ラブラブ姉弟キッス

24歳姉と19歳弟、姉妹が男と女に変わる夜【近親相姦体験談】-05

以外にテクニシャンだった弟の愛撫に股を濡らしまくる姉-傷心の弟と姉の近親相姦エッチ体験談

「あぁ、はぁ・・・・・はぁああぁ・・・~~んんっ・・・・・・はあぁ、あっ・・・・・あっ・・・・・・あぁ・・・・~」

弟は私の胸を小さな子供が新しいおもちゃを与えられた時の様に一心不乱に他の事には目もくれずに触ったり、舐めたり、時にはじぃーーと見つめたりと色々な方法で自分がしたいように遊んでいるようだった。

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不覚にも私は5歳年下の弟に自分の胸をいいように遊ばれながら・・・・・・・めちゃくちゃ感じてしまっている。

私の今までの男性経験は4人、そして恐らく今日は5人目に弟の拓也が加わるのだが、まだキスと胸への愛撫だけだが今までの彼氏達の中でも拓也のエッチのテクは断トツ上手だった。

元彼に一人年上の30歳代の人がいたのだが、その人が今までエッチで私を一番感じさせてくれた人だったのだが、弟はまだ20歳前で彼を慮外する程に私に快感を与えてくる。

まぁ、30代の彼と比べて拓也は私の弟というポジションで、生まれた時から一緒に育ってきた弟とこういう関係になる事自体に私はかなり興奮してしまっているので単純にテクニックだけでは無いのかもしれないけど、でも間違い無く拓也は下手では無い。

まだ下半身はパジャマとパンティで覆われた状態なので弟にはバレていませんが、もう既に私のアソコからはエッチな液体が溢れ出していて下着をグッショリと濡れしてしまっています。

間もなく弟の攻めが上から下に移った時には直ぐにバレてしまうのでしょうが (>_<)

「ふぁっ!! はぁ・・・・・・はぁあ・・・・・・、あ、あんた・・・・・・結構、じょ・・・・・上手ね・・・・・・・・・」

 

余りの攻めの上手さに私はポロリと本音を弟に洩らしてしまった。

「えっ? そう? あんまり意識した事無かったけどw でも、姉ちゃんにそういう風に言われると嬉しいな」

手はまだ私の胸を弄りながら顔だけこっちを向いて、まるで「今回のテスト頑張ったね」と昔親や私に褒められた時の様に弟は誇らしげにニコリと笑った。

やばい・・・・・この笑顔は年上女には可愛すぎw しかもエッチも上手とか・・・・・陽子ちゃんなんで浮気なんかしたの?

拓也で全然OKじゃん、ほんと血が繋がってなければ拓也とセックスした後、私交際を始めたいよ (-_-;)

まぁ、身内目線でひいき目に見てしまうのかもね、拓也にだって悪い所も多々あるしね。 そんな事をセックス中に考えていると

「ひゃぁああァァァ・・・・・・んんっンン!!!!」

突然上半身を攻めていた拓也の攻撃目標が下半身に的を代えて来たのだ!!

「ちょっ!! あぁ・・・・・ああぁ・・・・・ば、ばか・・・・・・・い、いきなり・・・・・・・・そんな、と・・・・・こ・・・・・・さわっちゃ・・・・・・だ・・・・・メ・・・・・・」

拓也の元カノ陽子ちゃんに心の中で悪態をついている姉の隙を狙って、弟の手は既に私のパジャマのズボンの中への侵入をはたしてしまっていた。

あっ、下着の上からだと・・・・・私がぐっしょり濡れてるの拓也にバレちゃう、そう思った瞬間、カァーーーと頭の中が熱くなった。

弟にエッチな女と思われちゃうのかな? 男に軽く愛撫されただけで洪水のようにエッチな液を垂れ流すビッチて思われちゃうのかな? ちん●を差し込まれる事しか考えていない発情したメスと思われちゃうのかな?

でも弟が言った言葉は私が考えているようなものじゃなかった。

「姉ちゃん、俺の愛撫で感じてくれてるんだ、嬉しいなw」

「失恋した俺に同情してくれてるだけで、喘ぎとかも演技かもって思ってたから」

「ばか・・・・・そんな演技、弟に気を使ってする訳無いでしょ・・・・・めっちゃ・・・・・・めっちゃ気持ちイイよ・・・・・・」

「姉ちゃんの感じてる顔、すっげぇーー可愛いな、本当はこんな事言っちゃ駄目なんだろうけど・・・・・・・・陽子なんかより断然可愛い顔してるよ」

「!!! も、もう・・・・・・何言ってんのよ・・・・・・ばか・・・・・・・・ほんと・・・・・・・駄目だよ、そんな・・・・・そんな事言っちゃ・・・・・」

えぇーーーーと (-_-;)

どうしてくれるんですか? 拓也くん、私の子宮が先程からキュンキュンしっぱなしなんですが!! (>_<)

くちゅ!くちゅ!!グチュ・・・・・ピチュ!!

弟がパンティの布越しに私の火照った熱の中心部へと繋がる穴の入り口を上下に指で擦ると湿った音が二人の耳に届く。

「はぁ・・・・・あぁ・・・・・・はあぁ・・・・・・あ、 そ、それ・・・・・・そ、そこ・・・・・・い・・・・い・・・・・・・」

「ここ?」

「う、うん・・・・・そこ、そこ・・・・もっと擦って・・・・・・」

くちゅくちゅくちゅ・・・・チュク、チュク、チュクッ・・・・・・・

「凄いよ、姉ちゃん・・・・・・ 女って、こんなに濡れるんだ。」

「はぁ・・・・はぁ、はぁ・・・・・い、いつもは・・・・・・こ・・・・ん、こんなじゃない・・・・・・、あ・・・・あんたが・・・・・」

「ん? 俺が?」

「・・・・・・上手過ぎるのよ」

 

「そう? へへっ・・・・w 今日限りて言ってたけど、姉ちゃんの方が約束守れなかったりして」

「・・・・・・・・・・」

「あれ? どうしたの? もしかして怒った?」

「・・・・・・・ちがうよ、・・・・・・まぁ、私かあんたにいい人が出来るまでだったら・・・・・・次あっても・・・・・」

「えっ、いいの?」

「もう! そんな次の事なんて、今はいいから・・・・・・・」

「ごめん、そうだね・・・・・・ねぇ、姉ちゃん、俺もう我慢出来ないよ、そろそろ・・・・・・挿入していいかな?」

「俺ね、女の子の下着の横からスベリ込ませる様に入れるのが好きなんだ、姉ちゃんのパンティ横にずらしてヤッてもいいかな?」

「・・・・・いいよ、・・・・・あんたの・・・・・・あんたの好きなように、すればいいから。」

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