先輩に妻を抱かせて3Pセックス

遊び友達だった先輩と自分の嫁を襲って3PセックスH体験談・アダルト体験談-5

先輩と代わる代わる妻に挿入し、ズンズンと突き上げ快楽堕ちした妻-先輩と自分の嫁を犯して3Pセックスエッチ体験談

先輩は正常位で美里の中を楽しみ、私は美里の頭元で膝を立てて座り、自分の股間に美里の顔を持って来て苦しい体制ながらも懸命にフェラする美里の口技を堪能した。

やっぱりこれぞ3Pセックスの構図です、上と下両方を攻められる女を目の前で見て興奮しない男などいるでしょうか?

先輩に突かれながら、喘ぎ声を上げながらも私のモノにも舌を這わす美里のフェラは普通のフェラじゃなく、3P特有のフェラになるのですが、この時折、中断されて合間に「ううっんんっーーー」と入る呻き声のような感じ方が、エロくて私は好きです。

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「田中、ちょっとそろそろヤバい・・・・一度、交代しないか?」

昔っから、そうやってたんですが私達はお互いおまん●に挿入していた方が、射精しそうになるともう一方の男性と挿入を代わる様にしていました、やっぱりフェラよりおまん●への挿入の方が気持ちいいじゃないですか、まぁ中には凄いフェラテクを持った女性もいるかもしれませんが・・・・・・・

それで、射精しそうになった相方が、フェラ側の相方とポジションを代わると、また少し射精感が収まって持続力が上がるんですよね、時は我慢出来ずにフェラでもイッちゃう事もありましたが、概ね挿入時間を延ばす事が出来ました。

それでまた、おまん●側に入れている方がイキそうになったら、フェラ側と交代して延々と女性を攻め続けるんです、由莉奈さんを攻めながら私と先輩であみ出したこの技で、過去に何度も由莉奈さんを白目をむく程に感じさせて、痙攣したようにぴくぴくと由莉奈さんは体を震わせていました。

当然、私達は今夜はこの方法で美里を攻めたて続けるつもりでした。

おもむろに美里の口から自分のモノを抜いて、下半身に動くと、先輩もさっと上に来て、私達はスムーズにお互いの位置を入れ替えました、そして私は美里の腰に手を回して起き上がらせて、うつ伏せにして私の方にお尻を突き出すような体勢にしました。

そして先程まで小倉先輩が散々突き回していたので、パックリと開いたままになっている美里の大事な部分を後ろから貫きました。

妻と後背位でセックス

「あああっ・・・・・ああっ・・・・・・こ、こんどは・・・・・今度は、直くんが入ってきたよぉっ・・・・・・」

「どう?美里、同時にやられると、それぞれのちん●の違いも解るだろ?」

「はぁ、ああっ・・・、う、うんっ・・・・・さ、さっきのと・・・・・ち、違うの、・・・・わ、わかるよっ・・・・・」

「美里ちゃんて、ぶっちゃけ何本のちん●知ってるの?」会話を楽しむためか先輩は美里にフェラをさせずに、美里の顔や髪の毛を優しく撫でてソフトタッチの愛撫をやっていた。

「えっ、そ、そんなぁー、い、いっ・・・・言えないですぅ・・・よっ。」

「田中に気を使ってるの?美里ちゃん、今さらここまで許してくれた美里ちゃんに対して、知ってるちん●の数が何本だったとしても田中も怒らないと思うよ、教えてよ。」

パンパンパン!!バックから美里に突き入れながら私も「俺も聞きたいよ美里、美里が今まで何本のちん●入れられてきたのか?怒らないから言って、むしろ聞いたら俺すごく興奮すると思うから、お願い」

「あっ、あぁああっ・・・・・、ほ、ほんとう? 言ったら、直くん・・・・興奮するのぉ?」

「うん、嫉妬もするだろうけど、それ以上に興奮しちゃって、今ももう凄く興奮してる、お願い・・・・・絶対に嫌いになんかならないし、今日はまた美里の事、今まで以上に好きになってきてるから」

「あんっ、はぁ、はぁ・・・・・わ、わかった・・・・・・あ、あのね・・・・・ろ、6・・・・・・・・」

最後の方は消え入りそうな声で美里が白状しました、意外と多かったな (-_-;) 自分の予想では2,3本と思ってました。

「それって俺を入れて?」

「うっ、ううぅんんっ・・・・・小倉さんのは・・・・・いれ・・・・て、ないです・・・・・・」

「じゃあ俺は7番目かw ラッキー7の男だな、好きな数字だし嬉しいよ。」

「な、直くん・・・・あ、あたしのこと・・・・・き、嫌いにならないでね・・・・・・」美里は俺にバックで突かれながら不安な表情をしながら振り向いてきた、まぁ、予想より経験人数は多かったですが、逆に自分の事を聞かれたら2ケタ軽く超えてるから(主に大学時代w)それはお互い気にしないようにしないとね。

「大丈夫だよ、美里、さっきも言ったけど、美里は俺の無理なお願いも聞いてくれてるし、また美里の事大好きになった、俺エッチな女の子好きだから、でもさっきの声、小さすぎたからもう1回言って欲しいな、あっ、後出来れば数字じゃ無くて、本て単位つけてw」

「ほ、ほんとう? 直くんエッチな子が好きなの? わ、わたし・・・・・私ねっ・・・・・い、今まで6本のちん●知ってます・・・・・今日は、小倉さんにも入れられて7本目を知りました・・・・・」

「で、でもね・・・・・い、一番、気持ちいいのは・・・・・な、直くんのだよ・・・・・」健気すぎる美里にキュンとしました。

「愛だねぇー、俺も結婚相手さがそうかな? ところで俺のちん●は美里ちゃん、何番目くらい?」

「あうっ、はぁ、はぁ、お、小倉さんのは・・・・・・2、2番目です・・・・・・・・・」

「嬉しい事言ってくれるね、じゃあ、今日は1番と2番のちん●で朝まで狂わせてあげるからね、今日は寝かせないからw」

「ああっ・・・わ、わたし・・・・く、くるわされちゃうのぉ? な、直くん、わ、わたし怖いよぉ・・・・、気持ちよすぎて・・・・本当におかしくなっちゃいそうで・・・・・・」

「狂った、美里も見てみたいな、きっとそんな美里の事も大好きになると思う、今日は色々な美里を見せてね。」

「美里ちゃん、お話は、そろそろいいかな? 俺も美里ちゃんの上の口使ってみたくなったから、お話は後にしよう。」

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