先輩に妻を抱かせて3Pセックス

遊び友達だった先輩と自分の嫁を襲って3PセックスH体験談・アダルト体験談-1

昔散々女遊びを一緒にしていた先輩と久しぶりに会った。-先輩と自分の嫁を犯して3Pセックスエッチ体験談

私の名前は田中直之といいます、妻の名前は美里と言います。

結婚して2年で、妻とは社会人になって知り合いました、私がちょくちょく通っていた喫茶店の店員でした、ちょくちょく通っていたのは妻の美里に一目ぼれしてだったんですけどね。(^_^;)

今回お話しする体験談は私と美里とのエッチな話では無く、無論僕たち二人も登場しますが実はもう一人、話に出て来ます。

アダルト動画月額見放題!!が圧倒的にコスパ最強!!
熟女チャンネル
三十路から六十路好きなら、迷わず熟女チャンネルでイッとけ!! 約4500作品が破格の月額2800円で見放題!!いやぁ~~熟女て本当にイイもんですね^^

その人物は小倉先輩と言って、私が大阪の大学に地元から出て暮らしていた4年間でお世話になった人でした。

先輩も地方から大阪に出て来ていて、私と同じ境遇でした。

同学年ではありませんでしたが、妙に気が合った私達は大学時代本当によくつるんで遊んでいました。

高校時代までは、あまり女性と付き合った経験も少なく童貞は高校時代に捨てていましたが、本格的な女遊びを豊富な女性経験は小倉先輩に手ほどきしてもらいました。

1年先に先輩が大学を卒業して地元に帰ってしまった時は本当にショックでした、先輩はたまに大阪に遊びに来てくれましたが、1年後に私も無事大学を卒業しましたが、お互いの地元は別々でしたのでそれからはたまに近況を連絡し合うぐらいの間柄になってしまいました。

そんな時に久しぶりに小倉先輩から連絡があり、出張で私が住む地域に1週間程来るとの事でした。

是非私も会いたいと思ったので、こっちに来たら声をかけて欲しいとお願いしておきました。

妻の美里は小倉先輩と面識は無く、私達の結婚式には招待したのですが、その時どうしても仕事の都合がつかなかったらしく・・・・・ただ大学時代の話を美里にした時にはちょくちょく出てくる名前だったので美里も名前だけは知っていました。

先輩は私達の地元に出張に来ると言っていた2日目の日に電話をくれました、私は先輩と地元の繁華街の居酒屋で待ち合わせをして昔の話に花を咲かせながら料理をつついて、時に笑い、時に昔を懐かしんでいました。

「しっかし、昔はよく直之と無茶やったよなぁー、今じゃ考えられないわ」

「僕が無茶する時って、だいたいが先輩に誘われてでしたけどねw」

「出たよ、全部俺のせいw しかし、そんな直之ももう家庭持ちなんだよなー」

「先輩はまだ結婚されないんですか?」

「だって、相手いねぇーもん、誰か紹介してくれよ」

「またまた、先輩、学生時代、どんだけ女いたんです?相手いないなんて信じられないですよ。」

「あの時が、俺のピークだったなぁー、そういえばよく直之にも女紹介してやったなw」

「ええっ、お世話になりましたね^^」

「そう言えば、由莉奈覚えてる? この前、人伝えに聞いたんだけど、あいつ10歳も年上のおやじとデキ婚したらしいぜ。」

それは私にとって忘れえない女性の名前だった。

「もちろん、覚えてますよ、昔かなりお世話になりましたからねw」

「あの女、めっちゃエロかったもんなぁー、結婚しても絶対浮気しそう。」

「ですね、後にも先にも、俺3Pセックスしたの由莉奈さんとだけですよ。」

当時先輩のセフレの一人だった由莉奈さん、先輩と由莉奈さん二人で先輩の家に居る時に、俺がたまたま遊びに行って、最初はプレステとかゲームして盛り上がって、夜遅くまで盛り上がって、3人で泊まる事になったんだけど、お酒も少し入っていた3人は流れで3Pセックスをしてしまったんです。

3人共、3Pセックスは初体験だったんですが凄く興奮してしまって、それからも何度か3人で遊ぶ事があり、最後は必ず3人でセックスというパターンでした。

私も今までで3Pセックスした女性は由莉奈さんだけで、今でも顔はもちろん、小ぶりだけど形が良い胸や、胸の割にぷりんっとした少し大きめのお尻、それに挿入した際の締り具合を今でも鮮明に覚えてました。

「やったなぁー3P、朝まで順番に入れまくったから毎回、由莉奈へとへとだったな、それでも誘えば毎回、来たけどなーw」

「またやりたいですね、3P」

「流石に結婚したら、させてくれないんじゃないかw」

「おっ、もうこんな時間か、明日も早んだ!!今日はこの辺にしとくか、楽しかったよ!」

時間を見るともう23時を回っていました、店に入ってから昔話で盛り上がってあっという間の3時間でした、先輩は店から近くのビジネスホテルに泊まっていたので店先で別れて私はタクシー乗り場でタクシーを拾い帰りました。

家に帰ってお酒も結構入っていたので直ぐに寝ようかとも思ったんですが、先程先輩との由莉奈さん話で当時の3Pセックス体験を思い出してしまった私は、当時の事を鮮明に思い出しムラムラしてしまい、幸い帰宅しても妻はまだ起きていたので先にシャワーを浴びて少し頭を落ち着かせようとしましたが、1度ムラムラした気持ちはおさまらずに・・・・

「どうだった?久しぶりに先輩に会って?」

「あっ、きゃっ!! ど、どうしたの?」

私は妻を抱きしめ、一目惚れした可愛い童顔を私の方に向けて

「酒臭くてごめん・・・・」そう言って、私は彼女に口づけをしました。

「うっ、んんっーーー、うんっ・・・・・」彼女も積極的に私の舌に自分の舌を絡めて応えてくれました。

私達は口づけをしたまま、寝室の方に移動して、ベッドの手前まで来た私は、その場に妻を押し倒しました。

その夜はお酒が入っていましたが、私のあれは一向に衰える事無く2回続けて妻を抱きました、ここ最近では無かった事なので、事が終わった後、妻から先輩と会って何かあったの?と聞かれました。

私は昔話で盛り上がっただけで、別に今晩、美里を抱いた事とは何も関係無いよ、と嘘を付きました。

本当は私は美里に挿入しながら、由莉奈さんを小倉先輩と攻め立てていた事を思い出していました、そして最後の方には先輩と私二人で美里を攻め3Pセックスしている事を想像しながら抱いていたのです。

そう考えただけで何時も美里抱いている時とは比べ物にならないくらい興奮して、本当は3度目も出来そうなぐらいでしたが、そこまですれば本当に美里に何かを怪しまれる気がして2度で自制した感じです。

男のエッチ体験談【遊び友達だった先輩と自分の嫁を襲って3Pセックス】-02へ>>