうしてもらえる、彼氏が羨ましいよ・・・。」 本心ではこんな直ぐに別の男のチ●コを加える女と付き合う男ってなんて哀れなんだ・・・と思いながら言いました。(笑)

「今度は僕が貴子ちゃんを気持ちよくさせてあげるから、そこに手をついて、お尻をこっちに向けて」

ぐちゅぐちゅに濡れてパックリと口を開けたオマ●コを僕に向けながら貴子は腰をくねらせて尻を振っていた。

僕は貴子に「彼氏にせがむように、僕にもおチン●ンを入れてもらうようにせがんでみて。」て言った。

「あっ、ふぅん、そんな意地悪な事・・・・・もう我慢できない、ちょうだい・・・・・正和さんの、欲しい・・・・・」

「どこに入れて欲しいの貴子ちゃん」

「私のオ・マ・●・コ・・・・は、やくっ・・・・」

「僕は貴子ちゃんの彼氏じゃないんだよ、貴子ちゃんのオマ●コ使わせてもらって怒られない?」

「うぅん、なんで急に意地悪いうんですかぁ~大丈夫、大丈夫だから使って、貴子のオマ●コ使って、正和さんが気が済むまで・・・・使って」

ふぅ~~、ほんとアホな女です、お前に言われるまでもなく、お前の男が何を言おうが、使わしてもらうよ、お前のオマ●コ!!俺の気が済むまで射精させてもらうよ。

この日は、結局海上で3回、ボートから陸に戻って陸でもラブホテルで2回いただかせて頂きました。

この日から、貴子とは週1ペースでSEXさせて貰ってます。

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