異国姉妹姦淫

異国美少女姉妹、姉妹どんぶりH体験談・アダルト体験談-2

姉とセックスした後に妹ともセックス、人生初の姉妹丼エッチにフル勃起-美少女姉妹丼エッチ体験談

「ま、マジで・・・・・姉妹どんぶりすか?」ゴクッ・・・・・・考えただけでも鼻血が出そうだ、て言うか、さっきからもう俺のチ●コはギンギンに勃起して痛いくらいだ、こんな美味しい条件を出されたらもう断る気も更々なくなって俺は英二先輩の話に乗ることにした。

「おぉっ、そうかさすが鉄夫だな、恩にきるぜ、でっどうする?ニーナともヤッとくか?」

「出来れば、姉妹両方喰っときたいですよ、英二さんの時間さえ大丈夫だったら」

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「そうだよなぁ、いいぜっいいぜっ、お前がニーナのマン●に射精する時間くらいは待ってやるよ。」英二先輩は上機嫌で言ってくれた。

ジェスチャーで英二先輩はニーナに何かを伝えているようだ、やがてニーナがテーブルの所に手をつき尻を俺の方に突き出した、その横で英二先輩が俺に手招きをした。

「まぁ、ゆっくり楽しませてやりたいんだけどよ、俺も正直あんまりここでのんびりしているわけにもいかねぇんだよ、じっくり楽しむのはソーニャとして悪いがニーナとはさっさとすませてくれよな」

英二先輩に言われるまでもなく先ほどから爆発寸前だった俺は速攻、姉のニーナの中に突っ込んだ、顔に似合わず英二先輩の言うとおりすんなりとニーナのマン●は俺の物を飲み込んだ、しばらく突き入れているとマン●がしっとりと濡れてきてニーナの方からも俺の動きに合わすように腰を動かしてきて甘い声も出し始めた、喘ぎ声もどことなく少し日本の女とは違うようだ。

小麦色の形のいい尻に俺は狂ったように腰を打ち付けた、パンパンパンパン小気味良い音をニーナの尻は発していた、俺はふと妹のソーニャは俺達をどんな顔で見ているのかと見たら、ソーニャは英二先輩の物をくわえてフェラをさせられているところだった、まだあどけないのに自ら首を振り舌も使いながら男に奉仕する術は知っているようだ、俺もソーニャにあんな風に早くフェラさせてみたい、姉のニーナのマン●にチ●コを突き入れながらそんな事を考えていた。

グチュギュチュ、、くちゅっ・・・・・俺がニーナのマン●に突き入れる度に俺達の結合部からいやらしい湿った音がした、そんな俺達の横で妹のソーニャがぺちゃぴちゃくちゅっ。・・・・・と英二先輩のチ●コを舌でペロペロと舐めている。

そんな時にふとソーニャが俺の方を英二先輩のを咥えたまま見た、ソーニャは一瞬悲しそうな表情を見せて直ぐに俺から目をそらして英二先輩の物に精一杯奉仕をし始めた。

英二先輩はしばらくソーニャのフェラを楽しんでいたが、直ぐに乱暴に自分のチ●コを咥えているソーニャの顔を荒っぽく引き剥がすと、ちょうど俺とニーナがやっているテーブルの反対側にソーニャを引っ張っていき、姉と同じ体勢をさせるとさきほどまでソーニャがフェラしてギンギンになったチ●コをソーニャにねじ込んだ。

「はっはっ・・・・・なんてことねぇぜ、鉄夫・・・・・・こいつこんな顔してちゃんと俺の物、しゃぶりながら濡らしてやがったんだよ、あっさり俺の物、くわえ込んで締め付けてきやがる、ねぇちゃんと同じ体勢で犯されて感じてるんだぜ。」

そう言って英二先輩は笑っていた、しかしこころなしか姉のニーナも目の前で自分と同じ体勢で妹のソーニャが犯されはじめてから、より一層アソコの締まり具合がきつくなってきたきた気がする、自分の妹が犯されるのを見て興奮しているんだろう、自分からも腰を激しく振りながら喘ぎまくっている。

