胸を出して誘う女

妻を他人に抱かせるプロジェクト(乱交・スワッピング)H体験談・アダルト体験談-2

とあるサイトで知り合った男と妻を寝取らせ計画を考える夫-自分の妻を他人にNTR計画体験談

一体なにがあるのか?私はだまって高橋君についていった。

一つの部屋の前で彼が立ち止まり、呼び鈴を鳴らす。 ガチャ 中からカギの開く音がする。

「どうぞっ。」高橋君が私にひとこと言って中に入っていく、私も続いて中にはいる。

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「あれっ、お客さんも一緒?」

中には20代前半らしい若い女性が居た。

「紹介します、彼女は新田由香さん僕の彼女です、和田さんには何度かお話してますよね。」

そこに居たのは高橋君の話しに何度も出てきた、高橋君の彼女の由香さんだった、高橋君は彼女の事を「ゆっち」と呼んでいる。

初対面だが私は彼女の事をよく知っている、彼氏である高橋君がよく話してくれたからだ、性感体はどこで男性経験が何人くらいか、数週間前彼女は高橋君と彼の知り合い2人と4Pをしている、彼氏のチ●コをフェラチオしながら彼の知人2人に代わる代わるオマン●にチ●コを挿入されて喘ぎまくっていた、知人達がそれぞれ彼女の尻の上に2回ずつ射精して帰った後に、彼女はようやく彼氏のチ●コを挿入して貰う事が出来た。

彼女にとって彼氏と彼氏じゃない男の違いは、彼氏は膣内で射精するが、彼氏以外は膣外で射精する、それだけだった彼氏が認めれば彼女の意志とは関係なくその男のチ●コは彼女のオマン●に挿入された、それでも彼らはお互いを愛し合っている、ゆがんだ愛の形だが彼女もそれを受け入れている、私も昔ならそんな愛情、想像する事も出来なかったが今なら理解する事が出来る、なぜなら私も彼に近い思考を持つようになってしまったから・・・・・・自分のパートナーを他人に使わせる・・・・・・考えただけでもゾクゾクする・・・・・・・・

高橋君は由香さんに私達の出会った経緯や、私の願望、それと先ほど話し合ってきた私達の計画を要点を摘んで話をした。

「それで・・・・・・今日は和田さんに、私の家に来てもらったのて?」

「うんっ、僕も和田さんの奥さん頂くと思うから、和田さんにも、ゆっちとSEXしてもらおうと思ってさ、それに和田さん居酒屋で今回の計画、練ってる時から興奮してきちゃってさ、ゆっちスッキリさせてあげてよ。」

途中からもしかしてと予想はしたが、まさかいきなり妻以外の女性とSEXする展開が巡って来るとは・・・・・・少し驚いた感じで、改めて由香さんを私は見た、ショートヘアーのよく似合う少しボーイッシュな健康的な女の子だった、スタイルも出るところは出て、しまるところはしまっている、実は私の妻は結構巨乳なのだが、由香さんは小さくもなく大きくもなさそうな胸の感じだ、ちょうど手で覆った時に物足りなくもなく、溢れ出るわけでもなく、由香さんは部屋着なのかTシャツだったので服の上からでも結構胸の感じが解った。

それに高橋君から聞いた話だが、アソコは濡れやすく直ぐにグチョグチョになるが、かといって締まりが悪いわけでもなく友達の間でも評判らしい、ちなみに高橋君の親しい友人の殆どは由香さんを経験しているらしい。

「・・・・・・別にいいけど、でも私明日、仕事早いから、そんなに回数は出来ないよ・・・・・。」

由香さんもかなり慣れているのだろう、特別驚く事も無く、当然のように話は進んでいった。

結局、あの後、とうの高橋君は私達二人を残して一人帰っていた。

話は代わるが私の職場は急な残業が入る事もたまにあり、突然その日に家に帰れなくなり会社の事務所に泊まる事もまれにあるので、それを言えば妻に疑われる事無く、今日はここに泊まる事も出来たのだろうが、私も急な事で動転してしまい、流石に初対面の女性の家に泊まるのも抵抗があった。

「和田さん・・・・」不意に由香さんから声をかけられた。

「そういえば、結婚してから浮気したこと無いて言ってたね? 私とじゃイヤ?」

「あっ・・・い、いや・・・・そんな事無い、無いけど由香さんはいいのかい?」

「くすっ・・・・・秀二から聞いてるでしょ私達の事色々と、秀二がOKしてるんだったら私達の間じゃ、これは浮気じゃ無いの・・・・それに私もあなた達の計画興味が出て来ちゃった、私も色々と混ぜてね。」

「私、和田さんの事、もっと色々と知りたい・・・・・・・・・・・和田さん達が来る少し前に私お風呂入ってるから・・・・・・私はあまりそういの気にしないし・・・・・ねぇ・・・・・・・しようよ、わ・だ・・・・さん・・・・・・・・」

仕事が終わり直ぐに高橋君と会っていたので、少し汗くさいんじゃないかと自分の体臭を意識したが、由香さんは気にする様子もなく、私に体を密着させてきた・・・・・・そして軽く私の口に唇を合わせてくる由香さん、チュッ・・・・ちゅ・・・・チュッ・・・・・軽く何度も触れては離れ、離れては触れる様なキスを繰り返す。

「お風呂にはとりあえず終わってからまた一緒に入ればいいよね・・・・・・先に一回、しようよ・・・・・・・・・ねっ・・・・・・」

私の手はまるで吸い寄せられるように、彼女の胸をまさぐり始めていた、予想通り由香さんの胸は私の手のひらにピッタリとおさまり、物足りない事も手から溢れる事も無い、ちょうどピッタリのサイズだった、張りがあり押せば強い弾力性で押し返してくるそんな胸の感触を私は夢中で味わった。

「あっ・・・・はぁぁ・・・・・ああぁ・・・・・・そ・・・・・そこ・・・・・・む、むねぇ・・・・・き・気持ちいいよぉ~~・・・・・・・」

私はあらかじめ高橋君から、由香さんの性感体がこの形の良い胸だと聞いていたので、最初から重点的に攻める事にした、はじめはTシャツの上からまさぐるように触っていたが、少し体より大きめのサイズを着ているのかTシャツの下の部分からスルリと手を入れてブラの上から由香さんの胸を堪能した。

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