取引先の部長とスワッピングセックス

得意先の部長夫婦と4PスワッピングH体験談・アダルト体験談-2

取引先部長の妻とキッチンで立ちバックでセックス-不倫カップルのスワッピンググループセックス体験談

第一戦目を終えて、4人でリビングにくつろいで居たのだが、おもむろに美津子さんが 「あんだけ、みなさん頑張ったんだからお腹すいたでしょ?私なにか作りますね。」 時計を見ると昼の1時を回っていた。

そう言えば腹も空いてきた、私達は土曜の休日を利用して朝から輝雄の家に集まって痴態を繰り広げていたのだ、また絵里の旦那が土曜は仕事が多くて連れ出しやすい、という理由もあったのだが。

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しばらくすると台所から美味しそうな臭いがリビングに漂ってきた・・・・・「わぁ、美味しそうな臭いですね、奥さん料理が得意なんですか?」

「まぁ、味はなかなかだが・・・・・なにぶん凝り性でなぁ~~、なかなか出来上がりまで時間がかかるぞ、今からだと。」少しあきれ顔で輝雄が理恵に言った。

「まだしばらく待たされるだろうから、俺はもう一度、絵里ちゃんをいただくとするよ、かまわんだろう?」 輝雄はそう言って下着姿の絵里を自分の方に引き寄せて、絵里の赤いブラの上から胸をまさぐり始めた。

「えっ、あぁあっ・・・・・そ・・・・そんなぁ・・・・・ぶ・ぶちょう・・・・悪いですよぉ~お・おくさんが・・・・・・料理を・・・・・・つ・・・くってくれてるのに・・・・・ああぁあ」

「あいつはそんな事気にしないから大丈夫・大丈夫・・・・それより絵里ちゃんは3Pの経験はあるの?」

「えっ!?あ・・・・そ・・・・・・それは・・・・・・・・まだ・・・・・経験はないですけど・・・・・・・。」

「そうか、じゃあ、ここには男2人に女1人だから、ねっ、何事も経験だよ、上と下に同時にチンコをくわえ込むんだ気持ちよさはいつもの倍だぞっ!!」

そう言って、輝雄は私の返事など気かずに、胸をまさぐっているのとは別の手を絵里のパンティの中へ突っ込んで、くちゅくちゅと絵里のマンコを掻き回し始めた、 「あっ・・・・はぁあぁあぁぁぁ~~、ふぅ・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・」 どうやら絵里もOKの様なので私も参加する事にした、下の方は輝雄が攻めているので、絵里の顔の前に立ち、ペニスを絵里に差し出した。

「あっ・・・・・あぁぁあ・・・隆文さん・・・・・ぁああ。。。。はぁ・・・はぁ・・・・・はぅむっ」 絵里は輝雄の攻めに耐えながら私の物を口にした、輝雄がフェラの最中を手を休める事無く絵里を攻め立てるので時折、「はぁう・ああぁああぁ~~」などと歓喜の声をあげて、絵里のフェラはストップされた通常ならそれはいつもより気持ちよさが減ると思ったが、別の男に下半身を弄ばれながら懸命に快感に耐えて私に奉仕を続ける絵里に何時も以上に私も欲情してしまった。

「さぁて、そろそろ絵里ちゃんの下の方も、肉棒が欲しくて欲しくてたまらなくなってきたようだね?」輝雄が理恵のマンコに指を2本ほど出し入れさせながら理恵に聞いた。

「はぁ・はぁっ・・・・・・はぁあ・・・・・う・・・うんっ・・・・・・ほ・・・・欲しい・・・・・・・・欲しい・・・・・・・・・・・」目に涙さえうっすらと浮かべながら理恵は私のペニスをペロペロと舌でしながら輝雄に答えた。

「悪いが、俺が先でいいかな?」輝雄は既に自分のペニスを半ば絵里のマンコにあてがいながら聞いてきた。 「あぁ、かまわないよ、お先にどうぞ」

「はぁああぁあ、ふぅううぅんっ!!」理恵が私のペニスを握りしめたまま身悶えた・・・・・輝雄は力強く、そして激しく理恵のマンコに自分のペニスを突き入れて理恵を歓ばせた、最初は私のペニスをフェラしながら輝雄を受け入れていた理恵だったが、途中からは輝雄の攻めが激しすぎて、ひぃひぃ喘ぐのに夢中で私のペニスはお預けをくらってしまった。

この二人のSEXを眺めているだけでも結構満足だったのだが、そそり立った私のペニスはどうしても女の肉壷を求めた、気がつくと私の足は輝雄の家の台所へ向かっていた。

全裸でしかもペニスをビンビンにおっ立てた状態で表れた私に美津子は少し驚いた表情はしたものの 「随分とまた、頑張っているようねぇ、内の人は・・・・・・お嬢さんの歓ぶ声がここまで筒抜けよ。 隆文さんはお預けなの?」

