ラブラブ浮気妻

ファミレスで後ろの席に座った男が妻とセックスしていたエッチ体験談-05

妻の身体を久しぶりに求めると積極的にそれに応える妻。-人妻不倫体験談

妻は私の前に下着姿のまま跪き、ズボンのベルトを外し、ジッパーを下ろして下半身だけ妻と同じ下着姿の状態に私をしました。

先程のズボンを履いていた状態でさえ自己主張が強烈だった私のモノが下半身を覆う衣類を1枚脱がされたより一層いきり立つようにトランクスの前部を持ち上げていました。

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「すごいわね、あなた・・・・・・・まるで付き合いだした若い頃・・・・・・・うぅうん、もしかしたらその時以上よ・・・・・・本当にどうしたの?」

流石に昨日まで自分の身体に見向きもせずに数年レス気味だった夫が寝室でも無くリビングで突然襲い掛かってくる事に疑問を持った妻

「・・・・・い、いや・・・・・・実はさ、今日後輩からな、ちょっと・・・・・・・・・精力付く良いサプリて言って貰ったんだよ、半信半疑で夕方飲んでみたんだけどさ、ご覧の状態でw」

我ながら何年も喋る事を仕事にしているだけあって咄嗟にもっともらしい話を作れたと思いました。

まさか、昼間にお前の不倫相手の学生からお前とのセックス話を盗み聞きしたり、その後学生3人に輪姦されてまわされるのを想像していたら今まで経験した事が無いくらい興奮して勃起したとは言えませんからね。(^_^;)

「へぇーーー、そうだったんだw でも、あんなのって怪しいと思ってたけど、本当に効くんだね。」

妻はスッカリと私の作り話を信用したようでありもしないサプリメントに感心しながら、トランクスの中で窮屈そうに収まっていた私のモノを取り出して・・・・・・・・

「すごっ!! 取り出して見てみるとホント・・・・・・別人のみたいだね、大きい・・・・・・・」

私は少し妻に意地悪してみたくなって

「別人て誰のと比べてるんだよ、俺の以外で最近他の勃起したちん●見た事あるの?」

妻は私のちん●から視線を私に向け、一瞬の沈黙の後、ニコっと笑って

「何言ってんのよ、そんなの見た事無いわよw 昔のあなたのより大きくなったみたいて言ったんじゃない、でも、随分と私も構ってもらえずにほっておかれたからなぁ・・・・あなたの大きさ忘れちゃったのかなw 昔からこれくらい大きかったかもね。」

女って怖いですよね、逆にお前が私をほったらかしにしているからだと切り返されてしまいました、本当は今日は俺ので勃起したちん●見るのは4本目の筈だろ?他の3本と比べてどうなんだよ!!?とは心の中だけで言ってやりました。

「まぁ、立派って言われて悪い気はしないね、ありがと・・・・・・なぁ、そろそろいいかな?」

妻は私の願いに答える代わりにゆっくりと私の股間に顔を埋めていき・・・・・・・その後、私の下半身の敏感な部分はは生暖かい心地よさに包まれていきました。

「おおっ・・・・・あっ・・・・・・・・」

普段以上の大きく勃起した私のちん●は、何時も以上に敏感に妻の口内の感触に反応してしまい、たった数回のストロークでも気を許すと爆発してしまいそうなくらいに感じ入ってしまいました。

じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ

単純な前後運動だけでもたじたじだった私に妻は口内に唾を貯めてイヤらしい音を立て、更に前後運動だけで刺激するだけで無く口をカポカポと動かしながら竿の部分に舌を絡めて舐りあげてきました。

久しく味わっていませんでしたが妻のフェラテクはかなりのもので、私も何度か風俗経験をした事がありますが下手をするとフェラチオする事を職業としている彼女達より妻の方が上手かもしれません。

