友人に頼んで妻を寝取らす

最愛の妻を友人に寝取らせてセックスさせる計画を実行してみたH体験談-07

メガネ型隠しビデオカメラで撮られた妻と友人の寝取られセックス一部始終-人妻寝取られ計画体験談

撮影開始宣言を正史がして、隠しカメラの録画ボタンを押してすぐに部屋のドアがノックされる音がしました。

正史はドアの方まで動いて扉の外に誰が居るかも確認せずに開けました、そこには私の妻が当然のように立っていて、正史が促すとすっと部屋の中に入ってきました。

やはり昨日何度も何度も肌を合わせている二人なので、妻も今更正史に警戒心など持っていないのでしょう、というか彼女は明らかに正史に抱かれるためにこの部屋を訪れているので警戒などする筈も無いのですが・・・・・・

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「お疲れさん」正史が言いました。

「あっ、はいっ・・・・・・お疲れ様です。」

「遅かったね。」

「えっ、う・・・・・うん、ちょっとシャワーを浴びてたから・・・・・・・・」

「それは、今日も期待していいって事かな? 憂子ちゃん・・・・・・」

正史にそう言われて肯定こそしませんでしたが、否定もせずに妻は恥ずかしそうに下を向いてしまいました。

そんな妻を正史はグイッと自分の方に引き寄せて、下を向いたままの彼女の顔を顎に手を当てて上を向かせて、口付けをしました。

妻はその正史の行動に一切抗わずに、彼の口付を受け入れていました。

正史のメガネに仕込まれたカメラは、うっとりと目を瞑り正史と口付し舌を絡ませる妻のアップ動画が記録されていました、メガネ型のカメラは彼らの唾液を交換する音までしっかりと捉えていました。

数分間に及ぶ長い口付の後、正史が妻から口を離してベッドの方に押し倒すと、妻はあっさりとベッドの上に倒れてしまいました。

妻がベッドに倒れた後、正史はまた妻の唇の周りを1周舐めるように舌を這わせて、次第に首筋、胸元と這わせる場所を下げて行きました。

そして妻のブラウスのボタンを片手で器用に外しながら、あっという間に妻は上半身ブラだけの恰好になってしまいました、器用に片手で妻の衣服を脱がしている間も正史は口での愛撫を止めずに妻の快楽への扉をノックしているようでした。

身に着けている物が下着だけになってしまった妻は正史からの愛撫の快感に耐えきれずにベットの上で身体をクネクネとくねらせながら、私には久しく聞かせてくれていない艶めかしい吐息を吐いていました。

「はぁ・・・・・ああぁっ・・・・・あ、あんっ!! だ、だめ・・・・・だめよぉ・・・・・」

「何が駄目なの? 昨夜あんなに交わった仲じゃないか俺達・・・・・・それに今日も僕の部屋に来たらどうなるか憂子ちゃんも解っていたでしょ? ちゃんと来る前にシャワーまで浴びてくれてるんだからw」

「あっ、ああ・・・・・・、で、でも・・・・・・・・・あぁあん、や、やっぱり・・・・・・・」

「孝一に悪いと思ってるの? 黙っていればバレ無いよ、俺も絶対に秘密にするから、ねっ。 この東京にいる間だけでもいいから、俺の特別な人でいてよ、昨日も言ったけど、俺前々から憂子ちゃんの事気になってたんだ、一緒に働くようになってからは・・・・・・完全に惚れちゃって・・・・・」

「いけない事なのは解ってる、だからあっちに帰ったら諦めるようにするから、こっちに居る間だけでもいいから、夢見させてよ・・・・・・。」

「・・・・・・・う、うん・・・・・・・・・・・そ、それだったら・・・・・・・・・・」

妻は恥ずかしそうに正史から視線をそらせてそう言いました、昨夜は正史に妻の身体を寝取られた感じでしたが、今日正史からの告白を恥ずかしそうに受け入れた妻を見て心まで寝取られてしまった感じがして、何とも言えない堪らない気持ちになりました。

心身共に友人に寝取られてしまった妻、激しい嫉妬とそれ以上の興奮が心の奥底で湧き上がり、下半身は昨夜以上に熱く、そして今まで経験した事が無いくらいに硬く勃起してしまっていました。

正史が妻のパンティの中に手を滑り込ませると、妻は彼が行為を容易に出来やすいように股を不自然なくらいに大きく開いて正史が妻の秘所を触りやすいようにしていました、パンティの中からは既に妻のアソコの状態が容易に想像出来るくらいにクチュクチュという音を正史が指を動かす度に発していました。

「はぁ・・・・・あっ・・・・・・あはぁっ・・・・・・・・はぁ、ああっ・・・・あっ、桜本さん・・・・・そ、そこ・・・・・いっ、いぃです。」

「ふふっw・・・・・凄い濡れてるもんね、 ねぇ、昨日みたいに正史て呼んでよ。」

「あぁああっ・・・・・ま、正史・・・・・・・・そ、そこぉ・・・・・・そこがいいのぉ・・・・・・・・・・」

妻は甘えた声で正史を下の名前で呼びながら、彼の頭を抱きかかえる様にぎゅっと抱きしめて感じているようだった。

正史は妻のパンティから手を抜くとベトベトになった自分の手を妻に見えるように彼女の顔の前に持って行って「お前はこんなに股を濡らせているぞ」と見せつけているようでした、そして彼は妻の愛液でベトベトになった指を彼女の口に押し付けると、妻はそれが当然の行為であるかのように口を開いて自らの愛液を愛おしそうに正史の指から舐め取っていきました。

