ラブラブ浮気妻

ファミレスで後ろの席に座った男が妻とセックスしていたアダルト体験談-06

昼間大学生と浮気して、夜は平然と俺とセックスする妻、女って怖ぇー。人妻エッチ体験談

「あっ、あああぁ・・・・・・・あんっ!! はぁ、はぁぁああ・・・・・・・・、あ、あなた・・・・・・・・あなた・・・・・・す、凄い、凄いわ!」

自分の物とは思えないくらいに大きく膨張したペニスで妻の秘肉を掻き分け、膣内をグイグイと刺激すると妻も今までに見た事が無いくらいに乱れ、そして更に激しく快感を得ようと見事な腰使いを披露してくれました。

「おぉ、うっ!! あ、相変わらず凄い腰使いだな・・・・・」

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私達の結合部分からぐちゅぐちゅぐちゅと湿った音をさせながら妻は自身の膣肉に私のペニスを擦り付け、お互いに気を失いそうになるくらいの快感を得れるようにリズミカルに腰を上下に、そして時には左右にグラインドさせていました。

「あっ、ふふっ!! でしょっ? 昔はあなたも喜んでくれたのに、最近は全然求めてこなかったじゃないw」

だからって他の相手に跨って腰を振る必要は無いんじゃないのか?と心で毒づきながら

「これからはそんな寂しい思いさせないよ、後輩に定期的にサプリ分けて貰うようにするよ、俺ももう年だから・・・・・・普通には中々性欲が湧かなくて悪いな・・・・・・」

「・・・・・・・」妻はしばらく無言で腰を振っていましたが、今までに見せた事の無いような優しい目をして私を見つめ・・・・・・

「うぅうん、男の人は家の為に外で働いて色々ストレスためたりするものね、きっとそういうのもあるんだと思う・・・・・・・私の方こそ・・・・・・・ごめんなさい、あなたの事ちゃんと考えれて無かったね。」

「ふふっ・・・・どうしたんだよ改まって、お前が謝る事じゃないじゃないか」

「えっ!?、 う、・・・・・うん・・・・・・そうかも、しれないけど・・・・・・・でも、あなたに悪いと思ったから・・・・・・・・・」

そう言って妻は優しい瞳にうっすらと涙まで浮かべていました。

私に対してハッキリ言う訳にはいきませんが、妻は恐らくバイト先の学生と浮気してセックスした事を私に詫びているのでしょう、そして今日はその学生と学生の友達をも交えて若い男3人を相手に交わり続けた妻、私にも見せた事の無い痴態を彼女は彼らに見せた事でしょう、その事を今、妻は私に跨り腰を振りながら後悔しているのかもしれません。

「何泣いてんだよw そんなに俺との久しぶりのエッチが気持ちイイのか?w」

「あ、ああぁ・・・・・・、そ、そう・・・・・・そうよ、あ、あなたが・・・・・・・あなたが一番・・・・・・・・・あなたのが一番気持ちイイは・・・・・・・わ、私を一番感じさせてくれるのは、あなた!! あ、あああっ、い・・・・イイ・・・・・・あなたイイのぉ・・・・・・・」

誰と比べて一番いいんだか?と思ったけど、それは口に出さずに、私が一番気持ちイイと言われながら腰を激しく振る妻を見るのは悪い気はしませんでした。

こんないい女を今まで何故かまってやらずにほっておいたのか? 妻の浮気の件は私にも非があると思い今回は知らぬふりを続けようと思いました、今回の件で気付いてしまいましたが妻が他の男に抱かれる事に嫉妬もありますが、それ以上に性的興奮を覚えてしまう自分を見つけてしまったので、この後もしばらくあの学生と妻の関係が続くのも悪くないかとも思ってしまうのです。

まぁ、今後の事は一先ずおいておいて今晩は久しぶりの妻の身体をじっくりと堪能して、昼間に学生達が何度も楽しんだ妻の身体に俺のモノだと言わんばかりに犬が電柱や家の壁に縄張りを示すマーキングをするように妻の身体に私の精液をマーキングしまくりました。

結局、この夜は妻の膣内に2回、顔に1回、お腹に1回、お尻に1回と合計5回も射精をしてしまいました、一晩で5発は付き合いたての若い頃にも無かった事だと思います、妻も私の性欲に驚いていましたが全て嬉しそうに受け止めてくれて、行為が終わった後は泥のように二人で眠りました。