「あ・・・・・・おっ・・・・・・おぉぉうっ!!」妻のフェラテクに翻弄されて私は情けない悲鳴にも似た喘ぎをあげてしまいました。

そんな私の反応を楽しむかのように妻はフェラの速度を上げてバキュームにも似た吸い付く力を強めてきます、一瞬でも気を抜くと私は白濁とした精子の塊を妻の吸引に吸い尽くされそうな感覚に捉われました、しかし久しぶりの妻とのセックスでの射精は妻の上の口でも凄く気持ちイイのですが、折角なら下の方で出したいと思い

妻のフェラを制止する様に利き腕で前後にリズムよく動いていた彼女の頭を掴んで止めました。

折角気分良くフェラをしていたのに途中で止められた妻は少し不満げに、どうしたの?という表情を私に向けました。

「ご、ごめん・・・・・・久しぶりだからさ、気持ちよすぎてイッちゃいそう、だけど・・・・・・やっぱりお前の中で出したいから」

「えぇーーー、もう? まぁ、いっか、その代り1度で終わりなんて言わないでよ!!」

「ああ、もちろん・・・・・・今晩はお前が勘弁して、てお願いするまで襲ってやるさw」

「それは楽しみね^^ 期待してるからねw」

そう言って妻は私を押し倒すようにリビングの床に寝かせて、私の下半身に跨ったかと思うと器用にパンティを少し横にずらして性器を露出させました、パンティの間からお目見えした彼女の性器はテカテカに濡れて、既に大きくビラビラの部分が開いていて雄のペニスを受け入れる準備がバッチリと出来ている状態でした。

妻はゆっくりとゆっくりと私の下半身に腰を沈めていき、私は黙って自分のモノが彼女の中に飲み込まれていく様子を観察していました。

「ぁ・・・ぁああっ・・・・ふ・・・・ふぅぅ・・・・・・・ああぁ、あっ、あ・・・なた・・・・・・あなた・・・・・・や、やっぱり・・・・・・やっぱり大きいよ・・・・・・おっきい・・・・・・ああぁ、さ、サプリって・・・・凄いんだね・・・・・・。」

妻はまだ私が何時も以上に興奮してフル勃起したのがサプリのせいだと信じていて疑いませんでした。

架空のサプリに感心する妻とは裏腹に私は確か最後に妻を抱いた時は2年ちょっと前と記憶していますが、その時も1年ぶりくらいのセックスで久しぶりに挿入した感じは処女相手とまではいきませんでしたが、キツクしばらく男性のペニスが侵入していない事が何となく解った気がしたのですが・・・・・・

今回の彼女の膣は、無論かなり濡れていたという事もあるでしょうが、2年ぶりの性交とはとても思えないくらいにスームーズに出入りさせる事が出来ました、まぁ学生1人とは不倫しているのは確定ですから2年ぶりのセックスである訳が無いのですが・・・・・・・

何て言えばいいのかな・・・・・説明はしにくいんですが、1度普通にセックスして、それからまた2回戦目始める時てありますよね、今の妻のおま●この入れ具合が2回戦目をした時の感じに似ているんです、具体的に初回の挿入具合とどうちがうんだ?と聞かれると私も上手く説明出来ないんですが・・・・・・・

つまり何が言いたいのかと言うと、妻は恐らく今日、セックスをするのが初めてではありません。

彼女の膣内を出たり入ったりしたちん●は本日他にもあったという事です、そしてそれは誰のちん●かというと、もう言うまでもありませんよね。

流石に無いだろうと思っていた、妻の不倫相手とそしてその不倫相手の友人とを同時に妻は昼間に受け入れていたのです。

「あっ!!! やっ!!? あっ、な、なに? ま、また・・・・・また大きくなってない?」

そう思うだけで、私の妻の中にスッポリと収まっていたモノは更に更に自己主張を強めて、彼女の中で存在感をアピールしだしたようでした、まるでこの穴は他の誰のものでも無い俺のモノだと言わんばかりに

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