友人に頼んで妻を寝取らす

最愛の妻を友人に寝取らせてセックスさせる計画を実行してみたアダルト体験談-02

妻の寝取り依頼した友人事務所に妻をパートに出した夫-人妻寝取らせ計画体験談

友人の正史と密かに寝取られ計画を練っているなどとは露知らずに妻の憂子は正史の事務所でのパート話を喜んだ。

結婚して5年、私との結婚と同時に仕事を辞めた妻でしたが、もともと仕事が好きでお金とか抜きで働く事が好きな女性でした、当初のファミリープランでは子供も2,3年で持つ予定でしたので、そのまま専業主婦として家にいてもらったのですが、子供を半分諦めた後も、私が無理に働きに出る必要も無いんじゃないの?と言っていたので、そのまま主婦をしていたのですが・・・・・・

アダルト動画月額見放題!!が圧倒的にコスパ最強!!
グローリークエスト
フェチ心をくすぐるアダルト動画が大集合!! 約2000のフェチ動画作品が破格の月額2480円で見放題!!、マニア系アダルト動画を沢山見たいのであればグローリークエスト!!

彼女は内心では働きに出たいと思っていたんでしょうね、「ほんとに?いいの?」と喜んで引き受けました。

結婚前までは医療系の事務職をしていましたが、正史のところでは同じ事務職と言っても、まったく別の職種ですから大丈夫かな?と思いましたが・・・・・・・

正史から聞くところによると、凄くの見込みが早くて、テキパキと仕事をこなしてくれて、普通に事務所の戦力として助かっているとの事でした。

マジで事務員としてずーと働いて欲しいから、しばらくは孝一の願望無視して普通に仕事を色々と覚えてもらうからな、とメールが入っていました。

私も憂子自身が簡単に寝取られを許して身体を開くとは思っていませんでしたので、二人で一緒に仕事をして信頼関係を築いていってくれればと思いました、憂子は私が仕事から帰ると、大体は先に帰っていて食事をしながらその日あった事や覚えた仕事、正史の事を嬉しそうに話してくれます。

具体的には全然、寝取られは進んでいないのに、私が仕事をしている昼間に妻は家に居なくて、男と二人事務所で働いているんだと思うだけでかなり興奮してしまいました、こんな状況だったらいざ実際に寝取られてしまったらどれ程興奮してしまうのか?自分でも想像出来ないくらい興奮するんだろうな、今からその日が待ち遠しくて仕方ありません。

そんな状況が半年続いて、憂子も正史の事務所での事務仕事を一通り覚えてしまいました。

最近はメールでのやり取りが多かったのですが週末に久しぶりに私は正史と二人で会い、最初にあの計画を立てた居酒屋に正史を誘いました。

「憂子ちゃん、ほんと飲み込み早くて助かってるよ、仕事も随分楽になったw」

「そっか、良かったよ、それで・・・・・・どう? お願いしてる事?」

「あっ、やっぱりその話か・・・・・・・このまま普通に俺ん所で働かせてちゃ駄目か? 下手な事して辞められて事務所の戦力落としたく無いよ・・・・・・」

「いや、たぶん大丈夫だって、憂子、お前の事かなり信頼してるみたいだし、男としても魅力を感じてる筈だよ。」

「お前本当にいいのか? 今までお前の家に遊びに行ったりして話してた程度だったから、気付かなかったけど・・・・・・憂子ちゃん、いい女じゃないか? 普通に抱けるだろ? 本当にレスなのか? 後悔しないのか?」

「正史が嫌だったら無理には言わないけどさ・・・・・・・、ここまで来たらやらずには諦められないよ、お前が真剣にモーションかけてくれてそれで憂子が断ったら、寝取られじゃないけど、それはそれで俺は満足すると思うんだよ。」

「・・・・・・・わかったよ、そこまで言うんだったら、来週から、ちょっかい出してみるようにする・・・・・・・・」

「悪いな、面倒な事頼んじゃって・・・・・・・面倒ついでで悪いんだけど、」

「解ってるよ、何をしたか、どういう反応を憂子ちゃんがしたか報告だろ、心配すんな、ちゃんと全て報告するから」

それからは妻の仕事ぶりを正史は私に話してくれたのですが、私の知らない妻の一面で、聞いていて新鮮でした、結婚生活を5年も続けていても知らない一面があるもんなんですね。

休み明け早々に正史は行動を起こしてくれると思っていましたが、連絡があったのは週末でした。

携帯メールでは内容が長すぎるので、PCメールに文書ファイルを添付して内容が送られていました。

掻い摘んで話をすると、正史は実は少し前に付き合っていた恋人と別れていたらしいのですが、その事は私も妻も知らない事でした、このメールで初めてしりました、ちなみに彼女の事は私も妻も数回ですが会った事があり、顔は知っている程度です、若い綺麗な感じの女の子でした。

仕事中に妻から「週末は彼女とデートですか?」と世間話を振られた正史は、唐突にさらっと「あっ、もう別れちゃったんだw」て言ったそうです。

「えっ!?あんなに仲良さそうだったのに・・・・」

「う~~ん、実は彼女、外面は良かったんだけど・・・・・・・結構束縛したり、焼きもちやきだったりしてさ・・・・・・・俺そういうの嫌いなんだよ・・・・・・・」

そこで、正史はさり気なく正史と妻が二人っきりで仕事をしている事にも彼女はあまりいい気はしていなかったんだ、と伝えました。

自分の事で正史達が上手くいっていなかったと思い慌てる妻でしたが、彼女の妻への焼きもちは小さな事で、他にも色々とあったんだよ憂子ちゃんが気にするような事じゃないから・・・・・・それに憂子ちゃんは今うちの事務所で働いてくれて、本当に助かってる。

もし、彼女を取るか憂子ちゃんを取るかて選択になっても憂子ちゃんを選んでたと思うくらい、仕事面で助けられてる。

彼女はまた探せばいいけど、優秀な部下ってなかなか見つからないもんだよ、と正史は言ったらしいです。

そして最後に冗談ぽく、「いい女の子がいたら紹介してねw」て言ったそうです。

「えーーー、私の友達なんて、もうおばさんとか既婚者ばかりですよ、私も含めてw 桜本さんが気に入るような女の子いないと思いますよ。 だけどどんな女の子が好みなんですか?」

「うーーーーん、憂子ちゃんみたいな子かなww」

「もうっ!! そんな冗談言って!!!」

今週はそんな感じだったらしいのですが、この内容の報告を聞いただけでも正史と妻が二人っきりで彼の事務所でこんなやり取りをしていたんだと思うと軽い嫉妬と、それ以上の興奮を覚えてしまう自分がいました。

男のエッチ体験談【最愛の妻を友人に寝取らせてセックスさせる計画を実行してみた】-03へ>>

男のエッチ体験談【最愛の妻を友人に寝取らせてセックスさせる計画を実行してみた】-01へ戻る<<