朝起きると普通に先輩と妻がリビングソファーの上で座位セックスしていたんだが-先輩と自分の嫁を犯して3Pセックスエッチ体験談
私は先輩のフィニッシュを見届けてから、先輩のモノが引き抜かれ異物がもう入っていないにも関わらずに、閉じられずにパックリと開いたままになっている美里のアソコに自分のモノを奥深くまで押し込んだ。
先輩にイキ狂わされた妻のアソコは、私が今まで挿入してきた妻のおまん●とは別物の様に、どろどろで、ぬるぬるとしていて、突き入れる度に白濁状になった妻の愛液、いわゆる本気汁がぶちゅぶちゅと音を立てながら飛び出してきた。
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「はぁぁああっ!!、こ、今度は直くん入ってきた!! な、直くんっ、お、お願い・・・・ゆっ、ゆっくり!!!」
ぱんぱんっ!!ぐちゅ!!パンパン!!グチュ!! 美里の願いは空しく、私も先輩ほどでは無いにしても、挿入時から力強く打ち込んでやりました。
「ああぁあぁあっ!!! だ、だめっ、な、直くん!!直くん!! だめっ!!!」
私と先輩がトドメを刺すと決めてから妻は3度目の絶頂を迎えました、10数分の間に3回もイカされた経験は妻には無い筈です、また3Pセックスを始めてからはトータルすると5,6回はイてるんじゃないでしょうか。
「はぁうっ!!はぁあうっ、うぅぅうっ・・・・いっ、いってる・・・・・いってるところなのに・・・・・、ま、また・・・・・また次のが・・・・・・・あああぁう・・・・・・」
先程先輩が根を上げたのが解ります、美里のおまん●は挿入時も今までと別物のような具合に感じましたが、イキ始めてからの美里のおまん●は、締め付けが止まりませんでした手のひらで握り込まれているような力強さで、ただ圧力をかけてくる部分は手のひらのような硬い物じゃ無く、ぐにゅぐにゅのとろとろした生暖かい本当に気持ちの良い力強い圧力でした。
精液どころか、肉体から魂まで吸い取られそうなそんな感じまでしてきます。
「ああ、先輩、美里のおまん●、なんか今までと全然違います、お、おれもやばいです・・・・」
「だろっ! でも心配すんな、俺、もう回復したから何時でも交代出来るぞ・・・・・」
見ると小倉先輩は美里の顔の前で自分のモノをシコシコとしごいていた、そしてしごかれているそれは既にカチカチの強度を取り戻しているようで、ピンッとそそり立っていました。
喘ぎ狂う事でそれどころじゃ無かった美里も、先輩のそれに気付き
「うっ・・・・・うそっ、うそだよね? 直くんがイって・・・・もう終わりだよね?」
懇願するような美里の問いかけに、私も先輩も答える事はありませんでした。
「いっ、いやっ・・・・・いやだっ・・・・・、も、もう・・・・もうイキたくないっ・・・・・・」美里は等々、泣き出してしまいました
「な、直くん・・・・・・直くん言ったよね・・・・・わ、わたしが嫌がる事しないって・・・・・・・・・」
「ああ、言ったよ、でも本当に嫌なの? 美里のアソコは凄い事になってるよ、イキすぎる事に不安になってるだけで、嫌じゃないんじゃないの?」
そう言って私は美里のぷりんとした尻の上に精液を撒き散らし、先輩に場所を譲りました。
やはりこの交代が最後の最後のトドメとなりました、小倉先輩が鬼ピストンを初めて直ぐに、妻は最後に悲鳴のような喘ぎ声をあげ、大きく身体を一度震わせて、糸が切れた人形の様に倒れ込み失神してしまったのです、しかも失神した時にはおしっこを漏らしたように、潮をまき散らしての豪快なイキざまでした。
寝室のベットのシーツは私と先輩の精液や、妻の愛液や潮でベトベトになってしまったので私が洗濯機の中に入れに行きました。
美里も失神してしまったので、先輩は2回目不完全燃焼でしたが一先ず、休憩を挟む事にしました。
ほんの少しの間の休憩のつもりでしたが私自身お酒を結構飲んでいたので、少し休もうと思い妻の横に寝たのが最後で、次に目覚めた時は翌朝になっていました・・・・・・
寝室には朝日が差し込み、今日は晴天に恵まれそうな予感です、隣を見ると妻の姿はありませんでした、先輩も寝室にはいませんでした。
昨夜飲み過ぎたせいでしょうか股間に尿意を覚えて、リビングの方に向かうと二人はそこに居ました「おはよう!」先輩が言います、美里は少しうつむき加減に照れたように「・・・おはよう・・・・」消え入りそうな声で言いました。
