初体験は乱交セックス

初体験は5P乱交 H体験談・アダルト体験談-1

一生に一度の初体験を乱交セックスで終わらせた女の子-初体験で何本のも男根を経験した乱交エッチ体験談

私は28歳で名前は理沙て言います、これは私が経験した、忘れられない初体験の話です。 あれは私が17歳の高校生の時でした、夏の話になります、中学からの親友の美由紀と花火大会に行った日の事でした。

その日は二人で浴衣なんかを着て、気分出して、女の子二人でしたが、綺麗な沢山の花火や、夜店の食べ物を沢山食べて、花火大会を満喫したのですが、その帰りに美由紀と二人で歩いていると私達の横に黒い大きな車が停まりました。

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窓が開いて、茶髪のいかにも遊んでますてお兄さんが顔を出して、「何、帰り?送ってこうか?」

て、声をかけてきました、私はいえ大丈夫です、て最初断ったんだけど結構しつこく声をかけてきて、声をかけてきた男は遊んでそうな雰囲気だったんですけど、見た目は凄く格好良くて、美由紀が「ねぇ、ちょっとぐらい、いいんじゃない?」て言ってきたんです。

美由紀は数ヶ月前に彼氏と別れて、また男が欲しい、男が欲しいと言っていたので、この典型的なナンパも一つの出会いと思ったのかもしれません、私はというと、まだちゃんと男の人と付き合った事が無く、こんな風に簡単に声をかけてくるような男の人には少し抵抗がありましたが・・・・・・・結局、美由紀に誘われるままに私達二人は男の人の車に乗ってしまいました。

車には声をかけてきた男以外にも、車を運転している人ともう一人、別の人も乗っていました、合計3人と私達2人を入れて5人でしばらくドライブをしていたのですが、車は次第に市街を離れて山手の田舎道の方に走っていきました。

私は正直、凄くイヤな予感がしていたのですが、美由紀の方は楽しそうに最初に声をかけてきた人と盛り上がっていて、車がどこを走っているかも気にならないようでした。

やがて車は廃屋のようなところで停まりました、男の人達の話ではここは昔ラブホテルだったところで、たまに男の人達で溜まり場にしている場所なんだとか、そこの一室に手を入れて、ランプや使い古しのベットやクッションなどを持ち込んでそれなりの部屋に男の人達はしていました。

最初は男の人達が持ってきていたお酒を飲んで話とかしていたんですが、美由紀がやたらとお酒を飲まされて、ベロベロに近い状態になってきました、私はこれはちょっとまずいと思って、そろそろ帰りたいから送って欲しいと言いましたが、まだいいじゃないて言われて、友達もあんな状態なんだして言われて、とりあえず飲み物も全然無くなって、美由紀が水が欲しいと言い出したので、近くのコンビニまで買い出しに行く事になり、私ともう一人の男の人とコンビニに行く事になりました。

コンビニで適当なおつまみやお酒、お水を買ってまたあの廃屋に戻りました、廃屋から一番近いコンビニまで片道30分くらいあったので往復で1時間は時間がかかってしまいました、買い出した荷物を持って明かりの漏れている部屋に近づくと中から「はぁ・・・・・ぁああ・・・・い・・・・ゃあん・・・・はぁ・・・・ぅぅうう・・・・・・ぅくぅ・・・・」と声が聞こえてきました。

何が行われているのか、想像はついたのですが、恐る恐る部屋を除いてみると、薄暗い明かりの中で美由紀が男の人に跨りながら腰を振っているところでした、別の男の人は後ろから美由紀の胸を揉んでいました、美由紀は嫌がる素振りも見せずに感じているようでした。

美由紀が処女を失って、前の彼氏と何度もSEXをしていたのは聞いていましたが、正直、男性経験も無い、処女の私には友達の3P現場は衝撃的な場面でその場に立ちつくしてしまいました。

気が付くと、私と買い出しに行った男の人が「なんだ・・・・あいつら先にはじめてやがんのかよ。」そう言いながら私の胸を後ろから触ってきました。

私は、はっと我に返り「いやっ!!!!やめてっ!!!!!」叫んでいました、3Pを楽しんでいた3人も私達に気づいて、こっちを見てました「やぁ、理沙ちゃんおかえり。」 美由紀の胸を背後から揉んでいた男が言いました、「あぁあ、理沙・・・・・・お水・・・・・・買ってきてくれたぁ・・・?・・・・・はぁ・・・・はっ・・・・・な・・・・・なんか・・・・・・・流れでさぁ・・・・・・・・・あんっ・・・・・・・・こ・・・・・こんな・・・・・・・・・あぁぁ・・・・・・・ふうに・・・・・・なっちゃった・・・・・・・・ぁぁあ・・・・・・」