「すっげぇーーー、エッチな感じだよ憂子・・・・・・・まるでちん●舐めてるみたいに指舐めるんだね・・・・・・・ねぇ、今度は本当にちん●の方も舐めてくれる?」

いつの間にか妻の事を呼ぶ正史の言葉から「ちゃん」が外されていました、そして妻憂子は正史のリクエスト通り、彼の股間の前に顔を埋めて彼の指を舐めていた時と同じように舌を這わせ始めました。

正史のメガネ型カメラはまさに、この時に正史が見ていたであろう光景を私に見せました、それは本当に愛おしそうに彼の一物にしゃぶり付き、そして舐め上げ口の中に含み、舌を絡ませている妻の様子でした。

私とセックスをしていた時には、ここまで丹念にフェラチオをしてくれた記憶はありませんが正史に対しては妻は本当に献身的に尚且つ丹念にフェラチオをしていました。

「あぁ・・・・・・憂子、そろそろヤバい・・・・・・・・・・でも、射精は憂子の中でしたいから・・・・・・・・・・・」

そう言って正史はベッドのサイドボードの上に置いていた避妊具の箱から1つを取り出して手早く自分のモノに被せて、仰向けに寝る妻のパンティを脱がさずに少し横にずらして、その隙間から自身のモノを彼女の中に侵入させました。

「はぁぁああああんんんっっっ!!!」彼のモノを挿入された妻は一際大きな喘ぎ声をあげてそれを歓びました。

ぐちゅぐちゅ!!!ぱん!ぱん!!ぐちゅぐちゅ!!!!

既に濡れ濡れ状態だった妻のアソコからは正史が出し入れするたびに液体が溢れる音と、妻と正史の肉がぶつかり合う音が妻のアヘ声に交じって動画に録音されていました。

「はぁ、ああぁっ!!! ま、正史・・・・・・正史のす、すごいっ!! あぁああっ・・・・あん・あんんっ!! い、いいいぃ~~!!」

「憂子、俺も気持ちイイよ、凄く気持ちイイ・・・・・・・・憂子のアソコ、俺のに吸い付いてくるよ」

二人はお互いの生殖器を褒め合いながら、まるでもう何年も付き合って何度も何度もセックスを繰り返した事のある恋人同士のような交わりを動画の中の友人と妻はしていました。

そして妻のフェラチオで爆発寸前だった友人は、妻の中で数分腰を振っただけで限界に達したようで、一際激しく強く妻を突きはじめたかと思うと、避妊具越しではありますが妻の中でビクビクとちん●を脈打たせながら、大量の精液を吐き出したようでした。

行為を終えて、自らのモノから避妊具を取り外して使用済みコンドームを妻の目の前まで持っていき妻にも見せていました。

「すごっ・・・・・・・沢山出たんだね、昨日あんなに出したのに・・・・・・・・・・」

「たぶん、憂子が相手だからだよ、これは本当に東京だけの関係にしておかないと、俺の身が持たないかもな・・・・・何度だって出来そう」

「ねぇ・・・・・もう1回いいよね」 そう言いながら正史は再び、憂子の身体の上に覆いかぶさりました。

先程まで散々、正史のモノを受け入れて突きまわされていた妻には、もう愛撫の必要なども無く、友人の妻を抱いているという背徳感からの興奮か彼の一物は直ぐに挿入可能なまでに硬度を取り戻していたので、直ぐに妻の中に挿入されて2度目のセックスが始まりました。

1度射精を済ませた正史は少し余裕が出たのか、今度は中々射精せずに妻の身体を色々な体位で楽しんでいました。

まずは最初と同じように正常位で、続いて妻を後ろ向きにしてお尻を突き出させての後背位、その後は挿入したまま体位を崩して測位、そして最後は妻を自身の上に跨らせての騎乗位とあらゆる形で二人は愛し合い、お互いの欲情が満足するまで性器をすり合わせていました。

そして2回目のセックスが終わった後で、激しい情交の為か妻がシャワーを1度浴びに行ったすきに正史は録画を止めて私に動画を送信してくれたようでした、録画画像の最後には録画はこれで終わるけど、今晩もまだまだ頑張るからな、と彼から私へのメッセージがついていました。

昨日と同じように、動画を見終えた私の周りには大量の丸められたティッシュが散乱していました、友人に貫かれ身悶える妻を見ながら私は何度も何度も昨夜、射精したのに今日も出してしまっていたのです。

恐らく遠く離れた東京のホテルの一室でも、一組の男女が同じように大量の使用済みティッシュを散乱させながら今もいやらしい行為を続けている事でしょう。

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