先輩に妻を抱かせて3Pセックス

遊び友達だった先輩と自分の嫁を襲って3PセックスH体験談・アダルト体験談-3

先輩と2人で酔い潰れた嫁を寝室に運んで3Pセックス開始-先輩と自分の嫁を犯して3Pセックスエッチ体験談

小倉先輩は妻の両足を足首で持ち、私は妻の背後から抱えるように両脇に手を回して抱き上げて美里を私達の寝室まで運びました。

男二人で運ぶと美里は拍子抜けするぐらい軽かったです、これから私達はこの私の妻美里の身体を先輩と二人で楽しむ事になるのですが、それを考えただけで、もう下半身は熱くなっていました。

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そーと、大切な物を置くように私達は妻をベッドの上に横たえさせました、妻はまだ寝息をたてていて、これから自分の身に起こる事もまるで解っていない状態でしたが、ベッドの上に寝かされると寝心地がよかったのか、仰向けに寝かせていたのにむにゃむにゃ言いながら寝返りをうって横向きに方向を変えました。

由莉奈さんと3Pセックスをしていた時は、逆になる事もありましたが大体、先輩が上半身、私が下半身を担当して愛撫をしました、時に彼女を挟んで私達が左右から、彼女の両の乳房を攻めたりしていましたが、先輩が上、私が下というパターンが多かったです。

今回、やっている最中に美里が目を覚まして、最初に先輩の顔を見ればパニックになるかもしれないので(まぁ、それでもパニくるでしょうがw)私が上半身を担当して、先輩には下半身をお願いしました。

夢見心地の美里の胸を私服の上から軽く触ると

「・・・ふうっ、ううんんっ・・・・むにゃむにゃっ・・・・・」

更に美里の胸の弾力を確かめるように、ぐにぐにと揉みました、最初はそれを黙って見ていた先輩でしたが、私が「先輩もどうぞ、始めて下さい。」と言うと

美里の足の付け根から、ゆっくりと上の方に手を這わせて、美里のスカートの中に手を入れていきました。

私は更に、胸だけでは無く美里の顔を私の方に向けて、私が大好きなプルンとした少しアヒルのような下唇に吸い付き、一通り彼女の下唇に舌を這わせてから、口内の方に舌を押し入れました。

このアヒル口が彼女一番のチャームポイントで、そこに私が一目惚れしたのです。

「うっ、んっ、うううっ・・・んんっ・・・・・」

まだ半分以上、夢の中の妻は私の舌のなすがままに口内を自由に舐められ、吸われ、どんどんと私の唾液を流し込まれていました。

下半身を担当していた先輩も本格的に愛撫を始めたのか、パンティの辺りをさわさわと触りはじめ、時には妻の敏感な部分を布越しにさわっているようで、もぞもぞと下半身を左右に振り始めた妻

ここで妻も徐々に夢の中から、現実の世界に戻りつつあるようで

「はぁ、・・・ああっ・・・・な、直くんっ・・・・はあっっ・・・・んんっ・・・・」

素面の状態なら、直ぐに二人の男に攻められている事に気付いたでしょうが、酔い潰れてまだ完全に目が覚めていない妻には私一人に迫られていると勘違いしてるのでしょう。w

よく考えてごらん美里、今僕は美里のおっぱいを両手でもみもみしながら遊んでいるけど、下半身の美里の大事な部分もパンティ越しに触られているだろ? 俺の手は2本しかないから、そんな事は俺一人じゃ出来ないから。(^_^;)

感じ始めた美里は、私が舌を彼女の口に差し込むと、自ら進んで舌を絡め返して来るようになりました。

「うぅーーんっ、はぁ、あうっ・・・れろっ・・・・ぺろ、ぺろ・・・・・・・」

「ひゃうっ!!」どうやら先輩が美里のパンティを少し横にずらして直に、妻の一番大切な部分に触れたようで、下半身を大きくビクッとさせて反応していました、同時に私は妻のおっぱいを両手でもみもみしていますが、まだ彼女は私と二人でエッチしているつもりみたいです。

くちゅ、くちゅ、ぐちゅっ!! 先輩はどうやら美里のおま●この中に指を既に挿入させているみたいで、何本かの指でその中をぐちゅぐちゅと掻き回しているみたいでした。

「おいっ、田中、すげぇーな美里ちゃん、もうぬるぬるのグチョグチョだぞ・・・・由莉奈より、濡れやすいな」と小声で私に言って来た。

「先輩、先に挿入もやっちゃってくれていいですから、今なら簡単に入るはずです、お先にどうぞ!!」私はエレベータの乗りこむ順番でも譲るかの如く、軽い調子で先輩に言いました。

でも、私が先輩に譲ったのはエレベータを先に降りる、乗るなんて事では無くて、愛する私の妻のおま●こにちん●を挿入する順番を譲ったんですけどね(^_^;)

日頃から美里のおま●こを何度も堪能している私は、今日は最初から先に小倉先輩に味わってもらうつもりでした。

「まじ?悪いけど、じゃあ、遠慮無く入れさせてもらうぞ。」

カチャ・カチャ・とベルトを外しながら手早く先輩はズボンと下着を脱ぎました、下着の中から出てきた先輩のそれは久しぶりに見ましたが、学生時代と変わらずに元気にフル勃起していました、久しぶりの3P、なおかつ相手は私の嫁という事もあり、興奮しすぎたのか先っちょの方は既にテカテカに濡れていて、先走り液が出てきていた。

私は先輩に、枕元の棚に入れてある、避妊具を箱ごとつかみ、渡しました。

最近、女っ気が無いと言っていた先輩でしたが相変わらず馴れた手付きで、あっという間に自分のモノにコンドームを被せていました。

そうして妻の股の間に自分の下半身を割り込ませて、妻の腰が逃げない様にガッチリとくびれを両手で固定していました。

「???」

「えっ、!!??」

ようやく、ぼぉーとした夢見心地状態から覚めかけていた妻、胸を触られているのに、腰をガッチリつかまれてる!?

「えっ!!? な、なにっ!? 直くん??」

先輩はヤバいと思ったのか、美里を一気に貫いた

「はぁあっんっ、、、ああっああっぁーー、な、直くん、だよね、直くんが入れてるんだよね? はあっ、ああっ・・・・・」

先輩はもう隠しきれないと思ったのか、腹を決めて

「田中、やばい美里ちゃんの中、めっちゃ気持ちいい!!」と自分が入れている事を美里にアピールしました。

「!!!!」

「いっ、もご、ごごっ・・・・・・・・」

美里が悲鳴を上げそうになったのを察知して、私は右手で美里の口を塞ぎました、彼女はもごもごしながら首を左右にふるふるしていましたが、私は空いた左手の方で、まだ美里の胸の感触を楽しみ、完全に意識を取り戻した妻の耳たぶを甘噛みしたり、耳の中をちょろちょろと舐めたりしました。

先輩も気にせず、腰を振りはじめ、ズボズボと私の妻のおま●こにちん●を出し入れして、ヌルヌルに濡れた妻の感触を楽しんでいるようでした。

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