長年の習慣か、昨晩は激しく体力を消耗しましたが今日も会社があるので自然と目が覚めました。

妻は私より先に目覚めていたようで、私の胸板に顔を埋めて私が目が覚めたのを確認すると

「おはよw 昨日は凄かったね・・・・・・・まだ、アソコの中にあなたが入ってるみたい・・・・・・・・・・」

何度も身体を重ねてきてお互いの身体の隅々まで知り尽くしている筈なのに恥ずかしそうにはにかむ妻に私は朝からムラムラとしてしまいました、昨日あんなに妻を抱いたというのに・・・・・・

「えっ!!!??? あっ。・・・・・・ちょ、ちょっと・・・・・・う、嘘でしょ!??」

妻の下半身に手を伸ばす私に妻が驚いた様に声をあげました、私自身も自分の行動に多少驚きながらも、自分の奥底から湧き上がる原始的な欲望を抑える事が出来ずに、その欲望に身を任せる様にしました。

妻は昨晩私との最後の交わりを終えた後は下着一枚だけを履いて寝ていたようで、下着の脇から彼女の秘部に指を滑りこませると入り口の部分は乾いていましたが中まで指を侵入させると昨晩の名残か中の方はまだトロトロに濡れていて私が昨晩流し込んだ私の2回分のザーメンも混ざり中はグチョグチョのままでした、指を出し入れさせると直ぐにクチュクチュと音をたて始めて直ぐに入り口部分もビショビショになるくらい濡れはじめました。

「は・・・・はぁあ・・・・・・・あ、あなた・・・・・・・あなた、だ、駄目・・・・・・駄目よ・・・・・・・・・きょ、今日は会社でしょ・・・・・・・・・・あ、あふぅぅ・・・・・・・」

「・・・・朝ごはん食べる時間とか削れば、何とかする時間ぐらい出来るだろ、なっ? いいだろ?」

「う、うん・・・・・あ、あなたがそれでいいのなら・・・・・・・・」

私は前戯も程々に朝立ちでいきり立つ自身のモノを妻の下着の横から秘部に当てがうとグイっと突き出して一気に彼女の中に押し込みました。

「ああぁあ!!! は・・・・・・入って・・・・・・入って来た・・・・・・・・・昨日、あんなにエッチしたのに・・・・・・・・また、あなたのモノが入って来たよ・・・・・・・・・・」

腰をグイグイと動かすと妻と私が繋がっている部分からはグチュグチュグチュとイヤらしい音が直ぐに聞こえ始めました、妻の愛液と私が昨晩放出した自身のザーメンとで彼女の中は挿入したちん●が溶けてしまうんじゃないかと思うくらいにトロトロの状態で気持ち良かったです。

「あぁあ、やばい・・・・・入れたばかりなのに・・・・・・す、すごい気持ちよすぎるよ・・・・・・・・イッちゃいそう・・・・・・・」

「あっ、ああ、う、うん・・・・・わ、私も・・・・・私も気持ちイイよ・・・・・・い、イって・・・・・・・・私でまたイって欲しい・・・・・・・」

「時間もあんまり無いもんな、どこで出そうか?」

「あぁああ、す、好きな・・・・・・あなたの好きなところで・・・・い、いいよぉ・・・・・・・・・わ、私の身体はあなたの物だから・・・・・・・出したいところで出してぇ・・・・・・・・」

妻が言い終わる前に彼女の中を出たり入ったりしていた私のモノがビクン!!と大きく脈打ったかと思うと、自分の意思でも止める事が出来ずに、その後ドクドクと何かを体外に出している放出感が下半身から伝わりました。

「あぁああ・・・・・・あぁあぁ・・・・・・ま、また・・・・・・・またあなたのが私の中に・・・・・・・・・・・」

寝起きのセックス何て本当に10年ぶりくらいだったかもしれません、この後私は会社に遅刻しそうな状況だったので妻と情交後の余韻を楽しむ暇も無く飛び起き朝飯も食べずに身だしなみだけを整えて家を飛び出しました。

激しく何度も何度も一晩のうちに妻を抱く事はこの日で最後でしたが、この日以降私達夫婦は定期的に月に数回は身体を重ねる様になりました。

そしてもう1つ、数週間たったある日、妻がバイトを辞めたいと言い出しました。

私は金銭的には妻の収入が無くても生活は出来るから、君が辞めたいと思うんだったら辞めればいいよ、と言いました。

引継ぎやシフトの都合上、その月一杯はバイトに出ないといけないようでしたが、妻は次の月からは家庭に入るようになりました。

もしかしたら最後に妻は浮気相手に身体を要求されたかもしれませんが、私にとっては些細な事なので詮索しないようにしています。

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