友達の彼女とエッチ

個室風居酒屋で友達の彼女を生ハメH体験談・アダルト体験談-3

個室居酒屋で友達の彼女にフェラチオして貰った、その後は・・-個室居酒屋で友達の彼女とエッチ体験

しばらく麗菜は上下に右手でしこっていたが、直ぐに俺の股間へと顔を埋めていった、やがて俺のチン●の先端が生暖かく柔らかい感触に包まれた、そしてその感触は次第に先端から付け根の方まで沈んでくる・・・・・・

「うっ・・・・・・うぅ・・・・・・うんっ・・・・・・・ふぅ・・・・・・・じゅっ・・・・・・・」麗菜は鼻で甘い息を吐きながら居酒屋の一室で彼氏の友達の股間でリズム良く上下に頭を振っていた。

アダルト動画月額見放題!!が圧倒的にコスパ最強!!
KMPチャンネル
かわいい・美人な素人娘のアダルト動画が多数!! 約1500の美少女AV動画作品が破格の月額1980円で見放題!!、アイドル系美少女アダルト動画を沢山見たいのであればKMPチャンネル!!

正直テクニックはいまひとつて感じだった、そりゃーー40代とかのおばさん連中の中にはフェラテクだけだったらプロでも通用しそうなテクニックをもった人もいるんだけどね、こんな密室でなおかつ友達の彼女に加えさせてるてシチュエーションで俺はもうめちゃくちゃ興奮してしまった。

はぁーーーー・・・・・・いつもは智也の物を加えているはずの麗菜ちゃんの口に今日は俺の物が入ってんだなぁ・・・・・・・・やべぇ・・・・・・・・・・今度、俺、智也に会ったらどんな顔するんだろう・・・・・・・でも、やめられねぇ・・・・・・・・

今日はきっちり麗菜のオマ●コまでいただいちゃいます、そりゃ俺も智也に悪い気持ちはあるけど、強姦している訳じゃないし、俺と麗菜が合意だったら仕方ないよな・・・・・・・・だって、見ろよ麗菜のこの顔、めっちゃエロい顔しながら俺のチン●、フェラしてるんだぜ、麗菜もフェラしながら俺のこの太いチン●で突きまくられる事想像して濡らしてるに違いない・・・・・

友達の彼女にフェラしてもらう

俺は自分の考えを確認するかのように麗菜の下半身に手を伸ばしていった、太股に軽く触ると麗菜も俺の意図を察して、触りやすいように股を大きく開いてくれた、ブラと同じくピンク色のフリフリなパンティだった、麗菜の大事な部分を覆った場所に指を這わすと、しっとりと既に湿り始めていた、俺は麗菜の耳元で「麗菜ちゃん、もうぐっしょり濡れちゃってるよ・・・・・・スケベだなぁ・・・・見かけによらず、彼氏の友達のおチンチン舐めて、そんなに興奮しているの?」

「ふぅ。。。。はぁ・・・・・あふぁ・・・・・そ・・・・・そんな・・・・・・・・し・・・・しらない・・・・・・い、言わないでぇ・・・・・・・・・」

麗菜はひとまず、俺のチン●から口を離し俺のテマンを楽しみながら堪えた、やべぇなぁ、俺ももう少し麗菜のフェラや愛撫を楽しむつもりだったけど、さっきからハメハメしたくてしょうがない。

「麗菜ちゃん・・・・俺もう、我慢できないよ、今すぐ入れていいかな?」

「えっ? い・・・入れるの・・・・? ここで・・・・・・・ナオトくん、あれ持ってるよね?」

当然、麗菜は避妊具の事を言ってるんだろう、だけどあいにく俺は今、彼女いないし、おばさん達の相手は決まってホテルだからそんな物は持ち合わせていない。

「ごめん、だって麗菜ちゃんとこんな風になるなんて思ってなかったから持ってないよ、生でいいじゃん、ちゃんと外に出すからさ・・・・・・」

「だ、駄目・・・・・・駄目だよ・・・・だって生て・・・・・・智也ともいつも付けてやってるんだから・・・・・生はちょっと・・・・・・・・智也に悪いから・・・・・・」

俺のチン●フェラして、テマンであんなに感じといて今更、智也に悪いは無いでしょ?俺は少しムッとしながらも、「大丈夫だって、絶対にちゃんと外に出すし、心配いらないって!!」

「で、でもぉ・・・・・・」

俺はまだ迷っている麗菜のオマ●コにパンティの横から指を滑り込ませ、1本を根本まで一気に差し込んだ、「はぁぁぁああっ!!」その瞬間、他の部屋にも聞こえたんじゃないか?てくらい今までに一番大きな喘ぎ声を麗菜は出した。

