友達の彼女とエッチ

個室風居酒屋で友達の彼女を生ハメH体験談・アダルト体験談-1

パチンコ屋でボロ負けしている友達の彼女に会った、隣で俺は連続フィーバー-個室居酒屋で友達の彼女とエッチ体験談

俺は先々月当たりから友達の彼女、麗菜とHをするようになった。

それは、まさかまさかの展開で麗菜の事は結構可愛いとは思っていたけど、まさかHするような間柄になるとは夢にも思わなかった。

友人の智也とは高校時代からのつき合いでかれこれもう5年のつき合いだ、智也が麗奈と付き合いだしたのは3年前でバイト先で知り合ったらしい。

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話は変わるが、俺と智也は大のギャンブル好きで日がな一日、パチンコ店に入り浸る日も少なくない、最初、麗奈も智也のギャンブル好きにはいい顔をしていなかったんだけど、智也が無理に麗菜を連れて行くうちにすっかり麗菜の方もパチンコにはまってしまっていた。

だから俺達はよく3人でパチンコ屋に行ったし、3交代の仕事をしている智也がいない時でも馴染みのパチンコ店に行くと麗菜が一人でパチンコをしていて飯とか食べに行ったりする事もあるようになった、そんなある日、またいつものようにパチンコ屋に行くと麗菜がかなりギャンブル性の高いパチンコ台に座っていた、ちょうど俺が行くと同時に麗菜の横の台が空いたので座った。

聞けば麗菜は朝から永遠この台に打ち込んでるらしい、おいおいもう夕方だぞいったい幾らつかったんだ・・・・・?

あっそうそう、ちなみに麗菜だけど、未だに智也と知り合ったバイトを続けており収入は月に10万ちょっとていったところだろう、俺は1年ほど前からホストのまねごとをして夜、市内の飲屋街で働いているが結構性に合っているのか、月に50万近く稼ぐ事もある、夜遅いので昼過ぎに起きて、店に行くまでの間にパチンコ屋に来る事が多いが今日は起きてから少しボーとテレビを見ていたのでこんな時間になった。

麗菜に聞けば朝からすでに10万近く突っ込んでいるようだ、10万てそれお前の月収だろう大丈夫か?もともと智也と俺で麗菜にパチンコ教えたようなものだけど、ここまでドップリはまってしまうとは・・・・・・・・・俺も少し責任感じたよこの時は・・・・・・

なにげに座った麗菜の横だったんだけど、座って3000円くらいでいきなり大当たりを引いて、そこからは出るは出るは・・・・・・・瞬く間に俺の後ろにはドル箱の山が出来た、それを恨めしそうに見る麗菜・・・・・・・・そりゃ自分の台は朝から全然なのに、来て直ぐの俺が大当たりの連続なんて面白くないわな・・・・・・・・

さすがに俺も麗菜に悪いと思い、俺の出している玉から3箱ばかり麗菜にあげた、でも恐るべき事に麗菜の台は結局その3箱を使っても、それでも出なかった、俺は10万近く勝って麗菜はそれと同じほど負けたようだ、聞けば智也は今日は夜勤て言うし、俺は今日は店休みだったので飯でも食いに行く?て聞いたら麗菜は喜んでついてきた。

別に意識した訳じゃないんだけど、少し前にオープンした個室の居酒屋ぽい店が結構、なんでも美味で人気があると店の連中に聞いていたのでそこに行く事にした、麗菜もまだ行った事が無いようで自分も一度、行ってみたかったと喜んだ。

噂以上に料理は美味しくて店の雰囲気もいいかんじで、なにより程良く狭い個室は二人で過ごすには狭すぎず、広すぎず、良い感じに密着も出来てこりゃ人気でるなぁこの店と思っていた、でも最初は俺達はそんな色っぽい話じゃなくてパチンコの話しばっかりだったけどね。(笑)

麗菜、今月は今日だけじゃなくて結構、負けてるみたいでかなりピンチで携帯代の支払いも危ないみたいだ。

「ねぇ・・・・・・ナオトくん・・・・・・・・・ナオトくん結構、今日勝ってたじゃん・・・・・・・・・・来月まででいいから少しお金かしてくれないかな・・・・・・・・・」

「えっ!?まぁ、別にいいけど幾ら必要なの?麗菜ちゃん。」

「5万くらいかな・・・・・あっ、それとこの事、智也には言わないでね、ナオトくんにお金借りたなんて知ったら、怒られるかもしれないし・・・・・・・駄目かな、今日はパチンコ玉も3箱も貰ったし、あつかましいお願いだよね・・・・・・・・・・。」

俺はにっこり笑って、財布から10万ほど取り出すと、「余裕ある時でいいから」、そう言って麗菜に渡した。

「あっ・・・・・・えっ!?こ・・・・・こんなに・・・・・・・ちょっと多いよ・・・・・・・・・い・・・・・・・いいの・・・・・・・?」

それからまた料理と酒が沢山運ばれてきたので、それを飲み食いしながら俺と麗菜は話が盛り上がった、智也の事とかも話してたんだけど、何時かネタは酒のせいもあるんだろうが、少しエロいネタになってきた。

「ねぇ、ナオトくん・・・・・友達から聞いたんだけどね、ここの店ってこんな感じで結構、密封性が高いじゃん、だから中にはここでHしちゃうカップルとかも多いんだって、私の友達も先週、この店で彼氏と盛り上がっちゃて最後まではしなかったんだけど、彼氏のフェラまでしちゃったんだって・・・・・・」

その話をした時の麗菜の視線がいかにも俺にモーションをかけてるような視線だった、最近仕事以外で飲む事も無く、何時もおばさんの相手ばかりが多かったので友達の彼女て事を忘れてしまいそうになる・・・・・・

俺は内心、どうしようかな誘ってるのか?だけど俺の勘違いだったら智也の彼女だし、後々まずい事になるしな・・・・・・・と頭の中で色々と考えてしまっていた。

「へぇ~そっか、麗菜は智也とラブホとか部屋以外の場所でHした事あるの?」とりあえず迫りたい気持ちを抑え、もう少しエロトークで麗菜の様子を見る事にした、この時には智也には悪いけど麗菜が乗ってくれば頂こうと思い始めていた。

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