先輩に妻を抱かせて3Pセックス

遊び友達だった先輩と自分の嫁を襲って3PセックスH体験談・アダルト体験談-4

セックスしている相手が俺じゃ無く先輩だと気付いた嫁-先輩と自分の嫁を犯して3Pセックスエッチ体験談

初めて美里の中に挿入した先輩は、歓喜の表情を表しながら俺に現在の感動を伝えた。

「すっげぇー、ヤバいぐらい気持ちいな、美里ちゃんのおま●こ、田中は毎日こんな名器に出し入れしてんのかよ?」

「最近は月に1,2回てとこですかねー、毎日何てやってないですよ。」

「マジか?めっちゃ気持ちいいぞ、俺だったら日に3回は挿入しそうだ」

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「w 昔の先輩だったら、マジで毎日3発やりそうですね、良かったな美里、先輩褒めてくれてるぞ。」

私達はわざと美里に聞こえるように、いやらしくエロく、彼女のアソコの事を話題にした。

それでも美里は、「んんっ・・・・!!んっ!!」何かを言いたげに、首をフルフルしていた。

「美里、今から口の手を離すけど、騒いじゃ駄目だからね、そうしたらまた直ぐに口塞ぐ事になるからね、解った? 解ったら頷いてくれる?」

弱弱しく頷く美里、それを確認して私は彼女の口を塞いでいた手をどけました。

「・・・な、なにこれっ? ど、どうして? なんで小倉さんが・・・・?」

「ごめんな美里、ビックリするのは解る、謝るよ・・・・・・実は昔さ俺と小倉先輩、何度かこういうセックスをした事があったんだよ。」

「その時は、女の子は小倉先輩の彼女だった(本当はセフレだけどw)、それで久しぶりに先輩に再会して、また俺、こんなセックスしたくなったんだよ、俺の方から先輩にお願いしたんだ・・・・・」

「な、直くんは・・・・いっ、いぃのお、わ、わたしが・・・・ほ、他の人と、してるんだっ・・・・よっ」

私達夫婦が会話中も先輩は美里の中にピストンを繰り返していたので、美里の喋り方はたどたどしかった、ただ今は気を使ってか腰使いはゆっくり目だ、本当の小倉先輩のピストンは野獣みたいに激しい、あれをされちゃ美里も会話どころでは無くなるはずだ。

「美里、これは浮気じゃないからね、俺もちゃんとこの場所にいるんだし、昔先輩とも話し合った事あるんだけど、本当のパートナー以外の別の男は、言うなればバイブやローターみたいな大人のおもちゃの1つなんだよ、だから昔、俺は先輩と彼女のセックスに大人のおもちゃの一つとして、プレイに参加していただけ。」

「な、な・・・・・んなのよぉ・・・・・そ、そんなの、そんなの絶対・・・・・おか・・・し・・・・いっ・・・・・」

「直ぐに解ってくれるとは思ってないけど、ごめん・・・・美里の了解を先に取らなかった事も謝る・・・・・」

「あっ、当たり前だよ・・・・さき、・・・さきに・・・・・言っても、絶対・・・・・む、むりだけど・・・・」

「こんな事しといて今さらだけど、美里への気持ちは変わってないよ、大好きだよ。」

「はあっ、んんんっ・・・・」

唇を美里に重ね、舌を差し込み絡めると、美里も絡め返してきた。 よしっ!!これは後一息だ (^○^)/

先輩に美里が落ちかけている事を目配せで合図すると、先輩も私の意図を理解して、さっきまでゆっくりゆっくりと出し入れしていたモノを

ぱんぱんぱんっ!!ぐちゅぐちゅ!!パンパンパン!!グチュグチュ!!いきなりMAXスピードにギアを上げた。

先輩と寝取られセックスする嫁

多分妻と先輩の結合部分からは大量の愛液が先輩のちん●が出入りする度に飛び散っているはずです。

先輩は信じられない速さで腰を振りだした、久しぶりに見る小倉先輩の鬼ピストン!! 昔は先輩のセフレ由莉奈さんがあれをされるのを見ていたけど、彼女もこの鬼ピストンで散々、狂わされていた。

まさか、自分の妻の美里が先輩の鬼ピストンの洗礼を受ける事になるとは夢にも思ってもみませんでした。

「んんんっ!!!うふっ!!!んんっ!!!」

私に口を塞がれているので美里は声にならない悲鳴をあげているようでした、それでも先程より更に激しく舌を絡めてきてるのを確かめると、私は1度、美里の口を塞いでいた自分の口を離しました。

「はああっーーーーー、な、ちょ、ちょっ・・・だ、だめっ。」

「は、激し過ぎるぅぅう・・・・・・や、やめて、・・・やめて・・・・、こ、こんなの、むりだからぁぁあーーーーー」

「凄いだろ美里、先輩のピストン、無理って言いながら、美里のアソコからはさっきからいやらしい音しか聞こえてこないけどw」

ぱんぱんぱんっ!!ぐちゅぐちゅ!!パンパンパン!!グチュグチュ!! 相変わらず先輩は速度を緩める事無く、一定の高速スピードで美里への出し入れを続けている

「やあぁ、だめ、だめ、これ駄目だから・・・・、お、おかしくなっちゃう・・・・・、お、お願い、直くん・・・と、止めて、これ止めて・・・・・・」

「えぇー、ぐちょぐちょにアソコしちゃって、そんな事、言われてもなぁー」

「ひいっ、ふぐっ・・・・うううんんっ、だめ、本当に、駄目だから・・・・・あ、はぁあううっ!!」

「じゃあさ、今晩、俺と小倉先輩に抱かれる事、美里ちゃんと受け入れてくれる?3人で朝まで楽しむて約束してくれる?そしたら先輩には普通に出し入れして貰えるように頼んであげるから。」

余程、美里は堪りかねていたのか、首をコクコクと頷きながら、叫ぶように

「わ、わかった!!や、約束する、やくそくするから・・・・・はやく、はやくぅぅ、と、とめてよぉーーーーー」

美里がそう言って絶叫すると、小倉先輩もようやく鬼ピストンを止めた、それでも腰を振る事は止めずにゆっくりと出し入れをして、今度は美里の大切なところをじっくりと味わう様なセックスに切り替えていた、先輩流石っす、阿吽の呼吸で私が意図する事を先輩は先回りしてやってくれる、昔っからそういう人でした。^^

「あっんっ、あああっっ、はぁ、はぁ・・・・・・はぁあうっ!!」スローペースになった先輩のピストンで、ようやく美里も少しセックスを楽しむ余裕が出てきたみたいで、何時ものような喘ぎ声を出し始めました。

ただ、このままでは普通に美里と先輩がセックスをしているだけなので、美里には悪いですが美里の顔を私の股間の方に向かせました。

美里も知識としては3Pの事を知っているようで

「はぁ、ああうっ、な、直くんのも、いま・・・・・なめるのぉ?」

「そうだよ、美里、下の口では先輩を受け入れて、上の口は俺のをフェラしてね、3Pセックスなんだから、美里は男2人を相手しなきゃいけないんだよ^^」

「えっ、ええぇ・・・、じゅ、じゅんば・・・ん、じゃ、、、だめなのぉ・・・・?」

「そんなやり方もあるけど、俺達は昔っから同時にやるようにしてるんだよ、それが一番興奮するし、そうじゃなきゃ3Pじゃないでしょ」そう言って、ぐいっと美里の頭を掴んで私の勃起したちん●を口元に押し付けると、美里も観念したのか、思いのほかあっさりと口を開けてフェラし始めました。

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