ラブラブ姉弟キッス

24歳姉と19歳弟、姉妹が男と女に変わる夜【近親相姦体験談】-04

姉弟なのにお互い男と女を意識してしまい、姉が下した決断は?-傷心の弟と姉の近親相姦エッチ体験談

階段を上がってくる音がしたと思うと、直ぐに私の部屋に来ると思ったら弟は自分の部屋に入ってしまったようだった。

あれ?もしかして寸前で理性が働いて怖気づいちゃった? と思っていたら、弟の部屋のドアが開く音がして何時もは無遠慮にそのまま入ってくる弟がコンコンと私の部屋をノックした。

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「何よあらたまっちゃって、入ってきなよ」

ガチャッ

「はは・・・・・シャワーで少し酔いが醒めたんだけど、改めると・・・・・・・・ちょっと照れるね」

「・・・・そうね、あんたが嫌だったら止めとくよ。」

 

「・・・・・・・・・姉ちゃんはしたくないのかよ? 俺への同情か?」

「うーーーーーん、解んないw」

「何だよそれ・・・・・・・」

「あんたは? あたしとしたいの?」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「何よ、あんたも解って無いんじゃん、だから答えれないんでしょ?」

「・・・・・・・・・・したいよ、姉ちゃんとしたい・・・・・・・・」

うっ!! まさか、こんなにストレートに答えてくれるとは、予想外だった。 そして・・・・・そして、めっちゃキュンとしてしまった!! (>_<)

「そっ・・・・・・・じゃあ、しようよ、おいで」

心の中の動揺を拓也に悟られないよう平静を装いながら、ドアの傍に立つ彼を私のベットまで来るように言った。

側に来るなり拓也は私の肩を両手でガシリと掴み、自分の方に引き寄せた。

「あっ!! んんっ、うふぅんんっ・・・・・・」 これからする事への覚悟はあったものの、まさかいきなり唇を奪われるとは思っていなかったのでちょっと動揺・・・・・

「んんっ・・・・・・・・うっ・・・・・・・ふんんっ・・・・・・・ん・・・・・・んんっ・・・・・・・」

弟は私の口内に舌を押し込んできて私の舌に自分の舌を絡めながら大量の唾液を私の口内に流し込んできた。

若々しくて荒々しい、今まで私が付き合ってきた彼氏達はどちからというとディープキスでもソフトな感じが多かったのだが、弟のDキスは悪く言えば乱暴で、良く言えば激しく私を求めている事をアピールするようなディープキスだった。

まるで口内を愛撫されているような感覚、私の舌にも性感帯があるのでは無いかと思うくらいに拓也のキスは私を感じさせ、性行為への期待を高めていった。

「ふ・・・んっ・・・・・ふぅ・・・・・・・・んっ、くっ・・・・・・・・はぁ・・・・・」

どれくらい弟の唾液を流し込まれただろう、息苦しさを覚えた私はコクコクと何度も喉の奥に弟の唾液を飲み込んだ・・・・・

「ひゃっ!!! あ、あんっ!!!」

Dキスに夢中になっていた私の胸を弟の手は舌と同様に荒々しく触って来た。

「あっ・・・・・姉ちゃん、結構胸あるんだね・・・・・・」

「んんっ・・・・・ば、バカ・・・・・ドサクサに紛れて何失礼な事言ってんのよ。」

「俺、大きい胸好きだから嬉しいよw」

「男って、本当にオッパイ星人ばかりだよねーー、弟よお前もかw」

「だって、柔らかくてプニプニしてて、大きい方がその感触が沢山味わえるじゃん」

先程までパジャマの上から触っていた弟でしたが、パジャマの隙間からブラ越しに揉みだして、より私の胸の肉感を味わうようにムニムニと掌を開いたり閉じたりしながら弾力を楽しんでいるようでした。

「あっ・・・・・あぁ、ちょ・・・・・・ちょっと・・・・・・ら、乱暴に・・・・・・しないで・・・・・・も、もっと・・・・・・優しく・・・・・・」

「ごめん、痛かった?」

「い、痛くは・・・・・痛くは無いけど・・・・・・・最初は、最初はゆっくりして欲しいの・・・・・・・・少しずつ強くしていってくれてもいいから。」

荒々しくされるのも悪くは無さそうですが、最初はいたわる様に優しく触って欲しい、弟は呑み込みが早く直ぐに私好みのタッチを掴んだようで先程とは正反対の優しい触り方で胸を刺激してくれた。

「あぁ・・・・・ああん・・・・・、そ、そうよ・・・・・・・あんた・・・・・・・・じょ、上手ね・・・・・・・・・・」

胸をサワサワと優しく触りながら、拓也は私の上着を器用に同時進行で脱がしていき、とうとう私の上半身は一糸纏わぬ状態となってしまった。

 

「おわっ、すげえぇ、姉ちゃんの乳首、ピンと突っ立ってる・・・・・・」

「あ、あんっ・・・・・あ、あんたが・・・・・・お姉ちゃんを・・・・・・感じさせるから・・・・・・・ねぇ、そ、そこ・・・・・・立ってるところ舐められるの好きなの、お姉ちゃんの舐めてくれる?」

ペロッ 弟がひと舐めした瞬間、まるで胸に電流を流されたようなショックで身体全体がビクンと震えてしまうくらいに快感が体の中を駆け巡った。

左側の私の胸を拓也はまるで赤ちゃんの様にチュウチュウと吸ったり、レロレロとイヤらしく舌先で転がしたりして刺激を咥えた、そして反対の右側の胸を手で同時に揉んだり、中央の突起を摘まんでコリコリとしたり。

や、やばい・・・・・・・弟・・・・・・・・・・私が想像していたよりセックス、上手です (-_-;)

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