先輩に妻を抱かせて3Pセックス

遊び友達だった先輩と自分の嫁を襲って3PセックスH体験談・アダルト体験談-6

俺達にイかされまくって、半狂乱で喘ぎまくる嫁-先輩と自分の嫁を犯して3Pセックスエッチ体験談

ぐいっと腰を突出し美里の前に先輩が、先程まで美里の中で暴れまわっていたモノを突き出すと、美里は迷う素振りもせずにパクリと咥えて、私同様に先輩にもサービスを始めました。

「おっ、おぉおおっ・・・・おぉ!! こ、これは中々だな、田中、お前、美里ちゃん上手に仕込んでるなw」

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「ええ、新婚当初は自分好みのフェラしてもらえるように、毎晩注文付けながらやらせてましたから、なかなかのもんでしょ?^^」

「自分の為に仕込んだんですけど、まさか先輩にも使ってもらえると思いませんでしたよ。」

私達は美里をまるで性欲を処理するためだけの道具の様に、上の口、下の口をあれこれと評価していました、当然、美里も自分がどのように言われているか耳には入っていると思いますが、由莉奈さんはよく自分自身が性処理の道具みたいに扱われるのが逆に興奮すると言っていたので、俺と先輩の3Pはこんな感じになったんだと思います。

「はぁ、むぅうんっ、はぁ。はむっ・・・れろ、れろっ・・・・・・」

美里は私におまん●を突かれながら、その快感を我慢してなんとか先輩にフェラサービスを健気に頑張っていました、初めての3Pにしては随分頑張ってくれていると思います。

ずっ、ずっ、ずぼっ、ズボ・・・ずぼっ、小倉先輩の鬼ピストンには敵わないので、私は始めっからスピードや荒々しさで攻めるのでなく、深く、深く、浅くと強弱を付けて、色々な突き入れ方を工夫しました。

先輩と二人で嫁を3Pセックス

でも、結構バックで美里に入れ始めてから時間が経って来たので、下半身から伝わる快感がそろそろ限界です。

「先輩、俺そろそろやばいです、交代しませんか?」

「おぉ、そうだな、俺もそろそろまた美里ちゃんの中に入りたいと思ってたんだよ」

「先輩、交代の度におまん●入れる時に、コンドーム付けるの面倒でしょう? 今日は生でいきませんか?」

「ほんとか? そっちの方が気持ちいいし、田中がいいんだったら」

私達は二人でそんな会話をして、妻の了解はとらずに、そのまま小倉先輩も美里のおまん●を生で楽しむ事になりました。

私と先輩のやりとりを聞いていた美里も、先輩が避妊具を付けていないのは理解していたはずですが、先輩が挿入する事に抵抗はしませんでしたので、生挿入を受け入れたのでしょう。

「んんっ、ううっんっっ!!んんふっっ!!!」

先輩が後ろから突き始めると、美里はもう堪らない、と言った感じで私が教え込んだフェラテクをまともに使えないくらい喘ぎだし、フェラどころでは無くなっているようでした、それでも爆発寸前だった俺のモノには逆にそれくらいの刺激でも射精してしまいそうで、何時ものフェラをされていたら、間違い無く美里の口内にぶちまけていたと思います。

「うんんっーーーー!! ぷはぁっ」かれこれ美里を先輩と攻め初めて1時間を超えた頃、我慢しきれずに美里は咥えていた私のモノを吐き出して

「ちょ、ちょっと・・・・、も、もう無理・・・・・・むり・・・・・わ、わたし、せっきから何度もイッてるぅ・・・・・」

美里が体をビクつかせて何度か絶頂していたのは私も先輩も知っていましたが、何度も何度も休ませずに絶頂を繰り返していた先に由莉奈さんは白目を剥きながら激しくイキ狂ってたので、まだまだ私達は止めるつもりはありませんでした。

それよりもここでトドメを刺すべきと私と先輩は思いました、ちょうど都合の良い事におまん●側を使っているのが小倉先輩だったので、「先輩、そろそろここでキメちゃいましょうか?」と私は言いました。

先輩もそれだけ聞いて、全てを理解したようで「そうだなw」と返しました。

訳が解っていないのが私達の間に挟まれている美里で「えっ!?えっ!??」て感じでした?

先輩は最初に挿入した後からは鬼ピストンを使わずに、ゆっくりと出し入れをしていました。

最初の段階でも鬼ピストンをされて美里は快楽落ちしかけていましたが、それを何度も絶頂を味あわされ敏感に出来上がりイキやすい状態にされた今の身体で受けるのです、恐らく美里はもう耐え切れずにイキ狂うはずです、先輩もトドメの時は射精するまであのピストンを繰り返すので強烈です。

なおかつ先輩がイッた後は私も控えていますので、美里を休ませずに更にそこから更にハメ倒すつもりです。

ぱんぱんぱんっ!!ぐちゅぐちゅ!!パンパンパン!!グチュグチュ!!
「!!!!はぁ!!あああああっ・・・・、ま、またっ!?? ああうっうつ!!!」

ガッチリと妻のくびれを両手で掴んで固定した先輩は容赦無く鬼ピストンで打ち込んでいきました。

「だ、だめっ、だめ!だめっ!! い、いっちゃう、いっちゃう、いくぅうううっーーーーー!!!」

大きくビクンと体をさせて、美里はまたイってしまったようです、そんな美里にお構いなく、先輩はガンガン、ガンガン突きまくります。

私はこの状態の時に、美里の口でフェラさせたらイキ狂う美里に誤って噛み切られそうになりかねないので、先輩がトドメの鬼ピストンをしている時は、フェラはさせない様にしています、昔1度由莉奈さんの時に怖い思いしたので(^_^;)

その代り私は美里の手を握ってあげました、止めどなく下半身から湧き上がる快感に自分を見失わない様に耐えているようで、物凄く力強く美里は握り返して来ました、まだ経験はありませんが出産の時に立ち会い分娩時に妻の手を握っている旦那はこんな感じなんでしょうかね?

「いっ、いってる、イッてるのに・・・・、また、またきてる・・・・・な、なんか・・・・・凄いのが・・・・」

ぱんぱんぱんっ!!ぐちゅぐちゅ!!パンパンパン!!グチュグチュ!!

「いっつっっ!!! いっ、いぐ、いぐっ!! いくっううううぅーーーー!!!」

明らかに美里の喘ぎ方は今までのものを1段階超えた感じで、耐えがたい快感によって自我が狂い始めている感じでした。

「田中、やべぇー、俺の方がもう・・・・・もたない・・・・・美里ちゃんのおまん●、さっきからキュウキュウ締め付けて限界だ、お前も準備しとけ!!」

私は先輩に言われて、ぎゅっと握られた手を美里に悪いと思いながらも離して、先輩と美里が繋がっている後ろに回り込みました。

先輩は私が回り込むとすぐに、美里の中から自分のモノを引き抜いて、美里の顔の方に急いで移動しながら勢いよく精液をぶちまけた、完全にポジションに着く前に先輩はたっしてしまったようで、半分ほどは私達のベッドの上に飛び散り、残りの半分を美里は放心状態の顔で受け止めていた。

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