友人に頼んで妻を寝取らす

最愛の妻を友人に寝取らせてセックスさせる計画を実行してみた-05

遂に友人から妻と寝取りセックスしたと報告メールが届いた!-人妻寝取られ計画体験談

正史からのメールに添付されていた文書ファイルには下記のような事が書かれており、妻憂子とのセックスの状況、セックスに至った経緯が詳しく書かれていました。

えーーと、まぁ、めちゃ気になっている事だろうから、先に結論から書くな、今日は憂子ちゃんと俺はセックスをしました。

実は今情事の後、憂子ちゃんには今日中に報告を上げないといけない書類があるからと言って部屋を出て来てるんだけど、悪いけどこの報告を書いた後も憂子ちゃんの身体を楽しませてもらうつもりです。

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お前がちょうど、このメールを興奮しながら読んでいる最中に俺はまた、憂子ちゃんのおま●この中に自分のモノを突き入れて、本来ならお前しか楽しむ事の出来ない筈のモノを使わせてもらっている筈だ、その事も考えながら読んでいってくれ。

序盤のこの文章を読んだだけで、私のモノがギンギンに勃起してしまい、先っぽからぬるぬるした液体が漏れ出している事を自覚しました、私がこうしている間にも今まさに、妻は友人正史のちん●を受け入れて喘ぎ声をあげているところなのでしょうか、私はどうしてこのようになったかを確かめる為に正史からの報告を読み進めました。

昨日、聞いてるかもしれないけど憂子ちゃん、イベントで失敗した事があったんだよ。 大した事じゃ無いて言ったんだけど、結構落ち込んじゃって。

今日は早めにあがらせて、少し買い物でもして気晴らしでもしてくればて言ったんだよ、憂子ちゃんは失敗した上にそんな事出来る訳が無いて言ってたんだけど、気持ちの切り替えしないと明日からの仕事にも悪い影響が出るから、て言って無理やり行かせたんだ。

そして、俺が仕事終えて彼女が買い物に出てる場所で待ち合わせして行ったら、ちょうどショウウインドウ越しにバックを見てた、気に入ってたみたいな感じだったから、出張に付いて来てくれたお礼て言って買ってあげたぞ、正直お前のお願い抜きに彼女には仕事の件では感謝してて、本当にお礼の気持ちで買ったんだよ。

彼女も拒否してたけど、無理やり買って持たせた。

こんな高価な物貰えない、て言ってたけど、日頃頑張ってくれているお礼て言ったら、十分過ぎるほどの給料を貰っているから・・・・・・

でも、もう買っちゃったし、いらなきゃ捨ててくれていいから、て言ったらようやく「ありがとうございます」て受け取ってくれたよ。

「少しは気分転換になった?」て聞いたら

「嬉しいですけど、ますます気が滅入りますよ・・・・・桜本さんに迷惑かけたのに、こんな物まで頂いて・・・・・・・申し訳ない気持ちで一杯です。」

「何度も言ってるけど憂子ちゃんには仕事面で本当に感謝してるよ、失敗なんて誰でもする、それが憂子ちゃんはたまたまこのタイミングだっただけさ、気にするなよ。」

「・・・・・・でも、よりによって大切なこのイベントで・・・・・・・私どうして桜本さんに許してもらうかて・・・・・・・・・・なのに、桜本さんは逆に私に良くしてくれるし・・・・・・・」

「じゃあさw 折角二人で東京まで出て来てるんだから・・・・・・・・・・・今日は俺と1日デートしてよ、俺も最近ずーと仕事の事で気が張っていて・・・・・・東京まで出て来てるんだから、可愛い女の子とデートでもすれば少しはリラックス出来るだろうからさ!」

「可愛い女の子て・・・・・私じゃ駄目じゃないですか・・・・・・・・」

「なんで? 俺はずーーと憂子ちゃんの事、可愛い子だなて思ってたよ。」

「えっ!?・・・・・・・・」

「いいよね? 今日はちょっと羽を伸ばそうw」

そう言って、ホテルのレストランに行って、そのまま最上階のバーでお酒を飲んだ、憂子ちゃんあんな場所で食べたり飲んだりするの久しぶりだったみたいで随分喜んでたぞ、お前もたまにはそういうところ連れて行ってやれよ。

バーからそのまま彼女の部屋まで送って行ったんだけど、まぁチャンスだよな、お前からの許可も貰っていたからチャンスは無駄にはしなかったぞ。

抱きしめて唇を奪うと、最初は驚いて抵抗していた、何度も「お前に悪いから、お前に悪いから」て言ってたけど、本気では抵抗していなかったと思う。

胸触り始めたくらいから形だけの抵抗もしなくなって、俺のDキスにも反応を返してくれるようになったよ。

お前に依頼されて寝取りなんか受けた俺が言うのもなんだけど、もう少し抵抗ていうか拒否するものかと思ってたけど、意外とあっさり憂子ちゃん受け入れてくれたなーてのが俺の感想です。

