友人に頼んで妻を寝取らす

最愛の妻を友人に寝取らせてセックスさせる計画を実行してみたH体験談-04

妻と友人がお泊り出張に出かける事に、二人の関係が大きく加速!-人妻寝取らせ計画体験談

妻が東京に発つ日、私は会社に出勤する前に妻と正史を近くの駅まで車で送っていきました、二人はそこから空港まで行き飛行機で1時間弱飛んでから東京入りする予定でした、送って行く車内の数十分は3人で談笑していましたが。

私の心の中では今日から1週間以内、イヤもしかしたら今夜にでも妻と正史はセックスをするんじゃ無いかと考えると、運転しながら私のモノはカチコチに勃起してしまい、それを二人に悟られない様にするのに苦労しました。

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駅に着いて、二人の手荷物を下ろし、妻の荷物を持って改札まで送りました、そして私は二人が改札を通り構内の奥に消えるまでその場所で二人を見送り続けました。

会社に直接駅から行っても時間を少し持て余すので、コーヒーチェーン店に入って一杯飲みながら、滾る気持ちを落ち着けるように努めました。

何とか勃起した自身のモノは収める事は出来ましたが、この日はこの後会社に出ても1日、仕事が手につかずに考えるのは正史と妻の事ばかりでした。

東京に着いても彼らは直ぐに仕事場に向かい、寝取られ的な関係にはならない事は解っているのに・・・・・・・・

仕事が終わって直ぐに私は妻の携帯にメールで、こっちは今仕事終わった、そっちはどう?とメールを送りました。

直ぐに返事が来るものと思っていましたが、30分経っても1時間経っても妻からの返信メールはありませんでした。

えっ、まさか初日から?

次第に不安と共に沸々と湧き上がる嫉妬と、それ以上の性的興奮、これが愛妻や彼女を貸出ししたり寝取らせたりしている人達の心境なのでしょうか?今現在どうなっているか解らないもどかしさ・・・・・・・

悶々とした状態で私は夕食も食べずに自宅で待機していました、テレビを点けていても上の空で目に映る画像も只眺めているだけでした。

我慢出来ずに正史の方にもメールをしましたが、あちらからも音沙汰無・・・・・・・・・

正史にメールをしてから1時間後くらいして、あちらからメールじゃ無く電話がかかりました、直ぐに電話を取り出ると

「ごめんっ、ちょっと憂子ちゃんと盛り上がっちゃってw それにしても憂子ちゃんのアソコ具合イイなぁーー、お前に連絡しなきゃと思いながらも、立て続けに2発やっちゃったよ!!」

ドクンっ!!と心臓が大きく弾け、そして続いて頭の中がカァーーーーと激しく熱したように熱くなるのを感じました。

「ゆ、憂子受け入れたのか?お前の事、しょ、初日だぞ・・・・・・」

「最初はちょっと抵抗してたけど、ホテルの部屋で押し倒してキスして、胸を触り始めたあたりから、憂子ちゃんも協力的になったよ、挿入前に口でしてて言ったら躊躇わずにフェラもしてくれたし、中々のテクニックだったから驚いたよ、お前よく仕込んでるなぁー憂子ちゃんの事」

正史の口から具体的に語られる妻との不倫寝取られセックスの内容に私は「おお」とか「ああ」とかしか答える事が出来ない思考状態になってしまっていました、そして正史が

「ショックだった?」と聞いてきました。

「・・・・・・・・・・・・・・・正直、ショックな気持ちもあるよ、もちろん・・・・・・・だけど頼んだのは俺だし、お前の話聞きながらめちゃくちゃ興奮もしちゃってるよ。」

「ショックだったらやらなきゃいいのに、嘘だよw まだヤッて無い!! 興奮したとしてもショックな気持ちがあるんだったら止めとけて、今日はイベント会場でバタバタ忙しくて俺も憂子ちゃんも返事が遅れたんだよ、ちょうどいい機会だと思って、お前に嘘の作り話してやろうと思って、憂子ちゃんにも返事は仕事ちゃんと終わってからにしてて言って、止めといたんだ。」

「なぁ・・・・・・止めとけよ、今俺の話聞いて、お前ショック受けてただろ?今回は嘘だったけど、それが本当になってお前は耐えられるのか?」

少し考えてみる事を正史に約束して電話を切ると妻からメールが来ていました。

まずは返事が遅れた事への謝罪と、今日のイベント会場の準備が忙しかった事、正史にこの後、美味しいホテルのレストランに連れて行ってもらう事が書かれていました、私の今日の夕食も心配だったみたいで、何を食べたのか気にしていました。

妻にはこっちは大丈夫だから、仕事を頑張るように返信して、一晩布団の中で正史が言った事をじっくりと考えてみる事にしました。

次の日、朝には正史にメールで「一晩考えてみたけど、やっぱり今回、お前に頼まなくても何時か他の男に頼んでしまいそうな気がする。 でも、どうせだったらお前の方が俺も安心できるから、お前さえ嫌じゃなければ頼むよ・・・・・・後悔はしないし、お前の事も恨まないて約束するから」

昼前に正史から返信が入っていました。

「解った、そこまで言うんだったら引き受けるよ、ただし今度の報告は嘘じゃないからな、進展があったら直ぐに知らせるけど今日はイベント初日だから、余裕無いかもしれない、また連絡するよ。」

正史が言ったようにこの日は忙しかったのか正史からの連絡はありませんでした、夜遅めに妻からは今日は忙しくてヘトヘトだった・・・・・・それにちょっと大きな失敗もしちゃってへこみます、と短めのメールが入っていました。

次の日は夕方過ぎに妻からメールが入りました。

「今日は少し早めに私は終われたから、ちょっとショッピングに出かけてくるね。 その後桜本さんと合流して食事に行ってくるね。」

この日、憂子からはもうメールは来ませんでしたが、日付が変わるか変わらないかの時間帯にメールが届きました。

「携帯メールだと文章長くなりそうだから、PCの方に文書データ添付したメール送っておいた、確認して。 今日はお前のかみさん抱いたぞ。」

!!!!

ぎゅっと携帯電話を握りしめたままPCの前まで転がる様に走って行き、電源ボタンを押しました、カリカリと鳴る機械音がいつも以上にもどかしく、デスクトップ画面が表示されるまでの短い時間さえ待ちきれない心境でした。

メールBOXを確認すると、正史からメールが一通届いていて、さっき電話で言っていたように文章データが1つ添付されていました、添付データを手早くPCに取り込んで開いてみると・・・・・・・・

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