居酒屋の個室で女友達にフェラチオしてもらった俺-01

女友達と2人で飲みに行って居酒屋でエッチな体験をしたムフフな素人体験談

俺の名前は山上 崇 (やまがみ たかし)と言います、去年大学を卒業して社会に出たての23歳の男です。

ちょうど去年の年末時期に大学時代からの女友達の坂井 裕子(さかいひろこ)と飲みに出かけた、クリスマスイブに近い週末だった事もあり、居酒屋にはカップルが多かったが、俺達二人は学生時代からサバサバとして関係だった。

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裕子は別にブスでもなく、美人過ぎる訳でも無く、外見的には全然俺のストライクゾーンなのだが、不思議とこの女にはそういった感情が昔から持てなかったのだ。

まぁ、それは往々にして彼女の性格にあると思う、昔から裕子と話をしていると、まるで男友達と話をしているような錯覚に陥る事が多々あった。

裕子も学生時代に何人かの男と付き合っていたし、俺も2人程、同じ大学で彼女がいたのだが・・・・・・

まぁ、お互いの恋愛話とか更には恋人とのエッチな話なんかでよく盛り上がったのだ、結構過激な内容まで話をしていた。

傍目からも仲良く見られたようで。たまに当時のお互いの彼氏彼女からクレームが入る事もあったが、俺達はお互いに友達としてしか考えていなかった。

待ち合わせ場所に着いてから5分も経たないうちに後ろから声を掛けられた。

「ごめんね!待った? 帰り間際にちょっとトラブルがあってさ、ホントごめん!」

ここまで駅から駆けて来たのか、はぁはぁと肩で息をしてほんのり頬を上気させる裕子が後ろにいた。

「いや、全然だよ、俺も今さっき来たばかりだから。」

「そう?良かったぁーー、思いっきり駆けて来たから・・・・・ちょ・・・ちょっと、息整えるから・・・・はぁ、はぁ・・・・・ま、待ってね。」

「そんなに慌てなくても、遅れるって電話かLINEくれればいいじゃないかw」

「あっ! そうだねーーw うっかりしてたわww」

コロコロした笑い声をあげる裕子、昔からシッカリしてそうで抜けてるところもある。

「お店、そこの通りを少し行ったところのビルに入ってるの、行こっか」

お互い社会人1年目なので忙しくて昔ほど、頻繁に会う事もなくなっていたが。 だいたいお互い別の相手と行って美味しかったお店や、デート前の視察を兼ねてどちらかがお店を見つけて行く感じだった。

今回は、裕子の方から少し前に行って美味しくて雰囲気がいい店見つけたから教えてあげると誘われた。

店の名前だけは聞いていたので、事前にネットで店の口コミを調べたら、評判は上々だったので今日は期待して来た、夜の為に昼飯も抑え目にしたので既にお腹はペコペコだ。

ネットに出ていたのは主に料理の内容だったので、店の雰囲気とかは予想出来ていなかったのだが、小洒落た居酒屋という感じで俺達が通された場所も小さな個室になっていて、カップル達ならゆっくりとくつろげる様なところだ。

ただし、お値段は中々高めに設定されているので、しょっちゅう気軽に来る事は若造の俺には出来そうにないが

「いい感じのところでしょ? まぁ、ちょっとお値段は張るんだけどね。」

長い付き合いなので俺の心を見透かしたように裕子が言った。

「そんな事無いんじゃない、こんなもんだろ? いいじゃん、ちょこちょこ使わせて貰うよ、この店」

心の中を見られたようで、少ししゃくだった俺は強がって言った。

俺が強がっているのも解っているんだろう、裕子はニヤッと笑ったが、それ以上は何も言わずに俺に見えやすいように店のメニューを拡げて、以前来た時に食べて美味しかった料理を順番に説明してくれた。

裕子が説明した物は、どれも空腹の俺にとっては魅力的だったが、その中でも特に俺の気を引いた。 ガッツリサラダと鶏肉料理、それにフライ系と、牛肉の煮物などを注文し、それぞれチューハイとビールも頼んだ。

個室なので店内がどれほど込み合っているかが解らなかったが、料理が運ばれてくるまでそれなりに時間がかかったので客は多いのだろう。

「おっ! これ美味しいな!!」空腹だった俺にはどの料理も美味く感じられたが、そうでなくても美味しく感じられたと思うくらい本当に美味しい居酒屋だった、流石にお値段が張るだけの事はある。

「でしょ、前に来て美味しかったから、また来たいと思ってたのよ。」

手にしたチューハイのジョッキをグイッと飲みながら裕子が言った、美味しい料理だとやはり酒のペースもあがる、俺も早々にビールを3杯目のおかわりを頼んだ。

「ところでさー、ここって誰と来たんだよ?」

「えっ、あぁーー、会社の先輩よ。」

「ふぅーーーん、男の人?」

「そうだけど・・・・・なんで?」

「いや、まぁーー、感じのいい店だからさ、男と行ったのかなぁーーと思って。」

「うん、まぁこんなお店だからね、他も個室だから見えないけどカップルが殆どみたいだよ。」

「付き合ってるの? その人と」

「うーうぅん・・・・・・まぁ、いいなぁーーとは思うけど・・・・・・結婚してるしね。」

「ありゃ、駄目じゃん、そんな男」

「あんただって学生時代、彼氏持ちの女の子にアタックしてたじゃん!」

「彼氏持ちと既婚者はレベルが違うだろ!」

「それに、仕事で色々とお世話になってるし・・・・・食事に誘われたら、私もいいなーと思ってる人だし、行くでしょ?」

「で、食事だけなの?」

「・・・・・・・・・・・」

昔から嘘の下手な女ですw