着衣セックス大好きな弟とパンティを履いたままエッチする姉-傷心の弟と姉の近親相姦エッチ体験談
どうやら私の弟は女を真っ裸にしてするセックスより衣服や下着を着せたまま交わる着衣セックスとよばれるものが好きなようで最初にエッチした時も私はパンティーを履いたまま、それを少しずらされてその隙間からスキンを付けた弟のおちんち●を差し込まれた。
「はぁっ・・・・・あ、あぁっ・・・・くぅ・・・・・んんっ！！」
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「ね、姉ちゃん・・・・・・・・は、入っちゃったよ・・・・・・お、俺、姉ちゃんの中に・・・・・・・・」
「う、うんっ・・・・・・・・・き、来たっ・・・・・・拓也のぉ・・・・・・・入ってきたよ・・・・・・・」
とうとう私達姉弟は超えてはならない一線を越えて近親相姦な関係を持ってしまいました。
私のパンティの横から差し込まれた弟のそれは私の中の感触をじっくりと確認するかのようにゆっくりとゆっくりと抜き差しされています、弟のモノが私の中を出入りする度に
ぐちゅっ、くちゅっ、くちゅっ！と音を立てながらパンティに大きなシミを拡げていっている事でしょう。
「姉ちゃん・・・・・・・やばい・・・・・姉ちゃんの中、めちゃくちゃ気持ちイイ・・・・・、あぁっ・・・うっ！ す、すげぇ・・・・・・絡みついてくる感じでめっちゃキツイ・・・・・」
「はぁ・・・・・あっ、あぁっ・・・・・・あん、そ、そう？ よ、よく言われるそれ・・・・・・」
「よく言われるんだ、姉ちゃんはさぁ・・・・・・そ、その・・・・・・・・」
「うん？ はぁ・・・・あ、あんっ・・・・・・な、なに？」
「何人くらいの男の人と、こういうことした事あるの？」
「あ、あんた・・・・・・デリカシー無いわねぇｗ・・・・そういうの最中に聞く？ しかもやり始めてすぐに！」
「ごめん・・・・・だって、よく言われるなんて姉ちゃんが言うから・・・・・・」
「こら、そうやって人のせいにするのもダメ、男なんだから例え女の方が悪くても言っちゃ駄目なの」
「う、うん・・・・・・解った、気を付けるよ。」
「それでよし！ ・・・・・・・・・・5人よ、あんたで6人目・・・・・あんたは？ 私は何番目の女なの？ 私も正直に言ったんだから答えなさいよね。」
「お・・・・・俺・・・・・・ふ、2人目だよ・・・・・・・」
「えっ？ あんた陽子ちゃんと付き合う前も何人かの子と付き合ってたでしょ？」
「そぉーだけど、セックスしたのは陽子が初めてだったんだよ・・・・・・・姉ちゃんの方こそ付き合った相手て5人もいたっけ？」
うっ！！ (>_<) 我が家は弟とは結構恋愛系の話も昔はよくしていたので、私の歴代彼氏は拓也も深くは知らないがちょこっと知っていたりするのだ・・・・・
ごめん、拓也・・・・・・姉ちゃんはあんたと違って、付き合ってもいない相手とセックスした事あるのぉ (-_-;)
「あっ・・・・・あん、ま・・・・・まぁ・・・・・そ、そんな事は・・・・・・・いいじゃん、この際・・・・・・・・そ、それを言い出したら私達も付き合ってる訳じゃないけどエッチしてるんだし・・・・・」
「俺は姉ちゃんとだったら、付き合ってもいいけど！！」
！！？？ ば、バカっ！！ そ、そんな事、姉ちゃんにおちんち●突っ込みながら言うんじゃない！！！
「あ、あれ？ 姉ちゃん、今なんか急にキュッて締りが一層強くならなかった？」
「し、知らないわよ・・・・・」
拓也くん、そういう事をね女の子は言われると、おまん●キュンキュンとさせちゃうものなんだよ、恥かしいから言わせんな！！
「はぁ・・・・・はっ・・・・・あぁ・・・・・・んっ・・・・・・くぅ～・・・・・・んんっ！」
先程の愛撫の時は歳に似合わず中々のテクニックを見せた拓也だったけど、挿入してからの腰の振りは最初の方こそ感触を楽しむ様にゆっくりと動かしていたが、直ぐに一心不乱にガンガンと突いてくる若さとパワーを押し出したセックスだった。
女の子によっては少し乱暴すぎる、この拓也の腰振りピストンを嫌がる娘もいるかもしれないが・・・・・・・・私は・・・・・・・・・えぇ、どストライクです(^_^;)
「ひゃぁ・・・・～、ぁぁああっ・・・・・・ひぃィぃん！ そ、それ・・・・・・は、激しいぃィィっ！！！」
「あっ・・・・・くぅっ・・・・・くっ、ふぅぅんんっ・・・・ッ！！！」
パンティを履いたまま弟にセックスをさせられているので、私のパンツはもうお漏らししたようにグショリと濡れてしまっているはずです。
「あ・・・・す、すごいよ・・・・・すげぇーーーよ、姉ちゃん・・・・・・姉ちゃんの中、ぐしょぐしょで・・・・・・・・めちゃくちゃ気持ち良すぎるて・・・・・・」
「わ、わたしも・・・・・・私もよ・・・・・・・あ、あんたの・・・・・・あんたのおちんち●、す、すごい、も・・・・・もっと・・・・・・もっと、乱暴に・・・・・・乱暴に突いて・・・・・・力強くされるのが・・・・・・す、好きなの・・・・・・・」
「いいよ、それだったら俺、バックからハメた方が目一杯突ける自信あるから、姉ちゃん後ろ向きになってくれる？ 実は俺、バックでするのが一番好きなんだよね、姉ちゃんの好きな体位は？」
もぉーーーー、神様、これは私に弟と付き合えて事ですか！？？
「私も・・・・・・バック・・・・・・」