久しぶりに妻の身体を求めるとフェラが凄く上手になっていた妻-人妻不倫調査体験談
妻のカバンから見知らぬ大人のおもちゃを見つけてしまってからの数日間は、仕事中などにもその事ばかりを考えてしまい、悶々とした気持ちを持つようになってしまいました。
年数回、大体は大型連休中にそれとなく体を交わす私達夫婦ですが、とうとう耐え切れなくなった私は、平日の夜に妻の身体を求めてしまいました、最初妻は
「えっ、な、なに？どうしたの・・・？」と戸惑っている様子でしたが
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私が丹念に妻の胸を揉みしだき、乳首に舌を這わせていると「あっ、ああっ・・・・あん、あ・・・明日仕事だよっ・・・・うっ」
と、言葉では少し拒みながらも次第に濡れた声を出して来ました。
妻がはぁはぁ言いながら私の攻めになすがままの状態になったのを見計らって、妻の下半身に胸を愛撫しているのとは反対の手を這わせました、妻は小さく体をビクッとさせながら、私の手が動かしやすいように股を開いてくれました。
パンティの中に手を入れてみると、妻のアソコはすでにクチュクチュと音を立てるくらいに濡れていて、クリの辺りを人差し指でこすってあげると私の首に両手を絡めてぎゅっと強く締め付け下半身から伝わる快感に耐えているようでした。
しばらくクリを擦り上げ、それに少し飽きてきた私は擦り付けていた指先を更に下に降ろし、妻の膣内に挿入していきました、既にぐちゅぐちゅに濡れていた妻の膣は私の2本の指をすんなりと飲み込み、更に余裕があったので3本指を入れてみました。
以前までは2本入れても、少しキツメな感じがして私は妻への愛撫で指3本を入れた事は無かったのですが、今日はいとも簡単に私の指を飲み込んでしまった妻の膣・・・・・・
やはり私以外の謎の人物Xによって、指2本でもキツかった妻のアソコは開発されて3本の指でも簡単に飲み込んでしまう様になったのでしょうか？
そんな事を私が考えているとは妻は露知らず、私が3本の指を妻の膣内から出し入れするたびに私にしがみつきながら激しく喘ぎ続けていた、今まであまり愛撫ではイク事がなかった妻が体を硬直させて、軽く体をビクビクさせながら果てた。
明らかに今までの妻の反応では無い気がしました、20年間私だけが使い続けていたと思った妻の身体は、何時からか私以外の人間も使用していたという事なのでしょうか・・・・・・
はぁはぁ言いながら、息を弾ませていた妻の顔に私は自分の下半身を持って行き、今までに無いくらいに勃起したモノを差し出すと、妻も私の意図を察したのか、ぱくりと咥えて顔を上下させ口内で舌を竿に絡め舐り、私の性的興奮を高めてくれました。
これまでにも妻に何度もフェラはしてもらっていましたが、今までこんなに献身的にフェラをしてもらった記憶がありませんでした、口内で唾液を溜めて、私の竿に絡めるように舌を這わすようなやり方は、今までに経験が無いフェラの仕方でした。
フェラチオの仕方までXは丹念に仕込んでいるのでしょうか？自分好みのフェラチオを妻に教え込んだのでしょうか？
情けない事に私は妻がする謎の人物X好みのフェラで挿入前にイッてしまいそうになり、慌てて私の下半身で上下する妻の頭を止めました。
「ごめん、これ以上されたら、もうイッちゃいそう・・・・最後は奈々の中でイキたいから・・・」
そう言って、寝室のタンスの奥から避妊具を取りだして、自分自身のモノに装着して妻と正常位の体位で繋がりました。
妻の中はぐちょぐちょに濡れていて、絞まりは以前より悪くなっているような気がしましたが、沢山の愛液が膣内に溢れているのか中はぬるぬるしていて以前より気持ち良いと思いました、何より前までは控えめだったような気がする妻の喘ぎが、別部屋で寝ている子供に聞こえるんじゃないか？と心配するほど積極的に感じてくれる様は、女性に突き入れる側の男性として喜ばしい事ですよね。
以前の妻と比べての違和感を感じながらも、妻とのセックスに満足した私は挿入早々に妻の中で果ててしまいました。
「なんか、奈々さぁ、エッチしてる時の感じ変わった？」私は我慢出来ずに感じた疑問を問いかけてみました。
はぁはぁ、言いながら先程までの交合の余韻に浸っていた妻は
「えっ！？ そ、そうかな？・・・・・・別に今までと変わらないと思うけど・・・・・」
「英昭の方こそ、平日の夜になんて、今までに無かったのに？ それに何か今日は何時もより激しかった・・・・・だからじゃないかな？」
そう言われてみると、妻のカバンからあれを見つけてしまってから、ずーと悶々とした物があったし、何時もの私らしくなく激しく妻の身体を求めてしまっていたので妻も今までと違う反応をしたのかな？とも思ってしまう・・・・
だけど結局、妻のカバンの中にあったピンクローターの件を聞く事は出来ませんでした、この夜は私の思い過ごしかもしれないと思い妻を抱きしめ、久しぶりに身体を密着させて眠りました、妻も私の胸の上ですやすや寝息をたて眠る様はまるで付き合いたての頃のようでした。
きっと私の思い過ごしだ、あのピンクローターも特に意味なんて無いさ・・・・・無理やり自分を納得させる事にしました。