パート先の男性社員と浮気する妻

素人探偵、妻の浮気調査報告書-03

不倫の音声データを得て興奮した私は間男と同じように激しく妻を求めた-自分の妻の浮気調査した男の体験談

妻と木村とのダブル不倫の音声データを聞いて、私は衝撃と同時に興奮も覚え、胃の中の物をトイレで吐いている最中も下半身はフル勃起状態だったのですが、その日は結局、衝撃と言うかショックの方が大きく、妻を抱く事が出来ませんでした。

ただ、翌日になるとショックよりも興奮の方が強くなってきて次の日、お互い仕事にも関わらず妻を抱きました。

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普段は寝室に入って、寝ている妻に対して私がペッティングを初めて、妻もOKならそこで何も抵抗しないのですが、NGの場合は容赦無く「明日早いから」とか「ごめん、今そんな気分じゃない」とか言われていたんですが、この日はまだ時間も遅くない時に妻がリビングでテレビを見ている状態でした。

「きゃっ!! ちょっ、ちょっとどおしたの??」いきなりソファーの後ろから私に抱き付かれて驚く妻、構わず私は後ろから妻の首筋を下から上にぺろっと舌を這わせました。

「あっ、な、なに?なにっ? い、今テレ・・・・」妻の抗議を無視して私は両手を妻の乳房に回し、後ろから餅でもこねる様にぐにぐにと揉みはじめました。

「ど、どうしたの? ちょっと、あ、あなたっ?」

妻は私に抗議の為に私の方に向きを変えたのだろうが、私はこれ幸いと妻の唇を塞ぎバタバタと手を動かす手首を捕まえた。

「んんっ!! ん~~っっ!!」

無理やり舌を捻じ込み、妻の舌に絡めつけていく私、唾液も一方的に送り込みました。

「ぷはぁっ!! ちょ、ちょっと・・・・・・な、なんなのよ、!!! うんっ!!」1度呼吸を整える為に妻の唇から口を離しましたが再び私は妻の唇を塞ぎました

普段とは明らかに違う私の行動に、妻もとうとう諦めたのか、体を私に預けてきました。

上着を脱がすと、出てきたのはオープンタイプのエッチな下着ではありませんでしたが、それでも今までの妻からしたら派手目の下着でした、私は素知らぬ顔で

「あれっ?何か派手な下着だね、最近買ったの?」

「えっ!!?? あっ、う、うん、ネットでね、買ったの、あなたが喜ぶかと思って・・・・・・」

「そうなんだ、俺の為に・・・・・これ見たら余計にエッチな気分になってきたよ、久しぶりに今日はいいよね?」

嘘付け、木村の為に用意した下着だろうどうせ、よかったな今日はオープンタイプの下着を付けて無くて

「い、いいけど・・・・なんか、今日は普段と違わない?」

「そうかな?今までと変わらないよ、それより下の方も見せて、同じような感じなの下の方も?」

「う、うんっ・・・・」そう言って妻はスカートのホックを自分で外して、自ら下着を晒してくれた。

エロい下着を着けた妻

下着姿になり私が凝視しているのが解ったのか、妻は恥ずかしそうに横を向いてしまう、何時もは寝室の暗い所で見ていた妻の裸体だが久しぶりに明るいところで見た妻のそれは、素直に綺麗だと思った、たとえ私以外の男の為に買い揃えた物だとしても魅力的だった。

妻の下着姿を見ているだけでも爆発しそうになっていた私の下半身、妻の前まで歩み寄って。

「ねぇ、今日は口で先にしてくれないかな?」そう言って、ズボンを脱いで妻の前で下半身を露わにしました。

「きょ、今日はすごいね・・・・何時もより大きくない?」そう言いながらも妻は私の前に跪き、パクリとそれを口の中に入れてくれました。

最近の私達のセックスは私が少し愛撫をして、妻のモノが少し濡れてきたら正常位で挿入して、そのまま5分程私が腰を振れば私が限界にきて射精という感じの単調な性交ばかりでした、妻の口技を味わうのは本当に久しぶりだったと思います。

じゅぽじゅぽ、音を立てながら私のモノをしゃぶり続ける妻、竿の部分などに舌を絡めたり、時折口から竿を吐き出したかと思うと、下の方から亀頭に掛けて舐め上げたりと、明らかに最後に口でしてもらった時よりも色々な技を駆使しています。

木村に仕込まれた口技を使い、私を刺激しているのでしょうか・・・・・

あまりの気持ちよさで妻の口内で果てそうになるのをぐっと我慢して、妻の上下する頭を私は1度手で止めて

「ありがとう、凄く気持ちよかったよ、今度はお返しするよ・・・・」

そう言って、リビングの床に妻を押し倒して、私の目の前で大きく股を開かせました、妻は抵抗する事無く股をM字の形に開き、いわゆるM字開脚の状態になりました、赤い少しは出目なパンティを私は少し横にずらして、直接妻のアソコに口を付けました。

