わんぱくな弟が入院してしまった、思春期の弟と姉が病室で-入院中の弟と姉が病室でエッチした近親相姦体験談
私の名前は瑠璃、１８歳でもうじき高校を卒業して専門学校に進学が決まってるんで気楽な毎日を過ごしています。
先日、私のバカな弟が友達と悪ふざけして、自転車で坂道をガードレールに激突して４、５メートル下の道路に転落したの、ほんと、小さい頃からがさつでバカな事ばかりしているんだけど、４歳年下でただ一人の弟だから可愛いのよねぇ～～。
アダルト動画月額見放題！！が圧倒的にコスパ最強！！
三十路から六十路好きなら、迷わず熟女チャンネルでイッとけ！！ 約4500作品が破格の月額2800円で見放題！！いやぁ～～熟女て本当にイイもんですね^^
それで、結局、弟の英二は右腕骨折で左足の骨にもヒビが入ったみたいで、しばらく入院になっちゃったの・・・・・
内の母親は週に数回パートに出ているので、暇を持て余している私が母親がパートの日に英二の見舞いに行ったり、洗濯物を預かったり、身の回りのちょっとした世話をしていたんだけど、やっぱり私も１８歳の女の子だから友達とのつき合いとか、彼氏の相手とかあるわけ、だから英二を見舞いに行くようになっていた日でも面会時間ぎりぎりに駆け込んだり、酷い時は一度すっぽかした事もあったんだけど、英二も自分が一番悪いと解ってるから文句も言わないのよね。
それで、その日も私、英二の見舞いに行く日だったんだけど、彼氏に誘われて英二にまた「今日は遅くなる面会時間までには行くからごめんね。」てメールを入れたんだ、英二から「別に用事があるんだったら、いいよ姉貴も高校生活後少しなんだから遊んできなよ。」みたいなメールが返ってきたの内心、最近、遅れたりすっぽかしたりした日が多かったから悪いな～と思ってところに彼氏から急用で今日は無理て言われて・・・・
それじゃ、英二のお見舞い予定通り行こうと思って、途中に差し入れのデザートなんか買って行ったんだ、英二の病室につくと、先日まで相部屋で一昨日、同室の人が退院したんで今は３人部屋に英二一人だけなんだけど、何故か英二のベットのカーテンが閉まっていたの、「あれっ？」 外の空気でも吸いに行ったのかな、て思ってなにげにカーテンを開けてしまったら・・・・・・・・
そこには、骨折していない利き腕じゃない左手で、自分のおチン●ンを扱いている真っ最中の英二がいたの！！ もう二人ともビックリで私も英二も目が点になってた！！
でも、私なんて言っていいか解らなくて、「もうっ！！な・なにやってるのよぉ～！！」て言ったら 「あ・・・姉貴・・・急にカーテン開けるなよ！！」て おかずにしていたエロ本をベットから落として私に抗議してきたの、とりあえず私は何時までもエロ本を床に置いておくわけにもいかず、拾って英二のベットに置いて上げたんだけど、英二はその間、なれない左手でズボンの中におチン●ンを必死に直そうとするんだけど、まだ目的を達成できていないおチン●ンはピンピンに立っていてなかなか上手くしまえないようだったの。
まぁ、私も今の彼とも当然SEXはやっていたし彼氏でちょうど５人目だったから男の人のも見慣れた物だった、小さい頃に何度も見た英二のおチン●ンはちっちゃくて可愛かったけど、今見たのは私の経験してきた男達と変わらない女の中に突き入れる事が出来る立派なオスの生殖器そのものだった、オロオロと自分のおチン●ンを直すのに必死になっている英二が少し可哀想になってきて、最近お見舞いも手抜きだった後ろめたさもあったので、私はそっと英二のおチン●ンに手を差し伸べて・・・・・
えっ！？ て言うような顔で英二が私を見てきた、 「もうっ・・・中学３年生にもなって、ちゃんと処理してくれる彼女とかいないの？」 私は右手で英二のおチン●ンを触りながら、左手で私が開けたカーテンを閉めて、外から中が見えないようにした。
「あっ・・・・か・・・・かのじょ・・・・・・は・・・居るけど・・・・・」
「けどっ？」
「キ・キスもまだ・・・・させて・・・・くれないんだよ・・・・・・」
「お母さん達に内緒にできる？」
「えっ、・・・・・ど・・・・・どう・・・いうこと・・・なの・・・・？」
「私が英二の処理してあげるよ、その事・・・・秘密に出来る？」
「ま・・・マジで？ いいの姉貴？」
英二の質問に答える代わりに、私は右手で扱いていた英二のおチン●ンの付いた股間に顔を埋めていった、英二のおチン●ンは少し汗臭くオシッコの臭いも少ししたが私はそれを、チュッと軽く口づけして、ペロペロと先端を舐めてあげた。
「あっ・・・・くぅっ！！・・ああ・姉貴・・・・それ・・・マジ やばいっ・・・・・めちゃくちゃ気持ちいいよ・・・・・」
先端をペロペロと舐めて、その後は舌を竿の部分にそって付け根の方に舌を這わした、そしてもう一度したから先端に舌を戻して、今度はパックリと口を開けて英二のおチン●ンを口の中に飲み込んでいった。
「あぁあ、お・・・おれのが・・・姉貴の・・・・口の中にぃ・・・・・・や・・・やばい・・・・・姉貴・・・・・・お・・・俺もう・・・・がまん・・・・・」
口に含んで僅か数回ストロークをすると英二のおチン●ンは私の口の中で、ビクンッビクンッてなって精液を射精し始めた、私は結構、男の人のそれを飲むのが嫌いじゃなかったので、英二の物もしっかりご馳走になった。
英二はよっぽど溜まっていたらしく、ビュッ・ビュッと私の口に精液を飛ばした、やがて最後まで出し切ったのを確認して私はゆっくりと口からおチン●ンを抜いた、英二のおチン●ンは私の唾液と自分の精液とでテカテカに光っていた・・・・・・
「沢山出たね、これで満足した？」私が聞くと英二は「はぁ・はぁ・・・・・・姉貴、めちゃくちゃ気持ちよかったよサンキュー・・・・・・」言葉ではそう言ってたけど、英二のおチン●ンはまだ全然元気な状態のままだった。
「えぇ～～、まだ勃起したままじゃん、あんなに出したのにぃ・・・・・・・どんだけ溜まってのよ？」
「だっ・・・だってしょうが無いだろ、俺こんな状態なんだから・・・・・・・そりゃ、溜まるよ・・・・・・・・。」珍しくふさぎ込む英二、小さい時は何時も私の後に付いてきた英二、久しぶりに英二を可愛いと思った・・・・・・いつかは違う女に恋をして一杯SEXするんだろうけど、英二の童貞くらい私がもらっちゃおうかな・・・・・・・・・・