妻との濃厚なキスを友達に自慢気に語る大学生。-人妻エッチ体験談
「マジかーーーー、惠一美味しい思いしてるなぁーー、理恵ちゃんて彼女がいるのに・・・・・羨ましすぎるぞ！！」
「彰裕も家庭教師のバイトやめて、ファミレスとかファーストフードのバイトに変えろよ、給料は安いけど、女との出会いには苦労しないからさ、大学だけじゃ人妻とかと出会うのは出会い系アプリとか利用しないと知り合えないだろ？」
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「あーーー、それ駄目だぞ、俺前に出会い系ハマってた事あったけど、殆どサクラで出会いなんてあったもんじゃなかったよ。」
「だろぉーーー、バイト代なんて小遣い分があれば十分なんだって、それより女と知り合える機会が多い方が、断然美味しい思い出来るからなｗ」
「そっかーーー、俺も考えてみようかな・・・・・でも、学志はバイト先でやった女とかいないの？」
「惠一が手が早すぎるだけだよ、でも俺もたまに一緒に遊びに行ったりする子が1人出来たけどなｗ」
「マジかーーーー、今の家教先のババァなんか、いかにも教育ママて感じでとても性的対象に見えないんだよなぁーー、真剣にバイト変えるの考えてみるわ。」
私は彼らの話を聞きながら、何時の時代も若い男子は女第一主義なんだなぁーーと思いました、私が若い頃もまずは女っ気を気にして進学先とか決めてたりしましたから、草食男子うんぬん言われる時代ですが、彼らの会話を聞いていたら少しは安心しましたが・・・・・・・
ですが、彼らの餓えた目に捉えられているのが我妻となると、単純に日本の将来を安泰だと思っているだけでは済みません・・・・・
「なぁ惠一、淺尾さんとはどんな感じに・・・・・・そ、その・・・そういう関係になれたの？」
確か学志と呼ばれていた学生が私の聞きたかった事を聞いてくれました、「いいぞ！！学志くん！！！」
「えぇーーー、学志は同じバイト先だからなぁ・・・・・・・・絶対に、他には言うなよ。」
惠一と呼ばれている妻と関係をしたと言っている学生が勿体ぶりながら、でも直ぐに自慢げに話しはじめました。
「きっかけは海外ドラマの話が妙に合ってさぁー、そっちのネタで幸惠とは休憩中とかに話が盛り上がってたんだよ」
「おいおい、いきなり名前呼びすてかよｗ」
「だって、バイト中以外の時はそう呼んでるから、今はもうそう呼ぶ方が慣れちゃってなｗ」
一回り以上も年下の学生に呼び捨てにされる妻・・・・・・・
「それで当時レンタル店とかにはまだ出ていないドラマを俺が手に入れて、幸惠がどうしてもレンタル開始になるまで待てないて言うから、俺のアパートに見に来たんだよ。」
「マジか？結婚してる人妻が？ちょっと無防備だな。」
「だろ？ 俺もあっ、こいつ俺に抱かれたがってるかな？て思って二人でドラマ見ながら、ちょっと体を密着させてみたり、手を握ってみたりしたんだけど、嫌がる素振りみせなかったからさｗ」
「おぉ、それで？」
「思い切って、ガバッて抱きしめてキスしたら、流石に「いやっ！！」て言ってたけど、無理に舌を捻じ込んでやったら直ぐに向こうも絡め返してきたよｗ」
「理恵とちがって、濃厚な俺の舌に絡みついてくるようなエロいキスでさぁ・・・・・・唾液とかもどんどん俺の口の中に流し込んできて、すげぇー興奮したよ。」
「マジかぁーーー、人妻のキスってエロそうだもんなぁｗ」
確かに幸惠のキスは相手の舌を絡め取る様に自分の舌を絡めて、どんどんと自分の唾液を送り込んでくる、女にしては随分と積極的なキスなのですが、間違い無く私の後ろの席の学生も張ったりなどでは無く妻の唇を味わっているのでしょう、でないとあのような感想を語る事は出来ません。
「キスの後は胸触る為に上着の下から手をもぐり込ませたんだけど、もう全然抵抗なんかしなくて逆に積極的に上着のボタン外したりして協力的だったよｗ」
「それ、絶対お前とやる気で淺尾さん家に来たんだなｗ いいなぁーーー、理恵ちゃんだけじゃなくて人妻ともセックスしてんのかよーーー」
「いやぁーーー、マジで人妻はいいわｗｗ 最近明らかに理恵とセックスする回数が減ったもんｗ まぁ、幸惠に散々絞り出されてるからしょうがないんだけどｗ」
一体妻はこの学生と何度身体を交わらせたのだろう？本来の彼女との性行為に支障が出る程の回数のセックスをしているのでしょうか・・・・・
そういえば妻は先程のキスもそうなのですが、女性にしては積極的で夜の性生活も私が求める事もありますが、妻から求めてくる事もしばしばなのですが、最近は彼女から求められる事が無かったのですが・・・・・・・・まさか私以外の男性で性欲を発散させていたとは・・・・・・
「理恵ちゃん怪しんでこないか？」
「もともと理恵はセックスに消極的だったからなぁ、俺が求めるから仕方なく付き合う感じで回数減った事は逆に喜んでるかも、そんかわりデートとかは手抜きしないで色々なところ連れてったりしてるからな、俺も理恵とは居るだけで楽しいから、で幸惠の方に性欲処理を担当してもらおうと思ってなｗ」
「おいおい、そりゃいくらなんでも酷くないか？」
「いや、お互い様だって、案外俺の方が向こうの性欲処理の目的に利用されてるんじゃないか？て思う事があるくらいさｗ」
「マジかよ、人妻エロすぎだなぁｗｗ」
「それでそれで、もっと詳しくエッチの内容教えろよ！ 一体どんな風に人妻を抱くんだよ」
「バカ！！こんな場所で昼間っから言えねぇーーーて」
妻の不倫相手の学生惠一くんは、そう口では言いながらも自慢げに妻とのセックスを語りはじめました。