全ての始まりは妻の見慣れないエッチな下着を見つけたところからでした-自分の妻の浮気調査した男の体験談
妻がパートから帰宅するまでは、まだまだ時間がありましたので妻の衣類が入っているタンスを見に行ってみました。
下着類を仕舞っている引き出しを見た時は愕然としました、何と先程の2枚よりも派手な、大切な部分を覆い隠す箇所に割れ目まで入っている赤いパンティまでありました、セットになっているブラの方は同じく赤く、そして乳首を覆う部分に縦に割れ目が入っていて、この下着は明らかに女性の大事な部分を覆う目的で無い事が想像出来ます。
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それよりも、男の愛撫や挿入を容易に受けやすいようにする為の下着なのでしょう、もちろん私達の数少ない性交時に妻はこの下着を付けていた事はありません。
私の妻への疑念が生まれた瞬間でした、最近では性行為や二人で出かけたり、家でも楽しく会話するなどという事もありませんでしたが、結婚して時間が経てばどの夫婦も程度の差こそあれ、そのようになっていくものだと考えていました、これが普通なのだと・・・・
しかし、妻はそうでは無かったのでしょうか？
私は何枚かの妻の下着をスマホでカメラにおさめて、そそくさとその場を離れました。
自室に戻り色々と考えました、恐らく妻は浮気をしている、私以外の別の男性の前で、あの下着を付けて、私には見せた事も無いようなエッチな表情をしているんじゃないでしょうか？
その男性に抱かれる時の妻はどのような表情をするのでしょうか？
私は怒りよりも先に、そんな事ばかり考えてしまって先程スマホに収めた妻の下着の写真を見ながら自慰行為を始めてしまいました。
妻の浮気行為を考えながら、自分のモノをしごいているとセックスをしている時以上の快感に満たされて、私はあっという間に射精をしてしまいました。
性欲の塊を体の中から放出し、少しは冷静に物事を考えられるかな？と思ったのもつかの間で、私はもっともっと妻の浮気行為を垣間見たくなってしまいました、浮気相手と会っている時に付けている下着などでは無く、浮気行為自体を何とか見たり聞いたり出来ないものだろうか？
そう考えて行きついたのが例のあの小型録音機でした、それを見つけた時、私の中で考えていた計画を実行する決心がつきました。
妻にはお気に入りでいつも持ち歩いているカバンがあります、ネットで購入したモノらしく、ここ半年は出かける際には常にもちあるいているようです。
私は妻が風呂に入っている時に、そのカバンをスマホで撮影し、同じ物を手当たり次第ネットショップを回って探しました、結構人気商品らしく何店舗か同じ物を扱っている店が直ぐに見つかりました、ただカラーバリエーションが3種類ほどあり妻が持っている色のカバンは1つの店でしか売られていなかったので直ぐに購入ボタンを押しました。
商品の到着日を私の休日に設定し、妻に感づかれる事無く無事にカバンを手に入れました。
何の為に、このような事をしたかと言うと妻のカバンに例の録音機を取付けできないか？と考えたのです、最初は私が購入したカバンに取り付けて、それを妻のカバンとすり替えるつもりでしたが、やはり半年間使用したカバンと新品のカバンでは少なからず違和感がありました。
そこで私は自分で購入したカバンを色々とカッターで切り開いてみて、小型録音機を仕込めそうな箇所を探しました。
幸い何か所か二重布になっている部分があり、そこに軽い切込みを入れて仕込めそうです、布用の両面テープで張り付けすれば録音機を入れた後も、ピタリととまって、この場所に切り込みがある事を知らなければ気付かない仕上がりでした。
妻は風呂に入る時は結構長風呂で1時間は出て来ません、妻が休日の前夜、私を彼女が風呂に入ってのを見計らい彼女のカバンに録音機を取付けるスペースを作りました、録音機の録音時間の都合上、録音機を仕掛けるのは朝でないといけません。
妻が休日で私が出勤の日は私の方が先に起床し、妻が起きるまでに出かけてしまうので問題無くセット出来ると思いました。
初めて録音機をセットする前の夜はドキドキして眠れませんでした、朝出勤前に期待と不安を胸に妻のカバンに録音機を取付けましたが・・・・・・
夜帰宅して、妻が風呂に入っている時にカバンから取外し録音データーの確認をドキドキしながらおこないました。
思いのほか録音機は周りの音や、会話を拾っていてカバンの側での音声や音は把握出来ると確信しました、しかし私が考えていたような内容は確認する事が出来ませんでした。
妻の休みの日の度に、私は録音機をセットし、それを夜確認するという事を繰り返しましたが、3回ほど続けましたが何の収穫もありませんでした、もしかして私の思い過ごしなのかな・・・・と思い始めた頃でした。
