漫画喫茶の個室でフェラ

漫画喫茶で彼氏以外の男とH H体験談・アダルト体験談-2

彼氏とエッチした後に隣の個室のオタク男ともセックスしちゃった女-漫画喫茶の個室で続けて2人の男とエッチした女の体験談

「んっ・・・・うっん・・・あっ、あぁぁ~くっ!!」 「すっげぇ、順の何時もよりグッチョグチョでマ●コの中、トロトロだぞっ、お前もこんなところでSEXして興奮してるんだろ?俺もやばい、めちゃくちゃ気持ちいい」

「あふ、あたり前じゃん、こんな誰かにばれるかもしれない、ところでぇ~誰だって、興奮するよぉ~~、あっ、いぃ、拓也もっと・・・・・・」

小声で拓也とこんな話をして、しかも極力喘ぎ声を出さないように努力していたんだけど、今度は逆に、静かすぎる室内に、グッチュグッチュ、と私のアソコへ愛液を絡めて出し入れするおチン●ンの音が凄く大きく聞こえる。

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もうっ!!どうすりゃいいのよっ!!(怒)

でも、この頃にはお互い、別にもう誰にバレてもいいやっ、て感じになっていて、正常位から拓也をソファに座らせて私が拓也にまたがり座位で挿入した、私が拓也の上で腰を振るたびに、ソファから、ギュッギュッ、ギシッて音と耐えきれずに「あぁん、あっ・・・・」て漏れる私の喘ぎ声、絶対周りにはもう私達がSEXしてるのバレてるんだろぉな~~、あのオタクなんか隣でシコッてたりなんかするのかなぁ~~と考えると更にアソコの奥が熱くなるのが解った。

結局、拓也は5分くらいして私の中でイッちゃった、まぁ、今日はたぶん安全日だから大丈夫かな、でも正直もう少し頑張って欲しかったな~、出しちゃったら、今度は眠くなったて言って直ぐに寝ちゃうんだよ、男ってほんとに勝手なんだからっ!!

一応、パンツだけは履いてたけど、ズボンはぬいだままで、壁にもたれながら軽くいびきなんかかきはじめた、私は「もうちょっと読みたい漫画あるから、読み終わったら起こすね」て言ったら、「ううんっ・・・」とかって聞いてるんだか聞いてないんだか解らない返事をして、また眠り始めた。

途中までマンガを読んだところで、飲み物が無くなったので取りに行く事にした、炭酸ジュースを持って個室に帰る途中であのキモオタとバッタリ、オタクは私の顔を見ると直ぐに顔を逸らした、どうやらオタクは拓也と私が隣の部屋でやっていた事を知ってるようだ。

私は、突然、自分でも信じられない行動に出た、オタクの手を引っ張り、お宅の個室に一緒に入ったのだ。

オタクはパニクッタ表情でオロオロと私を見ていた、私はオタの耳に顔を近づけて、小声で「ねぇ、私が隣でSEXしてたの聞いてたでしょ?」

オタはブルブルと首を横に振る、私の方が絶対年下なのに、かなりおどおどしていて面白い。

私はオタの耳をカプッと甘噛みして「嘘っ、じゃあ、何で私の顔を見て、目をそらしたの? 私をオカズにここでシコッてたんでしょ? 何回出したの、1 回?2回?」

オタは小声で「2回・・・・」と言った。

私は「まだ、出せる?」て聞いて、オタの股間をサワサワと触ってあげた、オタは首を数回上下に振ったので、私はオタの前にかがんでオタのズボンのチャックを下げてチンコを取り出した、さっき2回出したと言っていたのに、オタのはもう既にギンギンになっていた。

パクッ、普段だったら死んでも相手にしないようなオタのおチン●ンを私はしゃぶり始めた。

漫画喫茶でキモオタのをフェラ

ジュポッ・チュパ・チュパ 「んぅんっふぅ、ちゅぱ・ちゅぱ」 オタを見上げるとうっとりした表情で浸っている、うげぇ、マジキモッ!!

でも、私はそんなオタのおチン●ンをフェラしているんだと、思うと凄く興奮してきた、おまけに彼氏は隣の部屋で寝ているとはいえ薄壁一つを隔てて居るシュチエーションが更に興奮をかき立てた、フェラだけじゃ我慢でき無くなってきた私はこのオタのおチン●ンを私のアソコに突き立てて欲しくて我慢出来なくなった。

おチン●ンから口を離して「ねぇ、私に入れたい?」てオタに聞いた、オタはまだ少しおどおどしながら、小声で「うん」と言った。

私は立ち上がり、スカートの中に手を入れて、自分でパンティを膝下までずり下ろしてPCの置いている机に手を付いて、お尻をオタの方に向けてオタによく見えるようにスカートをめくり上げてあげた。

さっき、拓也が出したのが私のアソコから垂れてるのが自分でも解る、私は少し振り返ってオタに「さっき、彼氏が出したままだけど、気にしないよね?」

オタは私の質問には答えず、ゴクンっと私に聞こえるくらいの音を立てて生唾を飲み込んで、私のお尻を両手で抱え込み、自分の方に引き寄せて挿入した、すでに自分の愛液と拓也の精液でグチョグチョの私のアソコにズプッ・ズブゥブぶぶっ・・・・なんて音を立てながらオタのおチン●ンが挿入されてきた。

拓也のより大きくて、亀頭のエラも大きくてめちゃくちゃ感じてしまった、こいつがオタじゃなかったらきっとこのおチン●ンかなり女を泣かせてたに違いない。(笑)

拓也の時と同様に喘ぎ声を押し頃して私が我慢していると、隣の部屋から拓也のいびきが聞こえてくる、・・・・ごめんね、拓也、さっき拓也が出したばかりの私のアソコに別の男のおチン●ン入れて私、感じちゃってる・・・・。

オタは2回既に抜いてるのもあるのだろうけど、30分くらい私をバックから突きまくってくれた、その間、私は2回もイカされて大満足、良い仕事をしてくれたオタにご褒美でオタにも私の中で出させてあげた。

オタが射精した後、パンツを上げて、「すっごく良かった、ありがとう。」てオタのほっぺに軽くチュウをしてオタの部屋を後にした。

私達の個室に戻るとやっぱり、拓也はまだ寝たままだったのであまり時間がたつと漫画喫茶の延長料金が払えなくなるので、さっさと拓也を起こして精算をすませて帰った。

それから、何度かあのオタとのHが忘れられず、あの漫画喫茶に一人で行くのだが結局オタには会えず、部屋で一人Hして帰る日々です。

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