彼氏が帰郷中に彼氏の友達に強引にご飯に誘われて-彼氏の友達と一夜の過ちを犯した女のエッチ体験談
私には大学時代、純也という彼氏がいました、とりたててめちゃくちゃ格好良いわけでも無かったのですが、素朴で優しくて、そして私も地方から出てきていて純也もそうだったのですが、東京に居ても純也といると、お互いの地元は全然他県なのですが、実家の田舎に居るようなそんな感じにさせてくれる人でした。
大学２年の夏休み、純也が実家に帰省しました、私はバイトの都合上、１週間遅れて実家に帰る予定でした、私は当時カラオケボックスでバイトをしていたのですが、バイトを終えて店を出ると、「よっ！！」 と声をかけられました。
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同じ大学のトオルでした、トオルと純也は友達で、私も純也を通して一緒に何度か遊んだり、ご飯を食べたりしていました、トオルは、何というか今時で顔も男前で服装もお洒落で身だしなみにとても気を使っているようでした、大学内でも何時も連れて歩いている女の子は別の子でした。
トオルは近くのパチンコ屋で遊んでいたらしく、そう言えば私がここのカラオケでバイトをしていたのを思い出して、店の前で待っていたそうです、「これから飯でもいかないか？」と誘われたのですが、トオルと２人で行くのは正直抵抗があったので、断ろうとしたら、「パチンコで結構、儲けたんだ、旨いものおごってやるよ！！」そう言われて半ば強引に手を引かれて、付いていってしまいました。
並んで歩いていると、トオルて本当に格好良くて、背が高くて、前から歩いてくる女の子達もトオルの方を見ているのが解ります、正直、そんな人と並んで歩いていて悪い気はしませんでした。
やがて、深夜まで開いている居酒屋に入って、一緒にご飯を食べて、お酒も飲みました、私はあまりお酒は強い方では無いので最初の一杯だけのつもりだったのですが、トオルがどんどんと勝手にお酒を頼んでしまって、しかもそれが飲みやすい甘めのカクテルだったので、私もついつい進められるままに飲んでしまいました。
どれくらい、飲んだのでしょうか？まったく覚えていなくて何時、店を出たのかも記憶にありませんでした。
次に私が気が付いた時は、見知らぬ部屋の中でした、ぼぉ～～とする頭を使い、必死に今の状態を把握するように勤めました、どうやら私はベットの中に居るようなのですが・・・・・布団が肌に当たる感触・・・・・・私はハッとなって自分にかけられていた布団をめくりました・・・・・。
私の予想通り、私の身には何もまとわれておらず、素っ裸の状態でした、よく見るとベットの横には私が今、身に付けていなければいけないはずの下着や衣類が無造作に脱ぎ捨てられていました・・・・・・そして、その中には、いくつか丸められたティッシュも数個置かれていました。
私は自分の顔から血の気が引く思いがしました・・・・・・
そうすると、部屋の隅の扉の奥から、ジャジャーーーと水が流れる音がして、扉が開いてトオルが出てきました。 「おっ、起きたのか？」
上半身裸でトランクス一丁のトオルが笑顔で声をかけてきました。
「どっ、どういう事トオル、私に何したの？」
トオルは相変わらず笑顔で「はぁ？何したは無いだろう、静香、ベロベロに酔っぱらったお前が帰れない、て言ったからここで休んで行こうて話になったんじゃないか？」
「そ、それは、いいとして・・・・・・私に何か・・・・した？」
「おい、おい、マジに言ってんのか？覚えて無いのかよ？ でも、お前も子供じゃないんだから、自分の周り見たらだいたい想像が付くだろう？」
「なっ、何言ってるのよ、私は純也の彼女なんだよ。」
「まぁ、別に減るもんじゃ無いしさ、純也、今、田舎に帰ってるんだろう？黙ってりゃバレやしねぇよ！！」
「それよりさぁ、俺は静香が俺とのＨを覚えていない、て事の方がショックだよ、まぁ、お前本当ベロベロだったもんな、なぁ、もう１発やっちゃおうか？」