傷心の乙女を慰めたのは新しい恋人?獣姦への目覚め-03

愛犬の誕生日にとうとう私は最後の一線を越えて犬とセックスした-愛犬といけない関係になった女子大生のエッチ体験談

ちょうど、来週の土曜日がレオの5歳の誕生日です、私は行きつけのドッグカフェでワンちゃん用のケーキを予約して、そしてこの日に愛犬レオに私の身体を捧げ、彼の女になろうと心に決めました。

そう決めた日から、レオが私にじゃれ付き纏わり付くだけで彼の誕生日に行われる事を意識してしまい、私のアソコはきゅんきゅんと切なくなりました、でも折角の特別な日だから、愛犬レオと結ばれるのはやはり彼の誕生日まで待ちたい、女の子ってそういう事に拘るじゃないですかw

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早く彼のモノを迎え入れたい衝動を我慢して、私は胸やアソコにバターを塗って、抑えられない欲求をレオの舌で少し慰めてもらいました。

そしていよいよ待ちに待った彼の誕生日の日がやってきました、私はこの日を一日千秋の思いで待ちました、きっとレオもそんな気持ちで待っていてくれたと思います、うん、たぶんそうw だって大好きな私と一つになれる日なんですから^^

早く愛犬レオとエッチな事をしたい衝動を必死に抑えて、私達はまず彼の5歳の誕生日を祝うためにケーキを食べました、私の唇のところにケーキを塗ると彼がぺろぺろと口を舐めてくれたので、私も舌を出して彼の舌に絡めちゃいました。

それから、もうエッチな気分は止まらなくなってケーキを食べている途中でしたが、私は全ての着ていた服を脱いで何時ものように胸とアソコにバターを塗ってベッドの上に横になりました、愛犬レオは慣れた感じでベッドに飛び乗り、まずは私の胸の辺りからぺろぺろと舐め始めました。

そして綺麗に胸の部分のバターを舐めとると次は下の方に移動して、私のアソコをぺろぺろとしはじめました。

ほんの5分ほどで最初に塗ったバターは完全に舐めとられてしまいました、何時もなら更に私がバターを塗り足してレオにぺろぺろとまだまだ舐めてもらうのですが、今回は更に私達は関係を進めるつもりでした、5分間の愛撫で私のアソコは既に洪水状態でパックリと口を開いた私のアソコは何時でもオスを迎え入れる準備が出来ていました。

愛犬のレオが中型犬や大型犬であれば私がお尻を突き出してバッグスタイルで繋がるのが一般的だと思うのですが、ダックスで小型犬のレオとのセックスでは無理がある体位なので、今回私は愛犬レオとは正常位の状態で繋がろうと思っています。

先にレオの下半身に手を伸ばして、レオのオスの部分を触ってあげるとすぐに彼のモノが大きくなってきました、他の犬種だと解りませんがダックスのレオのそれは人間のモノに比べるとやはり小ぶりで、少し大きな指ぐらいのサイズでした。

でも人間の男のアレのサイズも個人によって全然大きさが違いますし、ダックスでも個体差によって色々なサイズがあるかもしれませんね、愛犬レオのそれは私から見たら可愛くて愛おしくて、そしてあまり大きなおちん●んは痛くて苦手な私には理想的なモノに見えました。

股を大きく開いてお腹の上にレオが来るように導きました、ちょうどレオと私の下半身は同じ位置に来ていて私のアソコにレオの大きくなったモノが擦られているのが解ります、私は片方の手で興奮するレオを抑えて場所を動かないように固定しながら、もう片方の手でレオのそれを私のアソコに入るように位置を合わせていた時に

突然レオが腰を振って、ぬるんっ!!といった感覚で私の中に何かが入ってきました。

「はあぁぁあおおぉっ!!」私は思わず歓喜の声を上げてしまいました、愛犬レオはオスの本能からか突き入れたソレを今度は引き抜き、そしてまた突き刺し、メス犬と交尾をするように私にも腰を振り出しました。

はっはっはっはっはっ!! 明らかに私の胸やアソコを舐めるだけの時よりレオも興奮しているような感じで息遣いが荒いと感じました。

レオのそれはおちん●んで突かれているという感覚よりは、少し太めの指で手マンをされているようなそんな感じでしたが、愛しい愛犬レオが私の中で動いてくれていると思うと幸せな気持ちで一杯になりました。

一線を超えるまでは犬と人間の女のセックスてもの凄くタブーでとんでもなくハードルが高い事のように思っていましたが、愛犬レオと結ばれてみて意外と犬と人間て簡単にセックス出来るものなんだなーて思いました。

一生懸命腰を振っていた愛犬のレオですが、突然私の中にビュッビュッっと何かが流し込まれた感覚がありました、人間の彼氏だったらイク前には言葉で「もうイキそう」とか「イッてもいいかな?」て言葉で知らせてくれますが、レオにはそんな事は出来ないので突然でした。

でも以前の彼氏たちは私とセックスする時は常に避妊具を付けさせていたので射精する時も私の膣内に直接精液が出される事はありませんでした、でも愛犬レオとのセックスは赤ちゃんが出来る心配もないので、避妊具は付けていませんでしたし、そもそもレオのサイズに合う避妊具はないと思うしw 生で挿入させて、そのまま中出しさせちゃいました。

私は一仕事終えたレオの頭を撫でながら

「レオ・・・私どうだった? 気持ちよくなってくれたかな? いつも私が気持ちよくなるだけだったもんねー、ごめんね。」

「今日はレオの誕生日だったから、色々と悩んだんだけど、私をあげる事にしたんだよ・・・・・・・」

「今まで何人かの人間と付き合ってきてエッチな事もしたけど、私の中に精子を出したのはレオが初めてだからね・・・・・・男として責任とって、これからも私の傍にずーーーといてねw」

「あっ、それと私、浮気する男は絶対に許せないから! それだけはレオ気を付けてね、ドッグランで可愛い女の子のわんちゃんがいても目移りなんかしてたら、すぐに連れて帰ってくるからね。」

会話は私からの一方的な言葉だけになりますが、レオは私の話に付き合ってくれて静かに聞いてくれていました。

まるで人間のカップルがセックス後の余韻を楽しむように私と愛犬のレオもセックス後の余韻を二人で楽しみました。

この日から私はレオの事をしっかりと自分の彼氏と意識するようになり、人間の元彼の事などまったく思い出すような事も無くましてや彼との失恋で悲しくなる事も一切無くなりました、むしろ愛犬レオとの関係を作るきっかけを作ってくれた事だけは感謝していますがw

今、私は小さな彼氏との生活に心も身体も満たされていますので

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