彼氏の友達とエッチ事後画像

浮気の代償(彼氏の友達とH) H体験談・アダルト体験談-2

酔い潰れた私をホテルに連れ込んでエッチした彼氏の友達-彼氏の友達と一夜の過ちを犯した女のエッチ体験談

悪びれる様子も無く、トオルはそう言って私の横に来ました、私は「ふざけないでっ!!」トオルをベットから押し出そうとしたんですが・・・

逆に両腕をトオルの両手で捕まれて、「静香てさぁ、結構見た目、以上に胸デカかったんだなぁ、さっきも俺、こんな風にむしゃぶりついたんだぜ」そう言って 両手の自由が利かない私の胸に顔を埋め、トオルは舌を這わしてきました。

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「はぁ、ふぅぅうう~~ん」体に電流が走るような快感、やはり私は先ほどトオルとHをしてしまっているんでしょう。

既に私の体は敏感に出来上がっていました、トオルが乳首に軽く舌を這わしただけで感じてしまい、更にトオルはコロコロと舌先で乳首を転がしたり、チュパチュパ音を立てて吸い付いてきました。

私は体をくねらせて必死にトオルから逃げようとするのですが、トオルに捕まれた両手のせいでとても逃げれそうにありませんでした、それどころか体はどんどんと感じてきてしまい。

「あぁ、ふうぅん、あ~~あぁあ、やめて、やめてトオル、もう止めてよぉ、純也に純也に悪いからぁ、トオル、純也と友達なんでしょぉお?」

ペロペロと私の乳首を舐めながらトオルは「そぉだよ、でもさぁ、友達の彼女とHするのって、普通に女とHするよりめちゃくちゃ興奮するだよ、静香、お前も彼氏の友達に抱かれてると思ったら、何時も純也としている時、以上に感じるんじゃねぇか?」

「いやっ、な、なに言って・・・るの?  あっ、そ、そんなわけない、そんなわけないじゃないっ!!!」

「嘘つけ、じゃあここはどうしてこんな風になってんだっ?」そう言って、私の手を押さえていた片方の手を離して、トオルは私の股間に手を差し入れた、私もトオルの行動を察知して自由になった手でトオルの手を掴もうとしたが、一足早くトオルの手は目的の場所に到達していた。

クチュッ、既に濡れていた私のアソコにトオルは手を入れて、クチュクチュと掻き回す、「やぁ、あぁああん、そこ・・・・・そこはやめてっ、あぁあ、トオル駄目、だめ、だめぇ~~。」

彼氏の友達に手マンされる女

やはりトオルは女性経験が豊富なだけあり、女を喜ばす壷をよく心得ているようだった、認めたくは無いが純也とする時以上に私の体は反応をしてしまい、私の体の女の部分はトオルに犯される事を望んでいた。

止めどなく私のアソコからは愛液が溢れてきて、ベットのシーツを濡らして、お尻が冷たかった、30分程トオルに攻め続けられて、私は既に抵抗する気力を失いかけた、その瞬間をトオルは見逃さず、私の股の間に自分の股間を素早く入れて、ベトベトに濡れた私のアソコに挿入してきた。

「ふぅ~~、ようやく入れれたよ、静香ぁ~、お前、めちゃくちゃ感じてるくせに無駄な抵抗しすぎだぜっ!! 普通、こんだけオマ●コグチョグチョに濡らしてたら自分から股開くもんだぜっ!?」

私のアソコにおチン●ンを出し入れしながらトオルは言った。

「あぁ、あっ、また・・・・また、入れられた・・・・・・・・ごめん・・・・ごめんねぇえ、じゅ・・・ん・・やっ・・・・・」私は泣きながら純也に許しをこうたが、トオルはそんな私にお構いなしに「おぉ、気持ちが盛り上がるなぁ、静香、良い感じだよ、友達の女を犯してる、て実感が沸いてくるぜっ。」

