友人に頼んで妻を寝取らす

最愛の妻を友人に寝取らせてセックスさせる計画を実行してみたエッチ体験談-06

1度セックスしてしまったら、後は避妊具が空になるまでヤり続けた妻と友人-人妻寝取らせ計画体験談

友人の正史から、妻憂子の寝取り報告を受けた翌朝、寝不足の眼をこすりながら出勤準備をする私が一人我が家のリビングにいました。

前の晩、何度も何度も自分で処理したんですが、一向に勃起が収まらずに朝方まで一人で友人に抱かれる妻を想像しながらオナニーをしてしまたのが寝不足の原因なんですが・・・・・・

あくびをしながらパンを齧り、コーヒーを流し込んでいる時に正史からメールが1通届きました。

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メールは短めで1枚の画像が添付されていました。

「昨晩、買い足したコンドームだけど空になっちゃったw 日が開ける寸前まで憂子と繋がっていたんだけど、少し仮眠した後、起きてからも目覚めの1発もさせてもらいました、添付している画像は空になったコンドームの箱ですw

これから仕事行ってくるけど、二人とも殆ど寝てない筈なのにテンションは高いw そっちも仕事がんばってな。

添付画像を見ると、コンドームの箱が写っていて少し小さめの箱の中は空っぽのようで何も入っていないのは一目で解りました、そして箱には大きくスーパー極うす、6個入りと大きく目立つように書かれていました。

確か昨日の報告書では正史はこちらから財布に3個、コンドームを忍ばせて行ったと書かれていたので、既に妻は9回も正史と寝取られセックスをしたという事でしょうか?

添付画像はもう1つ付いており、ホテルの部屋のごみ箱なのでしょう、そこに大量に丸められたティッシュやコンドームの入っていた袋、使用済みと一目で解るコンドームなどが溢れそうになるくらいに詰め込まれたごみ箱が写っており、昨夜の妻と正史の情事がいかに激しく、そして何度も何度も繰り返された事なのだと思い知りました。

私は出勤前にも関わらず、リビングで再び自分自身のモノを収めないと会社に出勤もままならない状態になってしまったので処理をしてから会社に急ぎました。

昼休みに妻の方に「昨日失敗したって言っていたけど、大丈夫か? 落ち込んで悔むのも解るけど、気持ちの切り替えも大事だぞ。」と送りました。

ちょうど向こうも昼休みだったようで返信は直ぐに来ました。

「ありがとう、そうだよね、桜本さんも気遣ってくれて。色々とフォローしてくれたりしてるから、もう大丈夫だよ、あなたも仕事がんばってね。」

女って怖い生き物だなぁーて思いました、私は正史がどのようなフォローをしたか知っているけど、何も知らずにこのメールを見ただけだったら、まさか昨晩二人がコンドームの箱を空にするくらい、何度も何度も寝取られセックスを楽しんだて思わないよな。

私は脳内で妻からのメールをこの様に変換処理してしまいました。

「ありがとう、そうだよね、桜本さんも気遣って昨晩、私を何度も何度も抱いてくれて、仕事の失敗なんてどうでもいいと思えるくらい、勃起した桜本さんのちん●で突かれて狂わされたから、もう大丈夫だよ。私は今晩も彼に抱いてもらうけど、あなたは仕事がんばってね。」という風にしか読めませんでした。

妻からの何気ない返信メールにも色々と妄想を付け足してしまい、もんもんしている私の元に夕方、正史から凄い内容のメールが届きました。

「イベントの合い間に、ちょっと抜け出せる時間あったから秋葉原まで行って良い物買って来たぞ。」

メールに添付されている画像には何とメガネ型のビデオカメラの箱が写っていました、いわゆるスパイカメラと言う奴でしょうか、流石は日本一の電気街と言われるだけの事はあります、こんな物まで購入できてしまうんですね。

正史は今更ですが、普段からメガネをかけています、それに半年以上も一緒に働いている妻なら知っているでしょうが、メガネを視力補正の道具としてではなくお洒落として幾つも種類を持っているので、かけているメガネが変わっても違和感は無いはずです。

そして正史がこのメールを私に送り付けて来たと言う事は、私の希望の一つだった妻の寝取られセックスを動画として撮影してくれる、て事なのでしょう、昨晩文面の報告だけの想像でさえ、あんなに興奮してしまったのに、実際に正史と憂子の性行為を撮影した動画を見る事になれば、興奮しすぎておかしくなってしまうんじゃ無いかと自身の体を心配になってしまいます。

夕方からの仕事はもう本当に上の空で、自分でも何をやっていたか良く覚えていない感じです、そして恐らく正史からの報告は早くても夜遅くになるでしょうが会社は早々に切り上げて自宅に急ぎました、そして連絡が入れば一分でも早くそれを見たいと思い、携帯を手元に置いて正史からメールが来るのを今か今かと待ちわびました。

途中、何度か今回は携帯メールを送らずにいきなりPCの方にメールが送られてくるかもしれないとも思い、PCメールのチェックもしましたがダイレクトメールが数件送られて来ているだけで正史からのメールはありませんでした。

そんな事を夜の10時過ぎくらいまで、いつ来るとも解らないメールチェックをしていた記憶はあるのですが、昨夜明け方近くまで自分自身のモノをシゴいて正史に寝取られる妻を想像し何度も射精していたのが自分では自覚していませんでしたが体力的にかなり辛かったのか、私は知らぬ間に寝てしまっていたようでした。

ハッと目を覚まして、ぼぉーーと辺りを見渡す私、一瞬事態を理解できていませんでしたが、直ぐに携帯電話を手に取りました。

現在は夜中の2時で、1時過ぎくらいに正史からメールが届いていました。

携帯のメールには「PCに送ったから確認よろしく、今回はバッチリ動画取れてるから、楽しんで!!」て書いていました。

PCの方をチェックすると携帯メールを受信した時刻とほぼ同時刻にメールが届いていました、そしてPCメールの方にも短めの文章が付いていて

「今日は俺の部屋の方で憂子ちゃんとセックスしたから、予め部屋の方にも隠し撮りのビデオセット出来た、メガネ型のカメラと2パターン撮れたからw 今憂子ちゃんはシャワー浴びてるところだから、手短にデータだけ送るな、ビデオ見たら状況は解るはずだから、じゃ、俺もこれから一緒にシャワー浴びてくる。」

PCメールの方には2つの動画データが添付されていて、それぞれに「メガネカメラ撮影ver」「隠しカメラ撮影ver」と名前が付けられていました。

私はどちらから先に見ようか一瞬迷いましたが「メガネカメラ撮影ver」と言うのを選びました。

動画は正史が恐らく憂子にばれない様に隠したであろうビデオカメラの方を向いてから「これからもう少ししたら憂子ちゃんが俺の部屋に来ます、今回はこのメガネ型カメラと隠しカメラで、これからこの部屋で起こる事を記録したいと思います。」と語りかけているところから始まっていました。

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