英二先輩の部屋に姉妹の喘ぎ声が響く、「はぁ・・・・はぁ・・・・あぁ・・・・・ああぁ・・・・・・ん・・・・・・・・」 先ほどまでの悲しそうな表情が嘘のように、英二先輩に疲れながらソーニャは女の悦びをあらわにしていた。

負けじと姉のニーナも俺が突き入れる度に、喘ぎ声をあげて乱れている、実際、目の前でソーニャが犯されはじめてから、ニーナの感じ方も異常なほどに上がった様に思われる。

姉妹を挟んで俺と英二先輩はひたすら腰を前後させて姉妹のマン●を突きまくった。

10分くらいバックで姉のニーナを犯していたが、この異常な環境にめちゃくちゃ興奮してしまった俺は、大量の精液をニーナの尻に大放出をしてしまった、ニーナはハァハァ・・・・言いながらへたり込むようにテーブルから崩れ落ちた。

「なんだぁ、鉄夫ぉ~~、もおイッちまったのかぁ? まぁ、そこでたっぷりと俺のSEX、ニーナと見学してな!!」

英二先輩は自分で急いでここを出ないと、と言いながら、その後、1時間近くソーニャの中に入れたままピストンしまくっていた、昔、英二先輩の喧嘩見たことがあったけど、SEXも喧嘩と同じくらいパワフルで獣のような感じだった、ニーナも呆然と妹が犯される様を眺めていた。

SEXが終わると、あわただしく英二先輩は服を着て、ニーナを引っ張って出ていってしまった。

英二先輩のマンションで俺とソーニャはポツンと取り残された形になった、ソーニャはまだ裸のままで、まぁ俺もこの時、トランクス一丁で裸とほとんど変わらない状態ではあったんだが・・・・。

ソーニャの言葉はよくわからないんで、これは俺がソーニャのジェスチャーから勝手に想像しただけだが

「お風呂に入らせて欲しい。」と言っているようだ・・・・・そりゃそうだろう、英二先輩は容赦なくソーニャのマン●の中に中出しを決めていた、自分の愛液と英二先輩の精液でソーニャの内股はベトベトだった。

姉のニーナでさっき出したばかりなのに俺のチ●コはすでにギンギンだった、トランクスを脱ぎ捨ててソーニャの前に立つと俺が何をしたいか解ったようだったが、泣きそうな表情で首を左右に振るのだが、俺が少し怒ったような表情をして股を開くように手振りをすると、諦めたように自分からあっさりと股を開いた。

ソーニャのアソコはまだ薄いピンク色で、毛なんかも薄く生えている程度で本当に幼さを感じさせる物だったが、それとは裏腹にマン●の部分からはゴポゴポと未だに入りきらなかった英二先輩のものがまだ垂れ落ちてきていた、俺はガッツクようにソーニャに覆い被さった、ソーニャのマン汁と英二先輩の精液でグチュグチュのグチャグチャだったソーニャのマン●はぬるりと俺の物を受け入れた、挿入には全然抵抗のなかったソーニャのマン●だったが、中はなかなかの締まり具合で姉のニーナよりも締まりが良さそうな感じだった。

先ほどまでは、恐れるように俺を拒んでいたソーニャだったが、チ●コを突っ込んで少しピストンをしてやると英二先輩の時と同じように甘い色香をまとった女の表情に豹変して、淫らな淫声をあげはじめた。

俺がチ●コを突っ込む度にソーニャのマン●からソーニャの愛液と英二先輩の精液が混ざった物がグチュグチュと音を立てながらあふれ出してきた、ソーニャの中はドロドロでそれでいて少しきついくらいの締め付けで、今まで俺が味わってきたどのマン●より具合が良く思えた。

ソーニャは俺の首に手を回し、俺の口を貪るようにキスをしてきた、俺が更に深く、強くチ●コをソーニャの奥に入れると、より一層激しく舌を絡めてきた、なんだかんだ言って、この女、怯えたりしていたが滅茶苦茶淫乱な女だ。

