胸を出して誘う女

妻を他人に抱かせるプロジェクト(乱交・スワッピング)H体験談・アダルト体験談-3

妻を寝取らせるつもりが、いつの間にか間男の彼女とエッチ-自分の妻を他人に寝取らせる計画体験談

「あんっ・・・・・あっ・・・・・・はぁ・・・・・ぁぁあっ・・・・・・・・・」

「はぁはぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・くぅ~んぅんっ・・・・・・・ね・・・・ねぇ・・・・・・ちょくせつ・・・・・・触って・・・・和田さん・・・・・・・・」

そう言って、彼女は自分から手を後ろに回してブラのホックを外した、形のいいオッパイをピッタリと覆っていたブラが外れて私の手に直接、彼女の肌の温もりが伝わってきた、そして彼女の形の良い胸の中心にある突起物にも直接触れることが出来た。

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「やぁ・・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・き・きもち・・・・・いいっ・・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・・」

私は貪るように由香さんの胸を揉み、Tシャツを上へずらして彼女の胸の突起物にしゃぶりついた。

ちゅぱっ・・・・チュッ・・・・チュ・・・・・・、女性の胸をこんなに丹念に舐めたのはどれくらいぶりだろう?妻とは違う胸の感触にただただ夢中で舐め続けた。

「はぁ・・・・はぁあぁあ・・・・・っっ!!あんっ・・・・き・・・・きもち・・・・・・・いぃい・・・・・・・・・も、もうだめっ・・・・・・んうんっ・・・・・ちょ・・・・・ちょうだい・・・・・わださんの・・・・・・・」

そう言って彼女は僕の股間に手をあてた、慣れた手つきでズボンの上から上下に摩擦を与えて私のチ●コに心地よい刺激を与えてくる、彼女は更に私に催促した、「ねぇ・・・・・和田さんも・・・・準備OKだよね、私にちょうだい、これで気持ちよくなりたいの・・・・・・」

私は軽く彼女の耳たぶを甘噛みして、囁くように耳元で「由香さん、何時もはもっとイヤらしくおねだりしてるんだよね、何時ものように私にもやって欲しいな。」

「あぁあん、・・・・・秀二から聞いたのねっ・・・・・和田さん・・・・・・見かけによらず・・・・・・あっ・・・・・あん・・・・・・Sなところあるんだっ・・・・・・・はぁ・・・・あん・・・・・・」

「お願い・・・・・・私、すごくHだから・・・・・もう気が変になっちゃいそう、今日初めてあった和田さんのチ●コ欲しくて欲しくて溜まらないの・・・・・・私のオマン●凄く皆に評判いいのよ、秀二にはもちろん、秀二の友達とかも一杯使ってるは・・・・・皆気持ちいいて言ってくれる・・・・・だからお願い、絶対気持ちよくさせるから、和田さん・・・・・由香のオマン●に和田さんのチ●コぶち込んで!!」

「いっぱい、いっぱい腰振って、グチョグチョに掻き回して・・・・・今夜は私、秀二の物じゃない、和田さんのオマン●だから、自分のオマン●だと思っていっぱい、いっぱい可愛がって、沢山、沢山ちょうだい、いっぱい、いっぱい欲しいのっ・・・・・!!」

頭の中で何かがはじけたような感じがした、私は襲いかかるように由香さんをベットに押し倒し、乱暴に下半身に付けていた衣服をはぎ取って、痛いほどにそそり立った自分のチ●コをズブリと由香さんのオマン●の中に突き入れた、由香さんのオマン●は既にグチョグチョじょうたいで由香さんも私にイヤらしくおねだりをしながら、自らの言葉に興奮し、欲情していたみたいだ。

「あっ、あぁぁっ・・・・あぁん・・・・・き・・・・・きもち・・・・・いぃいいっ・・・・・・・す・・・・・すごいぃ・・・・・・・くふぅうっっ!!!ぁあっ・・・・・・お・・・・・奥まで・・・・・奥まで届いてる・・・・・・・はっぁ・・・・・・気持ちいいぃっ・・・・・・・・」

「はっぁ、はぁ・・・・はぁ、ど・・・・どう?浮気オマン●の感想は? 私の気持ちいい?」

「ああ、凄く、凄く気持ちいいよ由香さん、濡れ具合に締まり具合、最高に気持ちいい・・・・・」

「あぁあんっ、う・・・嬉しいっ!! お、奥さんと、奥さんと比べてどうかな? 秀二は絶対、和田さんの奥さんとSEXした時、私のオマン●と奥さんのオマン●の具合を比べると思うは・・・・・・もうすぐ秀二と和田さんの奥さんも私達みたいにSEXするのね、あぁあん、凄い、凄く変な感じ、だけどめっちゃくちゃ気持ちいい・・・・・・・」

私も由香さんの中に突き入れながら、高橋君に抱かれる妻の姿を想像した、嫉妬という感情より、興奮の感情の方が遙かに強く由香さんを突く腰つきが更に速まった感じがした、由香さんも私に答えるように更にきつく締め付けてきた。

私は今、由香さんを正常位で味わっているが、いったい高橋君は妻をどんな体位で抱くのだろう?私と同じ正常位なのか?それとも妻の尻を鷲掴みにしてバックから妻の尻穴を見ながら突き入れるのだろうか? それとも妻を自分の上に跨らせ、娼婦のように自ら腰を振らせ自分はその姿を悠々と見上げるのだろうか?

