自分の妻を他人に抱かせたい寝取られ性癖を持つ夫-自分の妻を他人に寝取らせる計画体験談
私は先日、とある計画を実行に移した。
それは私の人生で最高に性的興奮を覚えた瞬間だった。
それは私が別に絶世の美女と夢のようなSEXをしたとか、憧れていた芸能人の女とやれたとかそういう話しじゃない・・・・・・・・
自分の妻を結婚して５年になる私の妻をとあるサイトで知り合った男性に抱かせた、私の直ぐ側で・・・・・・・・
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私は１年ほど前からアダルト系のサイトで一つの性癖に興味を抱くようになっていた、それは偶然訪れたあるサイトの書き込みを見たのがきっかけだったのだが、その書き込みはいわゆる寝取らせ系の体験談の書き込みサイトだった、自分の妻や恋人を他人に抱かせて性的興奮を覚える男達が自分の体験談や欲望・希望などを書き込んでいた。
気が付くと私はその書き込みを見ながら一人で自分の欲望を処理していた、しだいにそのサイト以外でも似たような書き込みがあるサイトが多数ある事をしる、私はあらゆるサイトをまわり書き込みを見て回るようになった、最初は他人の体験談を読むだけで満足していたが、自分の妻が赤の他人に抱かれる姿を実際に見てみたいと思うようになるまでそう長い時間は必要としなかった。
私達の間には子供はまだ無く、子育てに紛糾する夫婦達よりは気軽な恋人同士のような夫婦生活を過ごせていると思う、しかし５年も生活を共にしていると昔のような新鮮な欲情を妻には抱けなくなってきているのも事実だった、実際、結婚当初はほぼ毎日続いていた夫婦生活も最近では一月に一度あるかないかと言った感じである、それもその月に一度の時でさえ、お互い儀礼的に淡々と作業をこなしているような夫婦生活の感じがする、おそらくそれは私だけじゃなく妻も感じている事では無いだろうか？
だが、お互いに不満があるわけでは無く、今の家庭を壊すつもりも無い、妻とはこれからもずーと暮らしていきたいと思う。
しかし日増しに私の、妻を別の男に抱かせたいという欲求は強くなっていく・・・・・・・
私はその考えを自分のよく回覧するサイトに書き込んだ、すぐに卑わいなレスが数多く付いた「お前の妻のオマン●に俺の精液を流し込んでやる。」とか、「お前の目の前で俺の仲間と一日中、妻を犯してやる。」とか、殆どがそんな内容だった。
しかし、１件だけ、私の考えがよくわかると言ってくれる書き込みがあった。
仮に彼の名前を高橋君としておこう、彼は私より３歳年下で独身だが３年付き合っている彼女がいる、結構色々アブノーマルな性的行為を経験済みでスワップや寝取らせ、高橋君の彼女と他、男数人との乱交などなど経験しているらしい、そんな高橋君も初めて自分の彼女を他人に抱かせる時は私のような葛藤や迷いがあったそうで、私の書き込みに共感してくれた。
私は彼と直ぐにメールの交換をする為にアドレスの交換をした、メールで話をしているうちに同じ様な性癖を持つ者同士、すぐに意気投合し実際に彼と会ってみる事にした。
都内の居酒屋で待ち合わせをした、彼の第一印象はいかにも好青年といった感じであのような性癖の持ち主とはとても思えなかった、人は見かけによらないとはよく言ったものだ・・・・・・・
この瞬間私は彼にだったら妻を抱かせてもいいかな、と思っていた、というより彼に抱かれ挿入される妻の顔を想像しかなり興奮をしてしまった、早々に私は彼に自分の考えを話した、高橋君も悦んで快諾してくれて是非、私の妻を抱かせて欲しいと言った。
寝取らせ系にはいくつかのパターンがあるようで、自分の性癖を妻・もしくは彼女にカミングアウトしてパートナー同意の元、他の男性に抱かせるパターンと、夫・もしくは彼氏が別の男性と結託し、まったくなにも知らないパートナーとその男性が関係を持てるようにお膳立てして性行為まで持っていくパターンがある、妻や彼女もまさか自分の夫・彼氏が男とぐるになって自分を別の男性に抱かせようとは夢にも思わないので結構、騙されて別の男性と行為をしてしまうというパターンが多い。
私は特に自分がカミングアウトするより、妻や彼女が同意しないで旦那や彼氏が他の男とぐるになって自分の最愛のパートナーを騙す体験談に興奮を覚えたので自分もそのパターンで高橋君にお願いしようと思った。
高橋君も私の話を聞いて、賛成してくれた。
高橋君と私は幾つかのルールと設定を話し合った。
■高橋君は私の学生時代の後輩という設定で実際には３歳下で高校・中学と同じ学校になる事が無いので２歳年下と年齢を詐称する事
■性行為に至るように私も全面的にバックアップするが最終的には妻の同意の元、性行為に及ぶ事、つまりレイプまがいの強引な性行為はしないように
■性行為はあくまで妻と高橋君のみで、私は参加しない事、高橋君は出来るだけ二人の行為を私が確認できる範囲で行うよう努力する事、それが出来ないようであれば後日、性行為の内容を詳しく私に報告する事
■避妊具の装着はケースバイケースで装着できないような状態の時は装着はせずに行為に及んでもOK、ただし射精は必ず膣外でする事
などなど話し合っている内に私のアソコはすでに完全勃起状態、話はさらに細かな計画まで積められた。
計画実行前に妻の警戒心を解くために、何度も高橋君が我が家に遊びに来るか、もしくは外で会うようにしよう、それで半年後くらいを目安に計画を実行に移そうて事になった。
話し合いながら私は既に何度も高橋君の下で高橋君のチ●コを挿入されてよがる妻の顔を想像してしまった、そして早くその瞬間が来る事を心より願っていた、気が付くと痛い程に私のアソコを硬直しズボンの前の部分を持ち上げていた、こんなに硬く痛いほど勃起したのはどれくらいぶりだろうか？まるで思春期の高校生に戻ったような感覚だ。
私の勃起したアソコに気づいた高橋君は、ニヤリと笑い。
「今から待ちきれないて感じですね、和田さん、まぁ僕達の計画ほど興奮はしないでしょうけど、僕も和田さんの奥さんを頂かせて貰う事になりそうだから、先にお礼をしておきますよ、今日はまだこれから時間いけますよね？」
そう言って、私達は勘定を済ませて居酒屋を出た、彼がタクシーをつかまえ私達は乗り込んだ、行き先は高橋君が運転手に説明していた、ここからだと１０分ほどで着くであろう場所を高橋君は言っていた。
タクシーの車内ではあまり高橋君とは会話はしなかった、タクシーの車内でその手の性癖の話しもしずらかったし、高橋君は運転手と色々と世間話をしていた、誰とでもフランクにそして結構相手に対して色々と高橋君の方で接し方を替えて話をしている、職業はコンピューターのエンジニアらしいが下手な営業やセールスマンより話術が巧みだ、これなら私の妻とも直ぐに打ち解けそうだ、頼もしい！！
そうこうしている内にタクシーは目的地に到着した、マンションの前だった、「こっちです、ここの２階です。」