ラブラブ浮気妻

ファミレスで後ろの席に座った男が妻とセックスしていたアダルト体験談-04

昼間妻は大学生3人と複数セックスして寝取られたのか?-人妻エッチ体験談

普段なら目にとめる事も無い妻の後ろ姿、私は気が付くと私の夕食をレンジで温めたり汁物を炊き直す妻を視線で追いかけ・・・・・・そして彼女の下半身に目が釘付けになってしまった。

今日の昼間、偶然にも後輩と入ったファミレスの後ろの席で話していた学生達が、その淫らな計画を実行していたとすれば私の妻は私が取引先の顧客相手にペコペコと頭を下げ愛想笑いをし、くだらない話を向こうの気が済むまで聞き入っていたその時に私達夫婦より一回りも年の離れた若い男3人を相手に性行為を繰り返していたのだ。

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無論、妻が今日、若い男3人とセックスをした証拠は無い、流石にうちの妻も男複数とするセックスには抵抗があり今日は断ったかもしれないが、男3人のうちの1人とは定期的に会って性行為をしている事はほぼ間違いなさそうだった。

事実、ファミレスの後ろの席で得意そうに話す1人の学生は私の妻の特徴的なキスの仕方や、性器の締り具合、また得意の騎乗位の腰の振り方などを言い当てていたので彼は確実に妻とセックスをしています、それらの情報は妻と性交渉を持たなければ解りえない情報なので

だけど不思議と私はファミレスでも今妻を目の前にした我が家の食卓でも怒りを覚える事は無く、逆に久しく妻にいだけ無くなっていた性的興奮を感じてしまったのです。

最近はレス気味で最後に妻を抱いたのが何時の事だったかも思い出せない私でしたが、今日の昼間のファミレスでの一件から妻の身体を欲しくて欲しくて堪らない自分がいました。

改めて我妻を見てみると、年の割には太りすぎてる訳でも無く、ガリガリの貧相な体つきでも無く、いわゆる肉付きの良い熟れた女の身体つきをしていると思います、無論若い時とは違い年相応に重力に負け始めている箇所や、昔ほど肌に艶などはありませんがまだまだ現役の女として十分魅力的な女だと気付きました。

事実、妻のこの身体に一人の大学生が嵌ってしまい、彼女とセックスするより妻とするセックスの方が気持ちイイとファミレスでも言っていましたし、私一人のひいき目に見た感想では無いと思います。

そして何より今日はもしかしたら妻は不倫相手の大学生だけでは無く彼の友達2人とも身体を交わし、3本もの若いギンギンに勃起したちん●を1人で受け止め相手をしたかもしれないのです、そう考えるだけで私の頭の中はカァーーーーと自分でも怖いくらいに熱くなり、そして3人の男に乗りかかられる妻を想像せずにはいられませんでした。

「き、今日はどうだった?」

「えっ!!?」 妻は不思議な物でも見るような感じで私の方を振り向き首をかしげた。

「い、いや・・・・・・今日は何してたのかなーーと思って」

「珍しい事聞くわねぇーw 普段そんな事聞かないのに、別に普通よパートも休みだったし家で家事したり買い物に出かけたり、なんで?」

「う、うん・・・・・特に意味は無いんだけどさ、そういえば今日はパート休みて言ってたから何してたのかな?て思って」

「あら、たまには私の事まだ気にかけてくれたりするんだw あなたは? 今日は仕事どうだったの?」

「まぁ、一緒になって長いからな、お互い居て当然な感じだけどそれでも気にはしてるんだぞ俺だって・・・・・まぁ、俺の方は仕事は何時もと変わらないなぁー客先回って、うちの商品アピールして・・・・・・」

「そうなんだ、いつもご苦労様・・・・・・・・感謝してるよ^^」

別に普段から仲が悪い訳でも無いので、色々と会話はしていましたが・・・・・・・妙に心地よい時間を食事の前に味わう事が出来ました。

この時から私は今晩絶対に妻を抱こうと思っていました、そう考えるだけで私の股間の前の部分は盛り上がり体中の血液が下半身に集まっていくような感覚に捉われました、興奮している事を妻に悟られない様にしながら夕食を済ませました。

