フリーターの貧乏カップルのプレイスポット漫画喫茶の個室で-漫画喫茶の個室で続けて2人の男とエッチした女の体験談
私の名前は順子、１９歳のフリーターです、彼氏の名前は拓也、２０歳無職。
だから何時もお金が無い私達はよく近くの漫画喫茶でデートです、最近は金欠でラブホに行く事が出来なかったので、お互いかなり溜まっていました。
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漫画喫茶でソファー付きの小さな個室に入りました、最初はお互い読みたい漫画を読んでいた拓也と私なんだけど、途中から見たいＨＰがあると言ってＰＣでネットを見始めました、私は別に読みたい本があったので気にせずに読んでいたんだけど、１０分位してなにげにＰＣの画面を見ると女の人のアソコとそこにもろに入る男の人のおチン●ンが映っていました。
「ちょっ、ちょっとお、拓也何見てるのよっ？」 「へへっ、さとしの奴にさぁ、教えてもらったんだよ、すっげぇ良いサイトがあるって。」
「だからって・・・・普通、彼女の私がいるとき見なくない？」
「なんだよぉ、別にいいじゃねぇかよ、お前も嫌いじゃないだろっ？ ほら、見てみ次の画像とかよ、すげぇんだぜ！！」
拓也が見せてくれた画像は、いわゆる全て無修正の画像で、もろハメてるところのアップや、女の人がおチン●ンを２本くわえてるところや、お尻の穴にも入っている画像などほんとに色々と載っていました、いつの間にか私も食い入るようにＰＣのモニターを見ていました。
気がつくと拓也がキャミの上から胸を触ってきました、「もおぉ！！マジやばいって、こんなとろこで出来ないって・・・・」
「なんで？順もエロ画像みてＨモード入ってるだろっ？ ほらっ乳首だってこんな立ってる、服の上からでもわかるぜ」 そう言って服の上から乳首を摘んでコリコリと刺激してきました、私は思わず「あぁ、んふぅぅん！！」て声を出してしまい、あわてて個室の中から周りを見渡していました、やばっ、絶対に隣の客とかに聞こえてる、しかもさっきジュース取りに行ったときたまたま隣の客見たんだけど、デブメガネの超キモオタク系の奴だったから、私、もう本当にいやだったんだけど、そわそわ隣の様子を気にしている私にお構いなしに、今度は私の胸を鷲掴みにしてもみまくってきた。
私は小声で「ここはマズイって、拓也、やりたいんだったら外に出よっ、ねっ。」 「だけど、ホテル行く金なんて、お互い無いじゃん、ここだってこっそりやったら誰にもバレやしないって、なっ、今日だけでいいからっ！！」
あまりにも一生懸命拓也が頼むのと、正直私もエロ画像のせいでモンモンしていたから、結局OKしてしまった。
まず、拓也が私の上着を脱がし、ブラも取って乳首に舌を這わせたり、レロレロ舐めたりしながら、もう片方で私のもう一方の胸をもみもみしてくれた、拓也は器用に片手で今度は自分のズボンを脱ぎ始めた。
「うぅ・・・くっ・・・・っふっ・・・・ん。」私は右手の人差し指を自分で噛んで、なんとか喘ぎ声が漏れないように頑張るんだけど、これがなかなか大変だ、無理に我慢すれば我慢するほど、気持ちいい感覚が倍増される感じがした。
たった数分の愛撫でアソコがぐっしょりになっているのが自分でも解る、ソファの奥に私のお尻を固定させてスカートとパンティを履いたままの私の下半身の間に拓也が割り込んできた、もう既に拓也は下半身裸で上半身はＴシャツを着たままだった、ちょうど私と逆だな、などと思っていると、拓也は私のパンティを少し横にずらして、グッチョグチョのアソコに挿入してきた。
かなり濡れていたので、簡単に入った。