先輩に妻を抱かせて3Pセックス

遊び友達だった先輩と自分の嫁を襲って3PセックスH体験談・アダルト体験談-2

先輩と俺と嫁の3人で自宅で鍋パーティ、昔の様に女に酒を飲ませまくり。-先輩と自分の嫁を犯して3Pセックスエッチ体験談

翌日、私は先輩の出張が終わる前にもう1度、会いたいと私は連絡をいれました。

小倉先輩も久しぶりに私に会えて楽しかったと、自分からも誘うつもりだったと言ってくれました。

私は今度は店飲みじゃなくて我が家で飲みませんか?と誘いました。

最初先輩は妻の美里に迷惑にならないか?と遠慮していましたが、私はよく学生時代の話を妻にしていて名前だけは知っていて、妻も会ってみたいと言っていた(これは本当の話です)と伝えると、じゃあ、私の嫁さんも会ってみたいからお邪魔するよ、と言ってくれました。

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先輩は出張の最終日の金曜日に職場で少し送別的な催しをしてくれるそうで、土曜の休日でどうだろうと言ってくれました、月曜の朝までに先輩は地元に帰っていればいいので、色々と融通が効くので我が家の都合の良いようにセッティングしてくれとの事でした。

夜帰宅して、美里にその話をすると、「あっ、そうなんだ。私も会ってみたかったから嬉しい!御馳走用意しなきゃねw」と張り切ってくれています。

美里は私にあれこれ小倉先輩の食の好みを聞いたりしてきましたが、好き嫌いは無く学生時代何でも食べていたような感じでしたので、何でもいいんじゃないかな?と伝えたら

「もう! それが一番困るんだけど!!」と怒られたので、先輩にメールで何か食べたい物ありますか?と聞いたら

久しぶりに鍋料理が食べたいとリクエストがありました、学生時代は友達を集めて秋・冬はよく鍋パーティをしていましたが、社会人の一人暮らしになってからは鍋を食べる事も少ないのだとか

美里にその事を伝えると「鍋かーー、あんまり料理の腕みせれないなー(>_<) 折角、直くん良い嫁さん貰ったな、て思ってもらおうと思ったのに・・・・」

美里は少し残念がっていましたが、私は学生時代に先輩とは何度も鍋をつついて楽しかったので、久しぶりにそれが出来ると思い嬉しかったです、鍋だったらやっぱり酒も無いと美味しさが半減ですから、先輩に土曜はうちに泊まって、日曜日に駅まで送りますよとメールを入れておきました。

「いやっ、そこまでは迷惑かけられないから、どこか家の近くビジネスホテルとか無い?最悪漫喫とかでもいいから?」

「まぁ、それはその時に考えましょう、うちは全然迷惑じゃありませんから。」と返事をして、美里にも泊まる流れになるかもしれないと伝えておいた、我が家にはたまに美里の両親も泊まりに来たりするので客用布団は問題無く常備されているので、前日に布団を洗濯しておくねと美里が言ってくれました。
カンパーーイ!!!

土曜日、夕方から私と美里、小倉先輩の3人は我が家でぐつぐつと美味しそうに煮立つ鍋を囲んで瓶ビールをグラスに注いで、それを掲げて1週間の先輩の出張が無事に終わった事を祝いました。

玄関先でも美里と小倉先輩は軽く挨拶を済ませていたが、改めて私の妻である事と学生時代に私が大変お世話になった事に感謝していました。

「いやぁー、それにしても田中にこんな美人な奥さんがなぁー、羨ましい限りだね。」

「えっ!w もう、お口が上手なんですねぇー」

「そうだぞ、美里、先輩が女の子を褒めるのは、挨拶みたいなもんだから本気にするなよ。」言いながら私の方が満更悪い気はしなかった。

「そんな事ねーよ、ホント美人だって、昔はそんな風に言いまくってたのは認めるけどさw」

「昔は、そんなに遊んでたんですか?小倉さんて? まさか直くんも?」

「いやっ、そこは美里と出会う前の事だしさ!! 美里と会ってからは美里一筋なのは一番解ってるだろ?」

「そうだよ、美里ちゃん、あの頃のうちの大学は皆、遊んでばかりだったからさ、田中だけ特別に遊んでた訳でも無いし、周りに合わせて皆と同じくらい遊んでただけだよ、特に俺達は遠くの地方から出て来て顔馴染が学校にいないし、無理に周りに合わせて溶け込んでたんだよ。」