由香さんとSEXをしながらも思考の半分くらいは妻と高橋君のSEXの妄想を考えてしまう、おそらく由香さんも私と同じく私に抱かれながら自分の恋人が人妻を抱く姿を想像しているのだろう。

少なくとも私と高橋君、由香さんは同じ性癖の持ち主のようだ、果たして妻が私達を受け入れてくれるのだろうか?だがここまで来れば妻が受け入れるにしろ、受け入れないにしろ一度は高橋君に妻を抱かせたい。

グチュッ・グチュッ・・くちゅっ・・・私が激しく腰を打ち付ける度に由香さんと私の結合部分から湿ったイヤらしい音が聞こえてきた、私は由香さんを別の体位でも味わってみたくなり一度、由香さんの中から自分のチ●コを引き抜いた、挿入前に見た私のチ●コも久々に見る完全勃起状態だったが由香さんの中で更に一回り硬く大きく勃起したように感じた。

私は由香さんをバックの体位で犯してみたいと思い、彼女に後ろを向くように素振りをすると彼女も直ぐに私の意図を察知して後ろを向いて高々と尻だけを突き上げて先ほどまで私が突き入れていたパックリと開いた彼女のオマン●を見せつけてくれた、おまけに私を催促するように左右にお尻を振りながら挑発する。

ずぶっ・・・・ぶぶっ・・・・・・・りゅっ・・・・・・・・先ほどは焦って直ぐに突き入れてしまったチ●コを今度は、ゆっくりと堪能しながら徐々に挿入をしていった、彼女のオマン●はキュッキュッと私を締め付けながら更に更に私のチ●コを奥へくわえ込もうと引き込んでくるような感覚だった、高橋君から話には聞いていたが想像以上の名器だった、彼や彼の友達が絶賛するだけの事はある、私も由香さんのオマン●に直ぐに虜にされてしまった。

もう、高橋君や妻の事は忘れ、私はひたすら由香さんの体を貪るように堪能した。

「はぁ・・・・あぁっ・・・・・あうんっ・・・・・す・すごく・・・・すごく・・・・・いい・・・・・いいわぁ・・・・・・和田さん・・・・・・わ、た、し、、、、、も・もうだめっ・・・・・・い・イッて、わたしで一杯、いっぱい・・・・・イッて和田さん・・・・・はぁああうぅんんっ!!!!」

そう言うと、由香さんのオマン●はトドメとばかりに先ほどから、ずぅ~と射精を我慢して頑張り続けていた愚息に今までで一番きつい締めつけをしてきた、私はたまらず中に射精しそうになってしまい慌ててチ●コを引き抜き由香さんの尻一杯に精液を叩き付けるように吐き出した。

ビュッ・ドピュッピュ!!久々に出した大量の精液だった、普段の2回分ぐらいはあるんじゃないだろうか?性的興奮が高まっていたら精子の量も増えるのだろうか?と思ってしまう程の量だった。

由香さんのお尻はおかげで私の精液でドロドロになった、おまけに部屋中に充満する私の精子特有の臭いと先ほどまで私がチ●コを突き入れていたために開き気味のオマン●からは由香さんの愛液も大量に出ているようで、部屋中が淫乱な臭いで充満していた。

ビックリすることにあれほどの精液を射精したにも関わらず私のチ●コはまだ上を向いたままで一向に萎える気配が見えなかった、自分自身驚きチ●コを眺めていると、いつの間にか由香さんもバックスタイルから起きあがり私と向き合う格好になっていた。

「すごいっ・・・和田さん・・・・・・あんなに出したのに、まだこんなに元気だなんて・・・・・秀二でも、こんなに直ぐに元気になる事少ないよ・・・・・・。」

私はなんだか照れくさくなって「ははっ・・・・・由香さんが、あまりにも可愛くて、エッチだからだよ、きっと内の家内相手じゃこうはいかないよ。」

「ふふっ・・・・・和田さんて真面目そうだけど、そんな事も女の子に言ってくれるんだ、嘘でも嬉しい・・・・・・ねぇ、今度は私が上でいいかな?」

そう言って、由香さんは私に覆い被さってきて、今度は由香さんが上の状態で私達は再び繋がった、由香さんは先ほど私が出した精液をティッシュで拭う事も無く第二ラウンドに突入したので、由香さんが私の上でユサユサと腰を振る度に由香さんのお尻を伝って私の内股に自分の精液が垂れてきた、お互いの下半身と結合部分はドロドロのグチュグチュ状態だったが、私と由香さんはそんな事お構いなしにひたすらお互いの生殖器を堪能した。

2回目のSEXが終わった時点で、私は妻に今日は残業で会社に泊まると手短にメールを打った、妻からは時期に「お疲れさま、お仕事頑張って下さい。」と返信があった。

そのメールを私は由香さんと一緒に読んで3回戦目に突入していった。

結局、この日と翌朝、私は秀二くんから紹介された彼女、由香さんと5回もSEXしてしまった。

ここまでの事をしてもらったからには、私もなにが何でも妻を秀二くんに抱かせなければと思い、会社に出社前に秀二くんにお礼のメールと今度は自分が妻を秀二くんに提供する番だと送った。

その日の、昼過ぎくらいに秀二くんから、「由香の体、悦んでもらえましたか? 和田さん5回も頑張ってくれたみたいだから、僕も悦んでもらえたと確信してます、和田さんの奥さんを抱かせてもらうんだから、当然ですけどね。 早速ですけど来週の週末とかどうでしょうか?」

駄文が長くなってしまったので、一度ここで終わりたいと思います、妻と秀二くんのお話はまた近々・・・・・・・・・

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