異国姉妹姦淫

異国美少女姉妹、姉妹どんぶりH体験談・アダルト体験談-1

高校時代の怖い先輩から胡散臭い話が・・・異国美少女との出会い-美少女姉妹丼エッチ体験談

1年くらい前の出来事になるんだけど、俺がなにもする事も無く、部屋でぼぉーーとテレビを見ていると携帯電話が鳴った、着信を見ると高校時代のあまり関わり合いたくない先輩の名前がそこには出ていた。

げっ・・・・・・正直、出ようか出まいか迷ったんだが、出ないで後日色々と因縁を付けられるのも嫌なので、凄く眠たそうな声を出しながら電話に出た。

「おうっ!!鉄夫?おまえ今暇か? 今からちょっと来て欲しいんだよ。 ○○町んところのカラオケの2軒隣のマンションなんだけどよぉ、30分くらいで来れるよな?」

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高校時代から変わらず英二先輩は人の都合などお構いなしな性格だった、それは社会人になってからもまったく変わっていない・・・・・・もっとも俺は何とかフリーターをしていて少しは社会人の真似事のような事をしているが、英二先輩は半分ヤクザのような生活をしているようだ、まともな仕事をせずに噂ではやばそうな事をしながら金を稼いでるらしい、社会人とはとても言えないが・・・・・・・

そんな英二先輩に俺の都合など説明しても理解してもらえる訳もなく、とりとめて用事もない俺は不安を覚えながらも英二先輩に言われた場所に行った、現場について俺の方から英二先輩に電話をするとマンションの部屋番号を言われたので、その部屋に行った。

インターフォンを鳴らすと数ヶ月ぶりに見る英二先輩のいかつい顔が見れた、「おぉ、夜遅く悪かったな鉄夫、まぁ上がれよ。」 まったく悪びれる事も無く英二先輩は形ばかりの詫びを俺に言った。

英二先輩に付いて部屋に入ると、どうやら他にも人がいるようだ、ヒソヒソと何か話す声がする。

「お前に来てもらったのは他でもねぇんだけどよぉ、ちょっと頼まれ事、一つ聞いて欲しいんだよ。」そう言いながら英二先輩は部屋のドアをガチャリと開けた。

そこには下着姿の女が二人いた、うずくまってお互いをかばい合うように抱き合って俺達を怯えるように見ていた。

俺は一瞬でとんでも無い場所に来てしまった・・・・・・・と後悔した。

どう考えても犯罪の臭いしかしなかった。

そんな俺の心を読みとったのか 「心配すんなよ鉄夫、お前が考えてるような事じゃねぇよ、こいつら警察に垂れ込めるような奴じゃ、ねぇーーーんだ、アジア系だがよぉーく見て見ろ日本人じゃねぇんだよ、いわゆる不法入国者でこの国の法はこいつらを決して守ってやくれねぇ、むしろこいつらの敵なんだよ、そこんとここいつらもよぉーーーくわかってんだ。」

確かにパニクッた頭を少し落ち着かせて冷静に見てみると、どこと無く日本人では無いアジア系の女だと解った、二人とも小麦色に焼けた肌が健康的でよぉーーく見るとかなり若いように見える、と言うか・・・・・・片方は中●生くらいの年齢じゃないのか?

「実はよぉ、お前に来て貰ったのは他でもねぇ、ちぃーーーとばかしここでこいつを見張っておいて欲しいんだよ。」

「えっ!!?? 俺がですか? 英二さんどっかいっちゃうんですか?」

やばいだろう?それって、だってこの女二人が警察に逃げ込まなくても、何らかの事で警察が不法滞在の二人の存在を知り、ここに踏み込まれたら英二さんがいなくて俺だけだったら、どう考えても俺の立場はやばくないか・・・・・・・・・

何とか良い言い訳が無い物かと思案をしている俺なんかまったく無視して英二先輩は話し続ける。

「この2人、フィリピン経由で入ってきた姉妹なんだけどよぉ、姉の方が北海道の方で買い手が決まってな妹はまだ買い手が見つからない状態で、姉の方を連れて俺が北海道まで行ってる間、この部屋で妹の方を見てて欲しいんだよ。」

「ま・・・・・・マジ・・・・・・マジで・・・・・言ってるんですか英二・・・・・さん・・・・・・・・」俺はもう泣きそうだった・・・・・・・・・

「まぁ、そぉビビンなって、絶対お前は安全だからよ、それにお前にも美味しい思いはさせてやるよ。」

「妹の方は、ソーニャて言うんだけどよ、留守番してる間、好きなだけヤッて良いからよ、どうせこいつら買われた先で散々股開かされて何本もチンポ突っ込まれるんだからよ、お前が数日好きに使ったって問題ねぇんだよ。」

「それにこいつらなかなかの具合でなぁ、俺はもう両方とも喰っちまってるけど、見て見ろよこいつらのエロい身体・・・・・」

そう言って、英二先輩はたぶん姉の方だと思う女を軽く蹴飛ばした、姉は身体のバランスを失い、床に倒れ込んだが、その時に見えた太股や尻、胸元はムチムチで小麦色の肌は更に肌の張りを強調しているようだった、それでいてアンバランスに二人とも顔立ちは幼さが残る、特に妹の方はあのあどけない顔でその体付きは男心を引きつける・・・・・英二先輩はこの二人とすでにSEXをしているのだ・・・・・・・・お、俺も英二先輩の頼みを聞けば妹の方と・・・・・・・そ、それはもの凄く魅力的な誘惑だ・・・・・・・・

英二先輩はさらに姉の方の胸を足で踏みグニグニと足で胸を揉んでいた、なにやら解らない言葉を小声で言って姉の方は英二先輩に許しをこうているようだ、妹の方は泣きそうな顔で姉と英二先輩を見ている・・・・・・・・・はぁ~~、このソーニャて妹と俺もSEXしてぇ、あんな悲しそうな瞳をして、いったい俺のチ●コをオマン●に入れたらどんな表情をするんだろう?

「なぁ、鉄夫、姉の方はニーナて言うんだけどよぉ、見て見ろよこいつのデカパイ、こんなあどけない顔してこのオッパイを振り乱して昨晩は俺の上で腰を振ってたんだぜ、こいつら顔とか年齢は幼いけど、男の経験は半端じゃねぇ、今までそれで生きてきた姉妹だからな・・・・・・・今晩、直ぐにでも俺はここを出たいんだが、お前が俺の頼み受けてくれるんだったら、姉のニーナにも突っ込ませてやるぜ、その後、また妹をゆっくりと味わえばいいさ、この先お前がどんな女とHするか知らねぇが、こんな美味しい思いは絶対に出来ねぇぜ」

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