元気づけるつもりで傷ついた弟を抱きしめた姉、でもそこから・・-傷心の弟と姉の近親相姦エッチ体験談
女の私にギュッと抱かれるような形になった弟の拓也、最初は驚いていたようだけど
「ちょ、ちょっと姉ちゃん・・・・・・もう俺もガキじゃねぇーんだから・・・・・・でも、久しぶりだな、こんな風に抱きしめてもらうの」
「あれ、あんた覚えてるんだ？」
アダルト動画月額見放題！！が圧倒的にコスパ最強！！
かわいい・美人な素人娘のアダルト動画が多数！！ 約1500の美少女AV動画作品が破格の月額1980円で見放題！！、アイドル系美少女アダルト動画を沢山見たいのであればKMPチャンネル！！
「覚えてるよ・・・・・・あんなに何度も抱きしめて貰ったら・・・・・そ、それに俺・・・・・・・・姉ちゃんに、こうされるの・・・・・好きだったから」
ギュッ・・・・・・思わず抱きしめる力が強くなってしまう。
「私も・・・・・・私も、拓也をこうするの好きだった・・・・・・やっぱり良いもんだね、これからたまにはこんな風に抱きしめてあげようか？」
「う、嬉しいけど・・・・・流石に姉弟で、この歳ではマズイんじゃない？」
「ふぅーーーん、拓也が嫌だったら別にいいけど・・・・・」
「い、嫌じゃ無いよ・・・・・・・・・だけど、子供じゃ無いんだから、姉ちゃんとこうしてるとさ・・・・・・ほら、俺ももう立派な男なんだし・・・・・」
えっ・・・・・・・あっ、今まで気付かなかったけど拓也の下半身・・・・・・・・、そっか、私が拓也に男を少し感じた様に拓也も私に・・・・・・・
「なに、あんた・・・・・・ 最後に陽子ちゃんとしたのいつなの？」
「うっ、 な、なんだよ・・・・・突然・・・・・・」
「だって、ほら・・・・・・あんたのさ・・・・・・・私のお腹に当たってるよ、結構飲んでるのによく勃つね、前の彼氏はお酒入ると全然駄目になってたけど・・・・・・」
「そ、そんなの知らないよ、人それぞれじゃないの？」
「ふぅーーーーん、何よあんた、お姉ちゃんに欲情してるの？」
「し、仕方無いだろ・・・・・・こんなに・・・・姉ちゃんに抱きしめられたら・・・・・・可愛い女の子に、抱きしめられたら誰でも、そぉーーなるって」
おっ、可愛い女の子だってｗ しかもそれを言う時、恥かしいからか顔を横向けちゃって・・・くっくっくっ・・・・・・ｗｗ
最近、生意気になって私の手を離れて行ったと思ってたけど・・・・・・・なんだ、昔のまんまじゃん拓也・・・・・・・・可愛いやつ
昔は私は母親以上に弟を溺愛していたかもしれない、歳が離れているのもあったが色々と世話も焼いたけど、私の友達が家に遊びに来て拓也を見て「可愛いぃーー」なんて言って、拓也を可愛がるのを見て姉として喜ぶより、女としてその友達に嫉妬していた部分もあったのだ。
私が高校生になり始めて男の人と付き合って、高校卒業くらいに拓也にも中学で彼女が出来て、その辺りから拓也は拓也、私は私と思うようになっていたのに・・・・・・・・今日はちょっとヤバいかもしれない、何かお酒以外のせいで身体の中から熱くなってきてる気がするよ・・・・・
「ねぇ、拓也・・・・・・そこ、私のお腹に当たってるの・・・・・・苦しいの？」
「えっ・・・・・・・い、いやっ・・・・・・・う、・・・・・・・・うん・・・・・・ちょっと・・・・・・・・・・・」
「今日はお父さんもお母さんも、旅行で明日まで帰って来ないよね・・・・・・・・・・」
「そ、そうだね・・・・・・・・・」
「お姉ちゃんが楽にしてあげようか？ 拓也のあそこ・・・・・・・・」
「ら、楽にって、どうやって・・・・・・？」
「解ってるでしょ、この前まで陽子ちゃんがしていた事だよ・・・・・・・、それで・・・・・それで浮気なんかする女の事なんか・・・・・忘れちゃいなよ。」
「いいの、ほ、本当にいいのかよ？姉ちゃん・・・・・・・」
「うん・・・・・・でも、お父さん、お母さんには絶対に秘密ね、それに今日限りて事で・・・・・・・」
「・・・・・・・・・解った、それで・・・・・それでいいよ」
「どうする？ここでする？」
「あ・・・・・姉ちゃん、俺まだ帰ってきて風呂入ってないし・・・・・・先に入っちゃ駄目かな？」
「今日はあんた帰って来ないと思ってたから湯船にお湯入れて無いよ、シャワーでいいなら行ってきなよ・・・・・・・私、そうしたら自分の部屋で待ってるから、出たら部屋に来てね。」
「解った・・・・・」そう言って拓也は立ち上がると風呂の方に歩いて行きました。
暫くすると風呂からシャワーの音が聞こえて来ました。今までも何度かセックスする為に男性がバスルームから出てくるのを待った事はありましたが・・・・・・が、まさか、まさか・・・・・・・拓也を待つ事になるなんて！！
改めて思うと、ドクンドクンと心臓の鼓動が凄く早くなってるのが解りました。
あっ、私、今日は家でいるだけだと思ったから下着可愛いの履いて無い！！
慌てて自室に飛び込んで今付けている下着を脱いで、可愛いヒラヒラの付いた装飾が凝った下着に履き替えた、アソコの毛は先日手入れしたから問題無し！！よかったグッドタイミングだ。
どうせ直ぐに脱がされるんだろうが、再度部屋着を下着の上に着こみ、弟が来るのを待ちました・・・・・・
うぅーーーん、今から私、弟とセックスしちゃいますｗｗ
ドキドキ感が半端無い、たぶん寺島くんと初体験した時よりもしかしたらドキドキしてるかも・・・・・、いやしてる、間違い無く私は初エッチの時よりドキドキしてる・・・・・うぅーーーーやっぱり、弟とエッチするってやばいなぁ・・・・・・・・、私はエッチしてしまうとより一層、その男の人を好きになってしまうタイプだから、やっぱり止めておく？
・・・・・・いや、ムリムリ！！ それは流石に拓也が可愛そう・・・・・・・、もう言っちゃったし、言った事はやっぱり守らないとね。
よし！！ 悩んでもしょうがない、とにかく1回、拓也とセックスしよう！！ そして他の事はその後に考えよう！！！ もう決めた！！！