結婚までするんじゃないかと思っていた彼女と別れてボロボロの弟-傷心の弟と姉の近親相姦エッチ体験談
沈黙に我慢出来なくなったのは私の方からだった・・・・・
「ねぇ・・・・・そんな風に言っても、気になるじゃない、少しくらい話なさいよ!」
「・・・・・・・・・・・」
「フラれたから言い辛いの?」
「・・・・・・・・違うよ、フッたんだよ」
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「じゃあ、言いなさいよ、自分からフッたんだったら言いやすいでしょ。」
「別に姉ちゃんには関係無い事じゃん!!」
「まぁ、そぉーーーだけどさぁ・・・・話して楽になる事もあるでしょ?」
「別に楽になりたいなんて思ってねぇーーし!!」
「でもあんた・・・・・・凄く悲しい顔してるよ、何年あんたの姉してると思ってるの?」
「・・・・・・・・・・・」
「ほら、前にさ・・・・・あんた私が仕事場で一杯一杯で、お客さんとの関係とか自分自身の仕事の出来とかで落ち込んでる時、俺に話してみろて言って話聞いてくれたでしょ」
「・・・・・・・・・・・」
「あの時さ、ガキが何言ってんの、て思いながらも・・・・・あんたに話して・・・・・結構楽になったんだよね、そして前向きに仕事にも取り組めた。」
「今はその時悩んでいた仕事が楽しくてしょうがないよ・・・・・・・あんたには感謝してる・・・・・・ね、ちょっと話してみなよ。」
「・・・・・・・わ、解ったよ・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
解ったと言いながらも拓也が話を始めるには少し時間がかかった、余程辛い事があったのだろうか? でもこんな時は誰かに話を聞いてもらうだけで楽になる事も多い
「実はさ・・・・・陽子・・・・・・・・・浮気してやがったんだよ・・・・・・・・」
「えっ? あ、あの子が・・・・・・・そ、そうなんだ・・・・・・・・・」
予想だにしていなかった話に、不覚にも何と答えていいか窮してしまった私、数回会ってちょっぴり話をした程度だが陽子ちゃんの雰囲気はとても浮気をするような子には見えなかった、女の私が言うのもなんだが・・・・・・女っておっかないな・・・・・・・・・
「何かの間違いって事はないの? あんたの勘違いとかさ、ちゃんと陽子ちゃんに確かめた?」
「本人に確認した訳じゃ無い・・・・・・・でも・・・・・でも、陽子が浮気したのは間違いないんだよ・・・・・・・」
「そう・・・・・・・・」
「まぁ・・・・・・そんな、あんたと付き合ってるのに浮気するような子だったなら・・・・・・・別れてよかったんだよ・・・・・・・」
「うん、俺も・・・・俺もそう思ってる・・・・・・・。」
二人は凄く上手くいってそうだったので、まさか拓也の凹んでる理由が恋愛沙汰だったとは・・・・・・・恋愛の事だったら、これ以上は根掘り葉掘りは聞かずにいたほうがいいよね、話させるのはこれくらいにして酒を飲ませて少しでも嫌な事は忘れさせてあげるとしよう。
「まぁ・・・・・なんだ、ねっ!! 拓也今夜は姉ちゃんとトコトン飲もう!! 幸いビールは買い溜めしてたのよ!!」
そう言って冷蔵庫からキンキンに冷えた缶ビールをありったけリビングまで持って来た、拓也もサークルの飲みでそれなにり飲んでいただろうに私が勧めたビールをグビグビと嫌な事を忘れるように飲み干していった。
けっこう私達姉弟はお酒には強い方だが、飲み会の後に500缶を4、5本もあけると拓也も深酔いを初めて聞いてもいないのに陽子ちゃんの話をはじめた。
「くそっ・・・・・陽子・・・・・・・・な、なんでだよ・・・・・・・・・」
「なんで・・・・・・あんなヤツと・・・・・・・・」
どうやら陽子ちゃんの浮気相手を拓也は知っているようだ、私は黙って弟が言う事をチビチビとビールを煽りながら聞いていた。
「俺の・・・・・・・俺の何が・・・・・・何がいけなかったんだよ・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「くそっ・・・・・・俺の・・・・・・俺の何が・・・・・・・・」
「あんたに悪い所なんて無いよ、何年も一緒に居た私だから解るよ」弟の姿に堪らず、そう答えてしまった私
「姉ちゃんは身内だから、そう言うんだよ・・・・・・俺なんて、俺なんて駄目なヤツなんだよ」
「あんたは駄目なヤツなんかじゃない・・・・・・・・・・駄目なヤツじゃ無いよ!!」
「じゃ、じゃあ・・・・・・じゃあ何で、陽子は他の男と・・・・・・」
まるで幼児の様に泣きながら必死で話す拓也・・・・・・そう言えば昔はこんな風に私に泣きながら色々な事を言ってきた、私はそんな弟が凄く愛おしくてどんなくだらない事でもいつまでも拓也が納得するまで話を聞いていたな
そして話を聞き終わった後、ギュッと彼の体を抱きしめてあげると弟はようやくそこで安心したように落ち着くのだ
今回はまだ話してる途中だったけど、私も酔ってたのかな・・・・・・何年振りかに拓也の体をギュッと抱きしめた・・・・・・・・
「えっ!!?、ね、姉ちゃん!!??」
昔は包み込むようにスッポリと収まった拓也の体も、今では私が両手一杯に抱きしめて何とか収まる感じ、こいつも大人になったんだなぁ・・・・・・
あっ、何かお酒の臭いに交じって、少し汗臭い男の匂いが・・・・・・昔はこんな匂いしなかったのに
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