私はその場から離れようとしたのですが、私の後ろにいた男の人に手を掴まれて、部屋に押し込まれてしまいました。

「理沙ちゃん、初めてらしいからなぁ・・・・・・健二、俺も手伝ってやるよ、押さえとけよ。」美由紀の胸を揉んでいた男が美由紀から離れて私の方に歩きながら言いました。

「ぁああんっ・・・・・・・理沙・・・・・・に・・・ら・・・・乱暴な・・・・・こと・・・・・・しないで・・・・・・・・や・・・・・・優しくね・・・・・・・・・・・」

後ろから男の人に羽交い締めにされて身動きできない私の浴衣を脱がしながら男はペロペロと私の肌に舌を這わせてきました・・・・・・・初めて感じる男の人の感触でしたが、昨日までは見ず知らずの他人にされて、私は寒気を感じるくらいゾッとしましたが、執拗に乳首を舐められたり、パンティの上から割れ目にそって指で撫でられたりすると、はぁはぁ・・・と私の口からも吐息が漏れ始めてしまいました。

ふっ、と美由紀を見ると、今度は美由紀はバックの体勢で男の人からパンパンと突かれていました、美由紀は男の人がおチン●ンを突き入れるたびに、「ああーーーーーーん、いいぃーーーーーっ、ぁあっ・・・・・・」と感じまくっていました。

やがて男の人が美由紀のお尻に射精をすると今度は私を後ろで羽交い締めにしていた人と、今まで美由紀とヤッていた人が交代をしました、私を羽交い締めにしていた人は正常位で美由紀におチン●ンを挿入して腰を降り始めました、私はその光景を別の人に乳首を舐めたり、アソコをいじられながら見ていました、私の後ろでは私を羽交い締めにした男の人が再程まで親友の美由紀の中に入っていた、おチン●ンをまたビンビンに勃たせて、私のお尻に擦り寄せていました。

心では拒絶をしていましたが、友達のSEXをまざまざと見せつけられて私のアソコも次第に濡れてきて、「俺だけがまだ入れてないよな、理沙ちゃんの処女、俺がもらうけどいいよな?」私の股間をペロペロと舐めながら男が言いました。

もう、抵抗してもとてもこの場から逃げられそうにありません、私は泣きながら覚悟を決めました、自分でもビックリするくらい濡れていたのにやっぱり男の人が初めて入ってきた時はすごく痛かったです。

男の人は「あぁあーー、俺ので理沙ちゃんの処女頂いちゃったよ・・・・・・・処女なんて何年ぶりだろっ・・・・・・・」て感激してるみたいでした、でも私は下半身のズキズキとした痛みに耐えるのに必死で気づかなかったんだけど、いつの間にか美由紀が近くにいて、男の人に後ろから入れられたままの状態で私の胸とかをペロペロと舐めてきました、親友の美由紀に舐められてると思うと下半身には激痛だったのですが、上半身はもの凄く気持ちよかった。

それで、私の処女を奪った人が私のお腹めがけて精液を一杯出した、おチン●ンには私の処女の証の出血が付いていて、お腹の上の精液も血が混じって白色じゃなくてピンクぽい色をしていました、余韻に浸るまもなくまた別の男の人が入ってきました、最初ほど痛くはありませんでしたが、まだ気持ちいいとは全然思えませんでした。

私の処女を奪った男の人は私の血が付いたままのおチン●ンを今度は親友の美由紀のアソコにズブリと突き立てていました、美由紀はそのおチン●ンで突かれながら、また、あんあんと喘いでいました。

結局、この後、私は3人目の男の人にも犯られてしまい、男達は私と美由紀にローテーションで挿入を繰り返しました。

予期せぬ突然の初体験、しかもその日に3人の男性を経験して・・・・・・・その人達とは、それっきりだったんですが、今思えばちゃんとした彼氏とかに初めてはあげればよかったと後悔するのですが、その後、何人も男の人を経験すると、あの初体験の複数プレーが一番自分でも興奮してたと思うし、たまに一人でする時などはあの時の事を思い出しながらしてしまうんです・・・・・・。