私が食べ終わると妻は私の食べ終わった食器を手早く洗い、それから風呂に行ってしまいました。

一人残された私はリビングでテレビを見ながら冷蔵庫からビールを出して来てニュースを見ながら、お菓子を摘まみ代わりにちびちびと飲み始めましたがテレビ画面に映し出された映像などは目に入らずに考えるのは妻の事ばかりでした。

彼女は昼間、学生達3人に代わる代わる犯され、3本ものちん●を受け入れたのでしょうか?アダルト動画などでAV女優がやっているような上にも下にも男のモノを挿入されるような体位でセックスをしたのでしょうか?

最初の男が欲望の塊を射精した後に、間髪を入れずに次の男が妻の中に入ってきてまた腰を振りはじめ、その男も果てればさらに次の男が・・・・・3人目の男が終わる頃には最初に射精した男が回復して、妻は自宅に帰るギリギリの時間まで常に誰かのペニスを差し込まれていたのではないでしょうか?

そんな事を考えていると今すぐにでも風呂場の戸を開けて全裸の妻に襲い掛かりたい衝動を抑えるのに苦労しました。

そんな事をすれば今まで長い間レス気味だったのに今までした事が内容なセックスなので、あまりにも不自然で出来れば私としては今日ファミレスで聞いた事は妻には知られずに知らないふりをしていようと思っているのでグッと我慢しました。

私が心の中で一人色々と葛藤をしていると、やがて妻は風呂から出て来て

「お先にーーー、あら飲んでたの? でも、先に入っちゃってよ、イイお湯よ」

下着姿で髪の水気をタオルで取りながら妻がリビングに入って来ました、上気した肌は少し赤みがかり肉付きの良い熟れた身体をより魅力的に演出していました、私は寝室に二人で入るまでセックスは我慢しようと思っていましたが、妻のその姿を見た途端にタガが外れてしまいました。

「きゃっ!!!! ちょ、ちょっとどうしたの?」

いきなり正面から私に抱きしめられ驚きの声を上げる妻、私は妻の質問に答える代わりに妻の首筋に舌を這わせました。

胸や局所はもちろんですが、妻はこの首筋にも強い性感帯を持っていて、ここを攻められると面白いように歓喜の声を上げて歓ぶんです。

「あっ!! はぁあ!! あ、あなた? な、なにっ? ちょ、ちょっと変じゃない?」

「何が? 別に夫婦なんだからおかしくないだろ?」

「あっ、あんっ!!!だ、だって・・・・・・さ、最近・・・・・・・そんな事して・・・・・してなかったじゃない・・・・・・・」

「夫婦なのにしていなかった事の方が変だったんだよ、風呂上がりの君を見て、もう我慢出来なくなっちゃったんだよ、嫌かい?」

「い・・・・いや・・・・・じゃ、無いけど・・・・・・・と、突然だから、はぁぁ・・・・・・あぁ、あっ・・・・・そ、そこ・・・・・・・そこ気持ちイイ・・・・・・」

首の後ろの方からスゥーと舌を這わせて反対側の首筋まで半周するように舐めまわしてあげると妻は私の肩にしがみ付くような形で快楽の波を受け止めているようでした。

妻の方もスイッチが入ったのか私の攻めに反撃を返して来ました、ズボンの前の方に利き手を宛がい股間の膨らみを擦る様に優しくさわさわと撫ではじめました。

「あ、あなた、どうしたの? 今日は凄く大きくない?」妻も普段していたセックス以上に興奮している私に気付いたのか驚いた様に聞いてきました。

「久しぶりだからじゃないかな、今日はホント、自分でもわかるくらい興奮してるの解るよ、お前を抱きたくてしょうがないんだ。」

「嬉しい・・・・・・そんな風に言ってくれるの久しぶりだね、ねぇ、お口でしちゃだめ?」

「いいのかい?俺まだ風呂に入ってないぞ」

「いいわよそんな事、私が舐めて綺麗にしてあげるね。」

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