グチュッグチュウ・・・・・ちゅくっ・・・クチュッチュッ・・・・・指を抜き差しする度に麗菜のアソコからは湿った音がした。

「ほぉら、麗菜ちゃんのここだって、生でしたい、生で入れたいて言ってるぜっ・・・・・・我慢するなて、浮気するならとことんしようぜ、中途半端に今更、智也に義理立てしてもしかたないだろ?」

俺の説得が効いたのか、自分の欲望に負けたのか麗菜は結局・・・・・・

「・・・・・・・・・・絶対に、外で出してね・・・・・・・・・」て俺の顔をまともに見る事が出来ずに俯いて呟くように言った、マジ可愛いかったよ、こんな子と今からまだ智也も味わった事が無い、生でH出来るんだぜ、生きてて良かった~~て言っても大袈裟すぎない程、感動したよ。

俺は麗菜をテーブルに手をつかせて俺の方に尻を突き出すように言った、おばさん相手の時はあまり相手の顔を見たくないからよくこの体位をするんだけど、そうすればなんか別のHな事を想像しながらイけるし、喋るオナホール的な感覚なんだけど、いつの間にかそんな事を何度も繰り返しているとこのバックの体位が一番好きな体位になってしまってた、それで結局、麗菜への最初の挿入もバックからにしたんだ。

ピンクのパンティを膝までずり下ろすと、すでに麗菜のオマ●コはパックリと開いていた、ピンク色の可愛いオマ●コだった。

友達の彼女のパンティを脱がせる

もう少しゆっくりと見ていたかったんだけど自分自身の早く挿入したいて欲望と麗菜が急に心変わりされるのも嫌だったので、さっそく俺のチンポを入り口にあてがって麗菜の腰をがっしりと掴んで、俺が腰を突き入れるんじゃ無く、麗菜の腰を引き寄せてゆっくりと俺のチン●に麗菜のマ●コを被せていくような挿入をしてやった。

「あっ・・・・・・んうぅんんっ。。。はぁ・・・・・・・・だ・・・・・め・・・・・・・な・・・・・・・ナオトくん・・・・・・・き・・・・・気持ち・・・・・いい・・・・・・・・・」

はぁ~~、智也ぁーーーーお前いつもこんな気持ちいいオマ●コに入れてたのか?今日、俺もハメさしてもらったけど、最高だな麗菜のオマ●コは、しっとりと濡れて、キュウキュウ締め付けてくるぜ、しかも俺、お前でさえやった事の無い生チン●で挿入してるんだぜ、麗菜のオマ●コが絡みついてくるようだよ。

感傷に浸りながらも、ゆっくりとピストンをはじめてやった、クチュクチュ、俺達の結合部からは湿った音と、大声で喘ぎたいのを我慢した麗菜の切ない喘ぎ声が俺の興奮をより一層高めていった。

「はぁ・・・・・ふぅ・・・・・・ぅううん・・・・・・ふぁ・・・・・・・・はっぁ・・・・・・・・・・あん・・・・・あん・・・・あっ・・・・・・・・・・・」

「あぁーーーー、き、気持ちいいよ、麗菜ちゃんのオマ●コ・・・・・・・・すげぇ・・・・・スケベで気持ちいい、オマ●コだね・・・・・・・・ぁあ、し・・・・締まり具合も最高・・・・・・・・・」

「あっ・・・・あん・・・・あん、あん・・・・・・ぁああ・・・・・・な・・・・ナオト・・・・・・・くんの・・・・・・ぉ、おっ・・・・・・おおきいい・・・・・・・・す、凄いよぉぉお~~・・・・・・き、気持ちよすぎ・・・・・・や・・・・・・やばいっ・・・・・て・・・・・・・・・・」

「へへっ、俺の自慢の物だからね、気に入ってくれた? 智也で満足出来なかったら俺が何時でも相手してやるぜ。」

「い・・・・・いやぁ・・・・・やだ・・・・・・・・・・だ、駄目だよ・・・・・・・・こ・・・・・・これがさいしょ・・・・・・で・・・・・・・はぁ・・・・・ぁ・・・・・さい・・・・・ご・・・・・・・だから・・・・・あっ・・・・」

「グチュグチュと俺にオマ●コを突きまくられて、そんな風な事言ったって全然、信憑性無いよ麗菜ちゃん、俺は麗菜ちゃんの事、凄く気に入ったし、麗菜ちゃんのオマ●コもめっちゃ気持ち良いからさぁ・・・・・・これが最後なんて、嫌だよ・・・・・・・ねぇ、智也には絶対、ばれないようにするからさ・・・・・たまには俺の相手もしてよ、さっきの金だって返す必要ねぇーしさぁ・・・・・」