俺も、英二先輩がそうしたようにソーニャの中でドクドクと中出射精をやってやった、ソーニャは身体をビクン・ビクン・・・・と痙攣させながらそれを受け止めた。

先ほど姉のニーナともやって2回目の射精だったが結構な量が出たみたいだ、だけど俺の興奮は全然おさまらず、英二先輩が帰るまでまだまだ十分な時間があるのに1分1秒を惜しむように、さらにソーニャの身体を味わった。

先ほどまで自分のマン●を突きまくって、自分と英二先輩と俺の精液や愛液でドロドロに汚れた俺のチ●コをお掃除フェラさせると、言い聞かせるまでもなくソーニャは口内でねっとりとチ●コに舌を絡ませ、口の中に唾液を貯め、ジュポジュブ・・・・音を立てながらしゃぶりはじめた。

2回もイッてるのに関わらず、気を抜くとあっと言う間にイカされてしまいそうなフェラのテクニックだった。

この姉妹、今までどんな人生を歩んできたんだ・・・・・・? こんなに幼さが残る子がそこら辺の風俗嬢顔負けのフェラテクを持ってるなんて・・・・・・・

これは、俺がずぅ~~と後に英二先輩から聞かされた事なんだが、ニーナ・ソーニャの姉妹は自分たちの国で実の父親から金の為に無理矢理客を取らされていたらしい、それも今よりも更に幼いころからだったらしい、更には客の相手だけではなく、その父親の性欲の処理の相手までさせられていたらしい。

日本では考えられない事だが、その国ではそれは取り留めて珍しい事では無いそうだ。

結局、英二先輩が帰ってきたのはこの日から5日後の事で、俺はそれまで散々、ソーニャの身体を味わい尽くした。

でも、ずぅーーと一緒にいて、SEXもし続けていると俺はソーニャに少なからず好意を持つようになってしまって、英二先輩からは絶対に外に出すなと言われていたんだけど、定期的にかかってくる電話は夜だけだったので3日目の日にソーニャを連れて遊園地に出かけた。

あの時のソーニャの笑顔は年齢にふさわしい無邪気で純真な物だった、正直、連れ出した際にソーニャに逃げられるんじゃないか?て不安もかなりあった、もしそんな事になれば間違いなく俺は英二先輩に殺されるか、それに等しい事をされるだろうな、て事も解っていたんだけど・・・・・・

だけど、ソーニャは逃げようなんて素振りも見せずに純粋に遊園地を楽しんでいた、夕方近くになり「そろそろ帰るよ。」て言うと、にっこり笑って頷いた・・・・・・

俺はこの日からソーニャを抱くときは欲望のはけ口のように抱くのではなく、恋人を抱くように優しく十分に愛撫をしSEXの後にもソーニャに腕枕したりしてSEXの後の余韻を二人で楽しんだりした、俺だけの独りよがりかもしれないが恋人同士のようなSEXをしているつもりだった、ソーニャも凄くそれを喜んでくれているようで、最初に見せたような怯えた表情などは見せなくなっていた。

だけど、解っていた事だけどそんな事は何時までも続くはずもなく、英二先輩が帰ってきた。

先輩は、とりあえずソーニャに「鉄夫に可愛がって貰ったか? 俺のと比べて鉄夫はどうだった?」そんな事を言いながら、さも当たり前の如く、俺の目の前でソーニャを犯し始めた、俺は何もできずだまって見ているしか無かった。

ソーニャもはじめ、俺にすがるような目を向けていたが、俺が何もできないと悟ると、やがて喘ぎ声をあげ始め最後には英二先輩に抱きつきながら激しくイッていた。

それから英二先輩に「女一人減っちまったからなぁ、3Pでよけりゃ鉄夫するか?」て言われたので、次の朝まで英二先輩とソーニャを散々、犯しまくった。

見張りの役目を終えた俺は英二先輩のマンションを後にした。

後から聞いた話によると、あれからソーニャは1ヶ月ほど英二先輩のマンションにいたらしい。

その後のソーニャの行方はもう英二先輩でさえ解らないらしい、俺ももう一生会う事が無いような気がする・・・・・・・・・だけど、今でも遊園地で見た彼女の無邪気な笑顔を俺は忘れられない、まず間違いなく幸せな境遇には居ないとは思うがあの笑顔を忘れないでいてほしいものだ・・・・・・・・

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