正史の話だと、妻は形だけの抵抗を数分しただけであっさりと正史を受け入れたそうだ、自分で望んでいた事とはいえ、予想以上に簡単に寝取られた憂子に激しく嫉妬してしまいました。

そして正史からのメールは詳細に妻を抱いた内容の報告になっていきました。

胸を愛撫しながら、ベッドに押し倒すと妻は「恥ずかしいから、もう少し暗くして・・・・・」て可愛い顔を真っ赤にして言うんだよ、それ見ただけで俺はもう暴発しそうなぐらい興奮したんだけど

「憂子ちゃんの事、ちゃんと見ていたいから、これくらいでいい?」て言って、部屋の照明を少しだけ暗くしたんだ、殆ど明るさ変わって無いんだけど憂子ちゃんはコクリと頷いてOKしてくれたよ。

服の上から胸の感触を楽しんでいたけど、そろそろ憂子ちゃんの身体をちゃんと見たくなって、服を脱がせ始めたんだ、彼女は俺に協力的で背中を浮かせたりしてブラも取りやすくしてくれたよ、腰を浮かせてスカートを脱がせた時に彼女の下着は既にシミを作っていて、その事を指摘したら、めっちゃ恥ずかしそうにしてたのが堪らなく可愛かったよ。

パンティの中に手を差し込むと、シミを作るくらいだから既にクチュクチュの状態で、俺の指をいきなり3本入れても飲み込んでくれたよ、指を交互に出し入れするとグチュグチュと音をたてながら、身体をビクビクさせながら感じていたぞ。

「ああっ・・・あんっ、あんっ・・・・」て可愛い喘ぎ声あげてな、俺も我慢出来なくなってギンギンになったちん●を憂子ちゃんの顔の傍まで持っていったら、彼女俺が何を望んでいるか解ったみたいで、何も言わなくても咥えてくれたよ。

俺達はしばらくの間、お互いの性器を砂漠を彷徨っていた人間がオアシスを見つけた様に、吸い付き溢れ出る液体を吸い合ったんだ。

途中、憂子ちゃん「いく、いくぅーーー」て言いながら、挿入していないのに1度絶頂に達したみたいで、身体をビクビク痙攣させながら全身で快感を受け止めている感じだったよ、その状態を見ていたら、もう我慢出来なくなって・・・・・・・・

挿入しちゃった、あらかじめ財布に何個か避妊具は用意していたから、ちゃんと付けて挿入したから、その点は心配するなよ。

東京に行って、お前に嘘の報告をしてそれでも憂子ちゃんを抱いて欲しいと言われてから、俺も憂子ちゃんを抱く気になっていたので、最初はどの体位でセックスしようと考えていたんだけど、最初は一番俺の好きなバックの体位で挿入させて貰ったよ。

実はバックが憂子ちゃんも1番好きらしいな、俺も正直色々な女抱いてきたけど、憂子ちゃんの身体と俺の相性はかなり良い方だと思う、久しぶりにあんなにのめり込んでセックスしたよ、今もお前に報告を書きながら、早く部屋に戻って憂子ちゃんと繋がりたい気持ちを抑えるのが大変なくらいだ。

あっ、ちなみに憂子ちゃん、戻ったらもう1回しようね、て言ったら「うん」て頷いてくれたからなw

1回目のセックスはバックでそのまま突き続けて俺も果ててしまって、途中2回目の絶頂を憂子ちゃんしていたよ、今度は正常位や憂子ちゃんを俺の上に跨らせて腰を振らせてみようと思う、コンドーム財布に用意していたの3個だけだったんだけど、部屋に戻る前にコンビニに行って1箱買ってくるな、もしかしたら久しぶりに朝まで頑張れるかもしれないから。

俺も最初は、お前のお願い聞いて「何言ってんだこいつ?」て思ったけど、友達の奥さん抱くのって、めちゃくちゃ興奮するな、お前は逆だけど何となく解るような気がするよ、普通のセックスでは味わえない興奮があるな

じゃあ、ベットであまり憂子ちゃん待たせるのも悪いから、コンビニよって戻るよ、また報告するな。

以上のような内容が長々と書かれていました、私は正史の報告を読みながら、何度も何度も自分自身のモノをしごいて読み終わる頃には幾つものティッシュの丸めた残骸をパソコンの周りに散乱させてしまっていました。

少しだけの後悔はありましたが、今までの人生で感じた事が無いほどの興奮を体験する事が出来ました。

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