私も「おはおう」と二人に返しました。
休日のすがすがしい朝の風景・・・・・と言いたいところですが・・・・・
リビングのソファーに腰を掛けた先輩に、妻は下半身裸の状態で対面状態で跨り、先輩の朝立ちしたフル勃起ちん●をねじ込まれているところでした。w
私は尿意をもよおしていたので、そんな二人の横を普通に通り過ぎ、トイレで排尿行為を済ませました、排尿行為中リビングからはソファがぎしぎしときしむ音が聞こえてきました、妻のあへ声は聞こえませんでしたが、私に聞かれないように必死に我慢しているんでしょう。
それからリビングに戻り、二人が繋がるソファーに私も立って乗り、妻の前に排尿を済ませたばかりのちん●を差し出すと、何の迷いも無く美里はそれを咥えました。
私が寝落ちした後、先輩はしばらく私が起きるのを待っていてくれたようなんですが1時間以上経っても起きないし、本格的に私がイビキをかきはじめたようなので寝かせておいたそうです。
ただ先輩自体は不完全燃焼のままで終わってしまっていたので、ふっと妻に視線を移すと妻のアソコはまだパックリと割れたままの状態で性行為を終えて1時間ほど経つのに割れた穴からとろとろといやらしい液が出ていたそうです。
我慢しきれずにそのまま挿入し、しばらく突いていると妻が目を覚ましたんだとか、そのまま一戦を終えて、お互いの体がベトベトだったので、妻はシャワーを浴びに風呂場に、妻は先輩は自分の後から入ってくれると思ったそうですが、先輩は妻が入って直ぐに乱入。
汚れをシャワーで洗い流さずに、先輩が舌で妻に付いた粘液や汗を舐め取ったそうです、そしてそのまま風呂場で更にセックス
風呂場を出て、私が寝落ちした寝室に戻って来ましたが、この時にはもう二人はいちゃいちゃしっぱなしで付き合って間もない恋人同士のようだったとか、先輩が妻の肩を抱き引き寄せると二人は激しく熱い口づけをかわしたそうです。
そしてそのまま私の真横でもセックス、妻の喘ぎ声が少し大きく途中で私が起きそうになったらしいのですが、その時は結局、私は起きる事は無く、ただ先輩に妻は口の中に自分のパンティを突っ込まれて、もごもごしながらセックスしていたそうです。
そして次は起こしちゃまずい、という事でリビングに移動して、昨日私達が鍋を囲んだテーブルに妻は手をつきバックの体勢でセックス、この時には既に美里は先輩とのセックスに慣れてきて、自ら鬼ピストンをおねだりしたのだとか(>_<)
鬼ピストンでイキ疲れた妻と、一晩のうちに何度も鬼ピストンをした先輩は疲労困憊でソファーに座りいちゃいちゃと休憩していたのですが、夜が明け日が差し込み始めた室内、そろそろ私が起きて来るかも、と話になり。
じゃあ、最後にもう1回とどちらからともなくなって、妻が先輩の上に跨った・・・・ここで私登場w
つまり先輩と妻は昨夜、一睡もしていないのだとかw 妻は若干失神してましたけど。(^_^;) 永遠とセックスをし続けていたようです。
そして、その後は先輩がイッた後に私も妻をソファに手をつかせて立ちバックでセックスさせてもらいました。
私がイき終わったのを見届けて、先輩は再度、我が家でシャワーを浴びて、帰り支度を纏めて駅まで車で送りました。
送りの車内は私と先輩だけで、私が寝落ちしてからの話は先輩に車内で全部教えてもらいました。
先輩を駅で下して、先輩から聞いた妻と先輩のセックス話ですっかり興奮してしまった私は家にすっ飛んで帰り、また美里とセックスをしました。
事が終わった後に、妻に
「そういえば、先輩また仕事とか無くてもこっちに遊びに来たいて、言ってたぞ。」と妻に言うと
「ふーーん、そうなんだ・・・・・」 何か興味無さそうな返事をしていましたが、おい知ってるぞ、昨晩から寝ずに先輩に抱きまくられてた事w
「美里が嫌だったら、断るけど?」
「い、いやじゃないよ・・・・・直くんが、昔お世話になった先輩なんだし・・・・・」昨夜は美里も随分とお世話になったみたいだけどねw
どうやら私の3Pセックスライフは先輩のおかげで、これからも満喫する事が出来そうです。
そう言えば美里は昨晩から何回セックスをしたんだろう?間違い無く本職の風俗嬢のお姉さん達より、沢山のセックスをこなしたと思います
次に先輩が遊びに来た話は、また機会があればお話ししたいと思います。
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