気持ちとは裏腹に、どれだけ純也に申し訳ないと思っても、トオルのおチン●ンで突かれるたびに、我慢できない熱い快感が下半身を襲った、声に出してはいけない、そう思っていても喘ぎ声を抑える事は出来なかった。

「・・・・・あっ、あん、・・・・・・あぁああ~~、くぅぅうう~~~ひぃんっ、、、、、あぁ~~あっあっあっ・・・・・・」

「へっ、へっ、どうやら、随分素直になってきたじゃないか静香、俺はさぁ、勉強では純也やお前にはかなわないだろうけど、結構Hの方には自信があるんだぜっ、なんせ今まで色々な女食ってきたからなぁ~~、大学の女はもちろん、あっ、お前の友達の美鈴とも俺3回ほどやってるんだぜっ、これでお前と美鈴は棒姉妹だなぁ、まぁ、他にも人妻やOL、ナースとかさぁ、たぶん50人はいってるんじゃないかな?」

「あぁああ~~、トオル、美鈴ともやってたのぉ~~、美鈴3年前からつき合ってる彼氏が・・・あっ、、、いた、・・・はずっ・・・んぅん、だよぉ?」

「らしいなぁ、だけど美鈴の彼氏は社会人だし、俺は面識が無いしな、だから一度、誰か友達の女を抱きたいと思ってたのさ、今日、静香の体でその夢が叶ったよ、ありがとうなっ!!!」

そう言って、トオルはピストンの速度を速め、私の腰をがっしりと掴み、凄い早さで腰を振りはじめた。

「あぁ、あああぁあああ~~~、トオルだめぇええ~~、おかしくなっちゃう、・・・私、おかしくなっちゃうよぉ~~、そんなに突かないでぇ~~ぇえええ、ふうああぁああ~~ああ、、、いぃいい・・・・・はぁ、、きもち・・・いいのぉ~~~。」

私はとうとう、最後に抑え切れない快感に屈してしまい、その瞬間、トオルは私のアソコかっらおチン●ンを抜いていきおいよく私のお腹の上に射精をした。

トオルとの2度目のSEX、最初の1回目は私にはまったく覚えが無い、覚えが無いとは言え純也に弁解できる訳が無いが、2度目のSEXは私も完全に意識があり、最後には大声で喘ぎながらトオルにしがみついていました・・・・・・言い訳のしようもなく、私は浮気をしてしまったんだと思いました、はたして次に純也の顔を見た時に私は今まで通りに接する事が出来るのだろうか?

そんな事を考えていると、トオルがまた私の上に覆い被さってきました、「今夜は寝かせないからな、覚悟しておけよ静香。」

もう、抵抗する気も起きずに、トオルのなすがままにされてしまいました、3度目はバックと座位で責め立てられ、4度目の時は騎乗位で私が上になり、自分で腰を振り続けました、その後、トオルのおチン●ンを入れられたまま、二人で眠ったのですが、朝、私が目が覚めると既にトオルは私の中に昨夜入れたままだったおチン●ンを出し入れしていました。

私はそれからも、純也とは彼氏彼女の中だったのですが、トオルとの関係も続いていました。

大学内でトオルから渡された遠隔操作のバイブを入れられたまま、純也、トオル、私の3人で食堂で一緒にランチを食べていて私は純也の隣に座っているのですが、目の前のトオルからバイブのスイッチをON、OFFされて純也にばれないようにする為に必死でした・・・・・お昼の後、別の講座の受講があった純也と別れてから、トオルの手を引っ張り、直ぐに大学近くのホテルに入って、トオルにはめてもらいました。

そうこうしている内に、トオルは私以外の大学内の女にもかなり手を着けていたので、その内の一人に純也に告げ口をされて、私と純也の関係もあっけなく終わってしまいました。

その後、トオルの子供を身籠もった私は、トオルと結婚したのですが、トオルの女癖の悪さは結婚後も治る訳がなく先月、離婚をしました。

最近、無性に純也を裏切った日の出来事が無ければ、私の人生はどう変わっていたんだろう?と考えてしまいます。

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