とうとう妻と間男との不倫確定の卑猥なメールを見つけてしまった-嫁の浮気調査体験談
妻と久々に激しく交わってから、ちょこちょこ私は妻を求めるようになり年数回だったセックスが現在では週1ペースにまで増えてきました。
結婚20年目にして、中々充実した性生活を送れるようになった私はむしろ最近では幸福感さへ感じるようになってきていました。
しかし、私を地獄に突き落とす出来事はすぐそこまでやって来ていました。
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話は変わりますが妻と私は共働きで、私は正社員で会社勤め、妻はパートで近くのスーパーで事務職をしています、大体休日は土日祝日で家族一緒に過ごすのですが、たまに私が有給で平日休みの日などは子供も学校で暇を持て余すという贅沢な悩みを持っていました。
そんな日は大抵、レンタルDVDなどを借りて来て、見たかった映画などを見て時間を潰したりしていたのですが、たまたま私が平日有給休暇で妻が仕事に出ている日に妻がスマホを忘れて仕事に行ってしまったんです。
普段は寝室のお互いの枕元に置いて充電しているのですが、前の日珍しくリビングで妻は充電していて朝そのまま忘れて仕事に行ってしまったようでした。
最近の充実した性生活に満足しながらも、やはり心の奥には妻のカバンで見つけたピンクローターの事が引っかかっていました。
いけない、いけないと思いつつ私は妻のスマホに手を伸ばしてしまったのです。
今思えばあの時、あのような行動に出なければ・・・・・・
妻のスマホは暗証番号でロックされていましたが、妻の誕生日、私の誕生日、子供の誕生日、私達の結婚記念日・・・・と思いつく限りの数字を入れていると、結婚記念日の数字でロック解除がされました。
一番怪しいのはメールと思い、早速メールの確認をするとご丁寧に妻は一人の男性とのやり取りを専用のフォルダを作ってやり取りをしていました。
メールの内容を確認すると、そこには妻と謎の人物Xとの今までの痴態行為の片鱗が垣間見える内容でした。
いえ、メールから既に男の名前が田村という名である事も解ったので既に謎の人物Xではありませんし、田村は妻がパートで務めているスーパーの店長でした。
ずーと私の心に引っかかっていた、あの妻のカバンから見つかったピンクローターも田村から妻へのプレゼントという事も解りました、私が妻のカバンからあれを見つけた数日後に、妻はパートに出かけると嘘を付き、実際にはパートは休みで、あのローターを自分の敏感な部分に付けたまま田村とお出かけデートをしていたようです。
前の日の晩妻は田村に
「おもちゃを付けたまま、出かけるなんて初めて。 まわりの人にばれたりしないかな？ 考えただけで今からエッチな気分になってきたんだけどｗ」てメールをしていました。
田村からの返信は「奈々ちゃん、ほんとスケベだなぁ、今日もバックヤードでこっそりバックから入れてあげたのに、もうエッチな気分になってきたんだ？」
「私をこんな風にしたのは田村さんでしょ！ ホントはこんな女じゃなかったんだから、明日も責任とってね^^」
「その年でセックスレスて勿体ないと思ったからね、明日も奈々ちゃんが満足するまで腰振り続けるからよろしく！！ｗ」
どうやら田村と妻は職場でも頻繁にセックスをしているようで、更に妻は田村に調教を受けているようでした。
また別のメールでは
「また次に奈々ちゃんに会うの楽しみ、だけど繁忙期だからしばらくゆっくり会えない(>_<)」
「仕事頑張って！エッチな事ばかりしてちゃ駄目だよｗ 私も我慢するから、というか最近、旦那がやたらと求めてくるｗ」
「マジで？俺の奈々ちゃんに！ まさかやらして無いよね？」
「ｗ 何言ってんの、私は旦那の妻だよ、やらせてるに決まってるじゃん。」
「えぇーーー(-_-;) 何かムカつくーー、奈々ちゃんは俺専用の穴なのにぃーーー」
「私の事、何だと思ってるのよ<`ヘ´> 穴なんて人格無視ですか？」
「でも、そうだよね？ 奈々ちゃんは俺専用のオナホール、俺が精液出したくなったら何時でも入れていい穴だよね？」
「う、うんっ・・・・まぁ、そうなんだけどねｗ 私は田村さんの精液を絞り出す為の穴・・・・なんか、エッチな気分になってきたじゃんｗ」
「奈々ちゃん、言葉で攻められるの好きだもんねぇー、絶対俺の方が旦那より奈々ちゃんの事、理解してる自信ある、ねぇマジで今度から旦那とやるの止めてくれない？俺嫉妬で我慢出来ないよ。」
「それは無理だって、家庭は壊せない・・・・・」
自分の事を旦那以外の男の精液を絞り出すだけの穴と言いながらも、私との家庭は大事だと思っていてくれてるのかな？
最近嬉しそうに妻とセックスしていた私でしたが、田村専用の穴にお情けで挿入させてもらっていただけだったんですね・・・・・
正直、死にたいと思いました、田村を殺して自分も死にたい、だけどそんな度胸が私にある訳も無く・・・・・・
子供の事とか考えたらなおさらそんな事は出来ません。
見てはいけない物を見てしまった私は、ただただそれを妻に悟られない様に今後も、田村専用の穴との生活を続けて行くしかないのでしょう・・・・・・