友人に頼んで妻を寝取らす

最愛の妻を友人に寝取らせてセックスさせる計画を実行してみたアダルト体験談-03

上司と部下の関係から徐々に親密さが増していく妻と友人-人妻寝取られ計画体験談

正史が妻に彼女と別れた話をしてから、結構仕事の休憩中とかにお茶を飲みながら恋愛話なんかもするようになったらしいです。

ただ、憂子は私を含めて今まで付き合った経験が3人だけなので、もっぱら正史の今までの歴代彼女達との恋愛話を聞く事が多かったらしいのですが、モテ過ぎる人も婚期を逃しちゃうものなのねぇー、というのが妻の感想みたいでした。

アダルト動画月額見放題!!が圧倒的にコスパ最強!!
関西マニア倶楽部
万人にはお勧めできない!!見る人だけが見れるアダルト動画が大集合 他では見れないマニアック動画が約600作品、作品数は少なめですがここでしか見れないような危ない動画が見放題!!

人の話はぐいぐいと聞いてくるのに、自分の話になると途端に恥ずかしがって妻は口数を少なくするそうです、特に私との事は全然話をしないと正史は言っていました。

そんな話をするようになってから、より一層二人の距離が縮まっていった気が、正史からの定期連絡のメールから感じ取られました、最近では昼休みは事務所を閉めて近くのお店にランチ巡りをするのが日課になっているようで、それが妻にとっては楽しみでならないようです。

毎日、嬉しそうに私にもどこどこへ食べに行ったと報告してくるので、全くやましい所が無いのでしょうが徐々に徐々にそして確実に正史との距離を縮めていっています。

そして大きな転機は意外に早くやってきました、正史の事務所がイベントで東京の方でプレゼンをする事になったのですが、結構大きなイベントで正史一人では手が回らずに、出来れば妻も付いて来てイベントブースで雑務や接客をこなして欲しいとの事でした。

もともと正史に自分の妻の寝取りを依頼しているぐらいの私です、それを断る理由などあるはずも無く、逆にそれを大きなチャンスと取りました。

その話は先に私は正史から聞いていましたが、憂子は流石に私に言い出しにくかったのか、その件を彼女本人から聞いたのは正史から話を聞いて3日後の事でした。

夜布団に入った時に(レスですが私達は同じ部屋で布団を並べて寝ています)唐突に

「ねぇ、あなた・・・・・・仕事の事で相談があるんだけど・・・・・・・・・」

おっ、ついに東京の事を言い出すんだな、と内心で思いながら

「うん?何か失敗でもして、正史に怒られた?」

「違うよ、そんなんじゃなくて・・・・・・・来月の頭に桜本さんの事務所、東京のイベントに参加するんだけど・・・・・・桜本さん一人じゃとてもイベントブースを回しきれそうにないのよ・・・・・・」

私は妻から聞く前から、答えは決めていましたが、少し意地悪してやりたくなって

「ふぅーーーん、あいつの事務所小さいのに、そんなイベントとか出すんだ、すげぇーーな、でもさぁ、そんなのってキャンギャルとか雇って出来ないの?」

「それでもいいんだけど・・・・・見込みのあるお客さんとかが来た時に、知識がある人間が接客した方がいいのよ、桜本さんの事務所にとってもこのイベント、大きなチャンスなのよ・・・・・・・・・・・」

「ふぅーーーーん、それで相談て?」気の無いような素振りをしながら、私の耳は憂子がどのようにお願いしてくるのか全神経を集中して聞き耳をたてました。

「そ、そのぉーーーー、言いにくいんだけど・・・・・・・・私も、着いて行っちゃ駄目かな?東京に・・・・・・・・」

「東京に? もちろん通いじゃなくて、向こうに泊まり込みでて事だよね?」

「う・・・・うんっ・・・・・・やっぱり駄目・・・・・・だよね?」

「いいよ!!」

「えっ!?」

「だから、いいよ。 正史にとってチャンスなんだろ? 憂子を雇ってもらってうちの家も助けてもらってるんだし、行って頑張ってこいよ!!」

「ホントに? ありがとぉーーーーー、めっちゃ嬉しい!! 桜本さんも困ってたから喜ぶと思う!!」

いや、正史には前もって絶対に行かせるから、て言ってあるから今更そんなに喜ばないと思うけどねw

「私が東京行ってる間、ご飯とかは・・・・」

「ああ、適当にコンビニやスーパーで惣菜物買うか、外食で済ませるから、そんな事気にすんなて、自分で料理は無理だけど、飢え死にする事は無いってw」

「ごめんね、桜本さん出張手当も出すて言ってくれてたから、帰ってきたら何か美味しい物食べに行こうね。」

「ありがと・・・・・・・大好きだよ。」ちゅっ

嬉しさのあまりなのか、私の頬に軽く口づけする妻、そんな妻を一瞬愛おしいと思いましたが、その妻が東京で私の友人と一線を越えてしまう事になるんじゃないかと考えると、目の前の妻よりも、私の頭の中で正史に抱かれてしまっている想像の中の憂子の方に興奮をしてしまいました。

「俺も・・・・・・ちょっと今日は疲れたから、もう寝るよ・・・・・・・・・・」

そう言って、妻の方に背を向けて寝るそぶりを見せましたが、頭の中では隣で憂子が寝息をたてはじめた後も、延々と正史に抱かれて彼のフル勃起したちん●を差し込まれ喘ぐ憂子の姿を想像していました。

東京に行く少し前に正史から連絡が入り、なるべくこの東京出張で頑張ってみるつもりだけど、最後に確認するが本当にいいんだな?て事でした。

私は「頼む」と一言だけ書いて、正史にメール送信をしました。

そして後から直ぐに思い直して「出来れば毎日、どんな状況になったか連絡をくれないか?大事な仕事で大変だとは思うけど、たぶん気になって何も手につきそうにないから。」

「OK、状況は逐一報告する約束だったからな、それは気にするな。でも、再度確認するけど、俺の感触じゃ憂子ちゃんとセックス出来る確率は3割くらいと思ってるんだけど、そうなったら本当に最後まで行ってもいいんだな?」

改めて友人から具体的な数字を出されて、自分の妻が寝取られセックスを受け入れる確率が3割あると言われると、少し躊躇してしまいましたが、それを望んで長い間、準備をしてきたので今更少しの嫉妬心の為に、この大きな興奮を抑える事は出来ませんでした。

私は「3割なんて言ってないで絶対にものにしてくれ!!」と送信しておきました。

男のエッチ体験談【最愛の妻を友人に寝取らせてセックスさせる計画を実行してみた】-04へ>>

男のエッチ体験談【最愛の妻を友人に寝取らせてセックスさせる計画を実行してみた】-02へ戻る<<