相変わらず、上手い事を言って自分達を正当化する話術はピカイチですね先輩w 助かりました。

話題の内容のほとんどは私と先輩の学生時代の話でした、美里はそれをニコニコ、時にお腹を抱えて笑いながら聞き入っていました。

楽しい会話に、美味しいお鍋、お酒の飲むペースもあがり、3人で結構な本数の空き瓶を作り出しました。

最初に酔いつぶれたのは美里でした、普段家ではそこまで飲む事は無いのですが、今日は私と二人で飲むのとは違い、3人で楽しく喋りながらだったのでペースが速かったのかもしれません、後私と先輩が結構、お酒を勧めまくっていたのもありますが(-_-;)

実はこれ、学生時代先輩と私がよくやっていた手口で、合コンや家パーティなどで気に入った女の子がいると二人で上手い事言って、ガンガンお酒を飲ませまくるのです、そしてお互いに気に入った女の子がいると、ちょっと頭が痛いふりをして右手の人差し指で眉間を3回ほど押すんです。

それが、僕この女の子気に入ったからガンガンお酒飲ませましょう手伝って下さい、て合図だったんです。

それを何と私は、3人で鍋をつつき始めてから30分くらいして、先輩と目が合った時にやったんです、最初は先輩は「えっ!???」て顔をしていましたが、私がその後、妻の美里に昔の様にお酒を勧めまくってるのを見て、先輩も乗ってきてくれました。

美里が酔いつぶれてから、テーブルの上に頭をついてうつ伏せで寝込むような形になってから・・・・

「田中さぁー、勘違いかもしれねぇけど、美里ちゃんを酔い潰したのわざと?」

「やっぱり解ってくれました、昔よくやりましたよね、まだ覚えてくれていたんですね、あのサインw」

「取りあえず乗っかってみたんだけど、何だよ?自分の嫁さん酔い潰して、何か聞かれちゃまずい話でもあんのか?」

「いやっ、そんなんじゃ無いんですけどね^^ 先輩、この前、由莉奈さんの話したじゃないですか」

「ああ、したなー、それが?」

「俺その時また、3Pしたいなーて言ってましたよね^^」

「・・・・お、お前まさか?」

「大学時代、先輩俺にセフレの一人だった由莉奈さん、抱かせてくれて初めて3Pセックス経験させてくれたじゃないですか、あの時の借りを返しますよ、今回は俺の妻でどうです?」

実は私は先輩をもう1度誘った時に、いや、久しぶりに先輩に会い居酒屋から由莉奈さんとの3Pセックスの思い出を思い出して帰ってきて美里を抱いた時から、今回の事を考えていた、途中何度か迷う事もあったが、昔散々世話になった先輩だったらいいかな、と思ったのだ。

何より俺自身が久しぶりに3Pセックスをしたくてしょうがない、今回のチャンスを逃したら、美里を抱かせてもいいと思うような他人は思いつかなかった。

「・・・ま、マジかっ? 俺的にはそりゃ嬉しいけど、田中は本当にいいのか?」

「先輩だったら、いいですよ。 他の男とかだったら考えられませんけど、3Pセックスて中々出来ませんからね、先輩が大学卒業後も何度もやりたいと思ってたんですけど、先輩と由莉奈さんをやったのが最後です。」

「まぁ、俺もあれが最後の3Pだったけど、マジで後悔しないか?セフレや彼女じゃ無く、お前の奥さんだぞ?」

「先輩がどうしても嫌だって言うんだったら、諦めますけど・・・・俺はいいですから・・・・・」

「田中がいいんだったら、俺の方から断る理由は無いけどよ・・・・・」

「じゃあ、決まりって事でいいですね。」

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