そう言って、美津子さんは俺に近づき体を密着させて、手でペニスを上下に扱き始めた・・・・そしてエプロン姿のまま私の前に跪き、すぐさまペニスをしゃぶり始めた、だが私は美津子さんの肉壷に今すぐにでもぶち込みたい心境だったので、しゃぶりつく美津子さんの顔をペニスから外して 「悪いんだけど、直ぐにでも美津子さんの下の口に入れたいんだよ。」と言った。

「まぁっ!! せっかちねぇ・・・・・隆文さんらしくもない。」 そう言ってふふっと笑いながら、下着姿にエプロンを巻いただけだった美津子さんは料理の食材が置いてあるテーブルに手をついて私の方に尻を向けて、自分の右手でパンティを横にずらして 「まだ、少し料理に時間がかかるの・・・・早くすませてね。」

私は美津子さんに飛びつき、直ぐにいきり立った物をズブリと差し込んだ。 「あぁあぁあっ・・・・・・あんっ・・・・・ぁぁああぁあ・・・・さっ・・・・さっ・・・・きはぁ・・・・・・あ・・・・あんなに・・・・・・やさしかった・・・・のにぃ・・・・・・・あぁああ・・・・・・こ・・・・今度は・・・・・・は・・・はげしいぃ・・・・の・・・・ねぇ・・・・隆文さん・・・・・・あぁぁ・・・・す・・・すてき・・・・・・すてきよぉっ!!!!」

台所でエプロン姿の輝雄の妻をバックからペニスで突き上げまくった、先ほど絵里のフェラのせいで直ぐに私に限界が来てしまった、「あぁぁあ、駄目だっ・・・・み・美津子さん・・・・・い・・・いくよ?」

「ぁぁぁあ・・・・・う・・・・・うんっ・・・・・・イッて・・・・・・・イッて・・・・・・・わたし・・・でっ・・・・・・・中に・・・・・・・・・中にちょうだい・・・・・・・・・今日は・・・・・・大丈夫な日だから・・・・・・・・ねっ・・・・・・あ・・・・・あの人には秘密・・・・・・・ね・・・・だから中に・・・・・・」

私と輝雄は事前に中出しだけは無しにしようと取り決めをしていたのだが、美津子さんにそう言われては我慢の限界に来ていた私は美津子さんの中に自分の子種を注ぎ込んだ。

「はぁぁあああっ!!!   ぁああ~~・・・・・・・す・・・・すごいぃ~~・・・・・あぁあ、ま・・・まだ・・・・・まだ・・・・出てるぅ!!!」

美津子の肉壷は私の種子を最後の一滴まで吸い上げようと、キュ~~と締め上げるように吸い付いてきた・・・・・・

やがて、少し美津子の中で射精の余韻に浸っていた私だったが、小さく縮んできたペニスは自然に美津子の中から抜け落ちた・・・・・抜け落ちたペニスの後を追うように美津子の肉壷からは、私が放ったばかりの精液がとトロトロと流れ落ちてきた。

「はぁ・・・・はぁっ・・・・・・はぁぁ・・・・・・・も・・・・・もうぅ・・・・・・隆文さん・・・・・き・・・・気持ち良すぎるわよ・・・・・・・こ・・・・これじゃぁ、直ぐに料理作れないわよ・・・・・・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・」

ごめんよ、と謝って私は美津子さんのほっぺたに軽くキスをして台所を後にした。

リビングに戻ると輝雄がたばこを加えながら一服をしているところだった、今さっき輝雄達も行為が終了したようで、絵里はバックスタイルのまま、崩れ落ち、ちょうど尻を私に向ける形ではぁはぁと肩で息をしていた、よく見ると絵里の肉壷から輝雄の精液がダラダラと垂れ流れていた。

「いやぁ~~、悪かった、ついつい気持ちよすぎてなぁ。」 そう言って悪びれる様子もなく輝雄は軽くパシパシと絵里の尻を叩いた、まぁ、私も今さっき美津子さんに同じ事をしてきたばかりだから文句も言える立場ではなかったので「そうか」とだけ答えて置いた。

その後、美津子さんの料理は輝雄の言ったとおり1時間以上またされて私達の前に出てきたのだが味の方は本当に美味しく、料理の方もたらふくご馳走になった。

後日の話になるが、この時の4人でたまに集まって4Pをする事もあるし、私が美津子さんを輝雄が絵里を別々に連れ出して食事をしたりSEXを楽しむようにもなった、とりわけ私は輝雄の台所で美津子さんをバックで攻めた時の事が忘れられず、この後、何度も台所で美津子さんをいただいている。

絵里の方も最近では私以上に輝雄と繋がっている事の方が多いようだ、それでも週に数回は絵里とも会社でお互いの美津子さんとのSEXや輝雄とのSEXを報告し合いながら繋がった。

可哀想だが絵里の旦那は私・輝雄・旦那の中では一番・絵里を抱いている回数は少ないと思う、まぁ気の毒な話だと思うが、こんな関係が何時までも続くわけもなく・・・・

そのうち、絵里もお前だけの者になるだろうから、今は知らぬが仏だよ、と結婚式に1度だけ会った絵里の旦那に心の中でつぶやいた。

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