私は妻への愛撫は殆ど手マンだけで、それも挿入前の数分少し触る程度、口で直接愛撫した事などは今までに1度か2度した程度でしたので、これには妻もビックリしたようでした。

「ひゃうっっ!!!あっ、そ、そんな口で・・・・・あぁ、あうっ・・・・あ、あぁ・・・・あ、あなたっ、そ、それいい・・・・・」

ぺろぺろぺろと妻の外陰部に沿って舌を這わせ、時に妻の敏感な突起物に吸い付きしていると妻は面白いほどに反応を返して来ました。

妻は喘ぎ声を上げながら腰をくねくねと動かして、あそこからは今まで私が見た事が無いくらいに愛液が溢れ出して来ました。

私はそんな妻の痴態を見ていて、とうとう我慢出来なくなって

「ねぇ、そろそろ挿入してもいいかな?」

「う、うんっ・・・・・・お、おねがい・・・・・・あなたっ・・・・・・わ、わたしもう・・・・が、我慢できない・・・・・・」

懇願するような顔で私に挿入をお願いする妻、私は自分のモノを妻の箇所にあてがい、ゆっくりと、ゆっくりと、押し込んでいきました。

「あっぁああ、は、入ってきた・・・・・・あ、あなたの・・・・・・はぁあうっ!!」

数日前に散々、木村が使い込んだ穴に私のモノを入れてやると妻は今までに無いくらい激しくあんあんと喘ぎだしました。

それにしてもこの女、つい先日は不倫相手の木村のモノを悦んで受け入れて私のモノよりそっちがいいと連呼しながら喘いでいたのに、私のモノを入れて突き入れても歓喜の声をあげてやがる、なんて浅ましい女だと思いました。

「木村さんのモノと比べてどうかな?」そう言ってやりたい衝動にかられましたが、何とか言葉を飲み込み黙々とピストン作業を繰り返しました。

やがて私の下で悶えていたビッチは身体を大きく反らせて、エビ反り状態で達したようだった。

私もそれに合わせるように快感が限界に達して妻の体内に精を放ってしまいました。

「あぁあああっ!!! はぁん、あ、あなた・・・・・・・・・・・な、中で出したの?」

結婚していながら他の男に簡単に股を開いて、本来なら私以外の人間が使ってはいけないモノをあっさりと使わせまくっていた女が私が中に出した事に不満なのか? ふざけやがって・・・・・・私の中でどす黒い感情が湧きあがる

「ごめん、あまりにも気持ち良かったからさ・・・・・それに、そろそろ僕達にも出来たら出来たでいいだろ?」

「えぇー、う・・・・うん、そ、そうだよね・・・・・・」

妻は少し困ったような感じだった、私にそう言われれば夫婦なんだし納得するしかないのだろうが、もし私の子供でも孕もうものなら木村との充実した性生活が出来なくなるかもしれないからな、木村も流石に他人の子を孕んだ身重の妊婦に魅力を感じてくれるか解らずにこのビッチは不安がっているんだろう。

種付けを終えて役目を終えた私のモノをビッチの中から引き抜くと、ビッチのアソコからはトロトロと私が注ぎ込んだ子種がビッチの中に入り切らずに溢れ出て来ていた、私はそれを自分の指で掬い、もう1度ビッチの体内に押し込んでやった。

「ひゃあああぁうっ!!! あ、あんっ!! な、なにしてるの? も、もう入んないよっ・・・・・・・」

嘘を付くな、お前のここは浮気ちん●だって、何だって飲み込むだろうが!俺の精液ぐらい余裕で何リットルも入るはずだよ。

「全部、あか里の中で受け止めて欲しかったから、ごめん・・・・・でも、溢れだしていたの全部入ったよ。」

「えぇっ、そ、そうなの全部入れても、また出て来るわよ・・・・・」

「大丈夫、今からもう一度蓋をしてあげるから。」

「えっ!?あ、あうっ! ああぁあっ、あ、あぁー、あなた・・・・あなた凄いっ・・・・つ、続けてなんて・・・・・・」

私はビッチの中から私の精液が逆流しない様に再度、フル勃起した私のモノを押し込み逆流を止めました。

連続しての2度目の性交でしたので、最初より射精までの時間が長持ちした私はこの後、散々にビッチのアへ顔を楽しむ事が出来た。

どうせ木村に対してもこんな顔をしながら、このビッチは媚を売っているんだろう

この日から私は心の中では妻の事をビッチと呼ぶようになりました、木村とのダブル不倫はしばらくは放置しておこうと思います、おかげで私達夫婦の夜の生活も私の嫉妬から今までにないくらい内容の濃い性生活に変わりましたので

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