妻は休日、出かけずに家に居る事も多かったのですが、この日はどうも出かけたようですバタンと車のドアが閉まる音、そしてそれはうちの車じゃ無いようで、乗りこんですぐに男の声も録音機は拾っていました、聞きながら鼓動が早くなるのが解ります。
明らかに今までの録音とは違う気がしました、そして直ぐに決定的会話の内容が収められてました。
「ごめんな、最近時間作れなくて・・・・・」(男)
「ううんっ、忙しいのは解ってるから、今日会ってくれただけでも嬉しい」(妻)
「今日はどうする？」(男)
「早く2人でゆっくりしたいから、何時もの場所でいいよ。」(妻)
「じゃあ、ホテル行く前にあか里ちゃんの好きなス○バでコーヒー買ってから行こう。」(男)
「ほんとっ！？じゃあ、一緒にドーナツも買っていい？ｗ」(妻)
その後、ドライブスルーでコーヒーと軽食を買う妻達の会話が入っていました。
二人は慣れた感じで、妻は男の意見を聞かずに二人分の注文をしていました、恐らく何回も購入しているので男の好みも解っているんでしょう。
コーヒーを購入後に男はしばらく車を走らせているようでした、やがてどこかに着いたのか車のドアが閉まる音と車から妻達が降りたらしい音が聞こえました。
「どの部屋にする？」(男)
「あっ、今日はこのお気に入りの部屋、空いてるよ、ここ、ここ！！」(妻)
妻達はどうやらこれから自分達がセックスをするホテルの部屋を物色しているようだった、そしてこの日は妻お気に入りの部屋が空いていたようで、テンションを高めているようでした。
二人の雰囲気から察してはいましたが、今日二人は初めて不倫するのでは無く、今までも何度も何度も、お気に入りの部屋が出来るくらいこのホテルに足を運んでセックスを繰り返していたのでしょう。
部屋に入ると妻が
「先に、お風呂溜めてくるね。」(妻)
「だめっ、久しぶりだから、もう我慢できないよ、あか里ちゃん！」(男)
「あっ、ああぁんっ、もうせっかち！！ お風呂入ってからにしようよー」(妻)
「もう我慢できないよ！！2週間ぶりだよ、ずっとあか里ちゃんの事考えてた、いいだろうここで？」(男)
ドサッ！！ 妻はどうやら持っていたカバンを落としてしまったようです。
「今日も履いて来てくれてる？」(男)
「う、うんっ・・・・・だって、木村さん、これ履いてこないとうるさいじゃんｗ」(妻)
「だって、これだったら直ぐにあか里ちゃんに入れる事が出来るだろー、うんっ？ あれ？ なんだかんだ言ってあか里ちゃんもうぬるぬるになってるよ。」(男)
「あっ、あんんっ・・・・あぁ～、そ、そりゃ、わ・・・・わたしだって・・・・・木村さんとは2週間ぶりだし・・・・・」(妻)
「期待してたんだ、あか里ちゃんも？ 俺と会えなくてムラムラしてたんだろ？」(男)
「うっ、うぅぅーーん、もう・・・・わ、解ってるくせに・・・・・」(妻)
カチャカチャと男がベルトを外している音がしたかと思うと
「はぁああうっ！！！ あ、あぁあんっ・・・・・、き、木村さん・・・・・」(妻)
妻は恐らくバックから男を迎え入れたのでしょう、妻の喘ぎ声とは別にパンパンパンと肉と肉がぶつかる音が聞こえました。
「あぁ、き、気持ちいいよあか里ちゃん、あか里ちゃんの中、ぐちゅぐちゅで最高に気持ちいい」(男)
「あぁうっ、ほ、ほんと？わ、私の気持ちいい？ 奥さんのより気持ちいい？」(妻)
！！！！！ どうやら、妻と木村と言う男はダブル不倫の関係のようです。
「もちろん、あか里ちゃんの方が気持ちいいよ！！ すごい、こんなにぐちゅぐちゅでいやらしいおま●こは他に知らないよ・・・・・」(男)
「あか里ちゃんも俺のどう？ 旦那と比べてどっちが気持ちいい？」(男)
「はぁ、ああぅっ・・・・・き、木村さんのぉ・・・・、こ、こっちの方が・・・いっ・・・・・・いぃ・・・・・・のぉ！！」(妻)
聞いていて私は吐き気を催して、トイレに駆け込んだ・・・・・胃の中の物を便器にぶちまけ嗚咽を漏らしながら・・・・・・それでも私の下半身は痛いほどにギンギンに勃起していました。
胃の中の物が空っぽになるまで吐き続け、胃液さえも出なくなった私は先程途中まで聞いた妻達の情事を再び聞きはじめました、残念ながらそこからの内容はわずかで、先程まで聞いた内容の後すぐに男は果ててしまい。
その後、二人でシャワーを浴びに風呂場に入ったようでした、出て来てベットで2回戦目も始めたようなのですが、カバンからの距離が遠かったようで殆ど、音声として捉える事が出来ていませんでした。
約2時間後に再びシャワーを浴びに風呂場に入る妻と木村、その後は車で妻が家の近所まで送ってもらい、帰宅したようでした。
ただ、最後に次に会う日取りを二人は会話しており、次回は1週間後の妻の休日に会う予定が解ったのが最後の大きな収穫でした。
妻達のダブル不倫盗撮記録を聞いた、その日は予想はしていた事でしたが、あまりの衝撃に打ちのめされました。