「あっ・・・・ぁぁぁ・・・・そ・・・・・・そん・・・・・・なぁ・・・・・・・・・・・・」

「1度Hするのも、これから何度Hするのも一緒だって、麗菜ちゃんだってめっちゃ感じてるんだろう?」

「あっ・・・か、、かん・・・・じてるけど・・・・・・・はぁ・・・・・・・ああっ・・・・・・・だ・・・・・・・・だめ・・・・・・・・・だめ・・・・・・・・ぇ・・・・・・」

「じゃあ、こうしよう、俺が先にイったら俺も麗菜ちゃんの事諦めるよ、そんかわり麗菜ちゃんが先にイッたら俺2番目の男でいいから、俺と付き合ってよ、ねっ?」

「えっ・・・・・ええぇ? そ、そんなあぁ・・・・・・・わ・・・・・わたし・・・・・・ぜった・・・・い・・・・・勝てないよぉ・・・・・・も・・・・・・もう・・・・・イッ・・・・・いっ・・・・ちゃい・・そ・う・・・・・・・」

「お、俺だって麗菜ちゃんのオマ●コ、すげぇ気持ちいいから、もう限界だよ、でも俺にもチャンスをくれって、この勝負、受けてくれるだけでさっきの10万はチャラでいいからさ、麗菜ちゃんが勝てば10万はチャラだし、俺とのHもこれっきりだし、滅茶苦茶美味しい話だろ?」

なんか、この頃になると俺、意地でも麗菜ちゃんを口説こうて感じになってて、今思い出したら笑える話しだと思う、だって飯屋の個室で友達の彼女をバックで突きながら必死に口説いてたんだもんね、麗菜も最後には根負けしてこの勝負を受けたんだけど・・・・・・

結果はもちろん、俺の勝ちでした、そりゃ当然てやつです、なんせ俺は麗菜とヤリながらいつものお相手のおばさん連中の事を思い出していたんだから爆発寸前だった俺のチン●も危うく萎え萎えになるくらいだったよ。

そうこうしている内に麗菜が「いくいくぅーーーー」て言ってイッちゃった。

「やったね、麗菜ちゃん、勝負は俺の勝ちでいいよね?」

激しく、はぁはぁ・・・・・肩を上下させながらも麗菜は健気に何度も頷いていた、まだまともに口もきけないくらいに激しくイッてしまったようだ、俺はと言うとまだ射精はしていなくて、少し不完全燃焼気味だったが勝負にも勝った事だし、この後は幾らでもじっくりと友達の彼女をいただけるはずだ、焦る必要もないのでチン●をなおして麗菜の服装も整えてやった。

会計を済ませて店を出て、ラブホテルに車で向かっても麗菜は拒否することなく素直についてきた、俺もさっきは不完全燃焼だったのでここでたっぷりと出させてもらった、最初が生だったので、ラブホテルでも結局生でさせてもらった、最初麗菜はちゃんと付けて欲しいて言っててが2回立て続けに生で挿入してやると3回目からは何も言わなくなった。

3回射精をしたところで俺もようやく満足して、麗菜に腕枕をしてやり、久しぶりに心地よい気持ちで眠りに落ちた、おばさん相手だとこうはいかない、はぁ~~一仕事終わりました・・・・・て感じだからさ。

朝目が覚めると麗菜の寝顔が俺の真横にあって、しばらく見つめていると麗菜も目を覚ました、麗菜は恥ずかしそうに「・・・・・おはよう・・・・・」て言った、その仕草がまた可愛くて・・・・・・・もちろん、朝立ち気味の俺のチン●をまた麗菜のオマ●コに挿入してやったよ。

その日以降、智也とは麗菜とヤッてから3日後に会ったけど、我ながら自分でも感心するくらい普通に接する事が出来た。

あの日以来、智也と顔を会わすのは正直少し不安だったのだが、自分でも拍子抜けするくらい麗菜とHする前と変わりなく普通に話とか出来た、人間て本当にあくどいもんだ・・・・・・

俺だけじゃなく、麗菜も智也に全然怪しまれる事なく今まで通り接してるみたいだ、あれから3人でも、前と変わらず何度も遊びに行ったりもしてるし、だけど俺と麗菜の関係もちゃんとしっかりと続いている、月に2,3回は智也が夜勤の日には俺も仕事休むようにして、朝までラブホテルで麗菜の身体を味わっている。

かれこれ今日までで50回以上、麗菜の身体で射精させてもらったなぁーーーーー最初の10万円は結局、麗菜にあげちゃったけど10万で50回だったら1回2000円て計算だもんね、普通に風俗行くよりよっぽど安上がりだよ。

智也、本当、お前には感謝してるぜ、俺達3人、何時までも仲良くいような。

男のエッチ体験談【個室風居酒屋で友達の彼女を生ハメ】-02へ戻る<<